Page 1577 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼超乳熟女との体験 ジュン 09/4/11(土) 0:59 ┗Re(1):超乳熟女との体験 リョウ 09/4/11(土) 20:00 ┗Re(2):超乳熟女との体験 ジュン 09/4/13(月) 21:15 ┗Re(3):超乳熟女との体験 リョウ 09/4/14(火) 0:52 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 超乳熟女との体験 ■名前 : ジュン ■日付 : 09/4/11(土) 0:59 -------------------------------------------------------------------------
今から7年前に高校の同窓会での事です。 当時28歳で卒業後10年という区切りで都内で同窓会が開かれ私は高校時代にすでに身長が185CMあり、母親がオーストラリア人で自身はハーフだったので結構目立つ存在でした。 会が始まると私の周りには何人か女性が集まり、気分良く呑んでいました。 楽しい時間は早く過ぎるもので、帰りに店の周りでダラダラしていると「ジュン君は品川だっけ? 一緒に帰ろうよ!」と言う女の子がいたので下心ありありで 「いいぜ!」 と答えると「敬子先生も一緒にね」なんて言いやがって、心の中で「あんなデブおばさんと一緒かよ」と思って3人で電車に乗り、程なく品川に到着。 「ジュン君は敬子先生を送ってね」とか言って俺たちを残して帰ってしまった! 敬子先生はその時すでに38歳で175CMもあり体重だって優に三桁はあるだろうと思われ、でも顔だけみると美人でした。 二人で歩いていると公園があり、私は送るのが面倒なのとトイレに行きたくなったのとで「先生の家は近いの?」 すると「なんで?」 「俺さあ、チョッとトイレに行きたくなったから、公園のトイレによって帰るから先生は一人で帰りなよ」すると「先生はその公園の向かいのマンションだから家のトイレを貸してあげるよ」と言われたのでとりあえず借りることにした。 部屋に入り少し落ち着くとコーヒーを入れてくれて、飲みながら色々話すと先生は数年前に離婚して今は独身だとか。その時私は酔いも手伝って「俺、高校の時に先生の事が好きだった」とか心にもない事を言って「先生、ちょっとチューさせてよ、憧れだったから」 「えー駄目だよ、先生と生徒じゃん」 「そんなの10年も前の話でしょう」とか言ってるうちに強引にキスしたら先生も拒絶しなかったので舌をからめていると興奮してきて胸を揉んでみてビックリ! 片手では揉み切れない程巨大な胸で私の理性は簡単に跳んでしまい一気にシャツと巨大なブラを捲り上げしゃぶりついていました。 「それ以上はだめだって」抵抗するが無視でパンストとTバックをムシリとって 「先生のおっぱいデカイね、俺がいっぱいしゃぶってあげるよ」と言って乳輪に吸い付くと感じてきたみたいで「みんなには内緒にして」「もうガマンできないよ」そういうと一気に肉棒を挿入し激しいピストンで「ジュン君中に出しちゃ駄目よ」だけどもう止まらない状態で思いっきり中だししてしまった! 「ごめん!出しちゃった」 「仕方がないわね」「先生も久しぶりで気持ち良かったわよ」 それから二人でお風呂でSEXしてその後ベッドでは朝まで4回も求めあい、翌朝も目がさめたら何度もやった。 結局、金曜の夜から日曜の夜まで何十回もやりまくりました。はじめは中だしをいやがっていましたが途中から「中にちょうだい」とか「いっぱい出して」とかに変わっていきました。 私の経験ではこれ程大きなオッパイは見た事がなく、日本製のブラでは無いそうで先生の話ではバスト156CMだそうです。 |
素晴らしい巨女の方との体験、非常に羨ましく思います。 もっと胸にまつわるエピソードなどございましたら語っていただきたいなと思います(輸入ブラのサイズや156cmの巨乳を生かしたプレイ、パイズリなど) |
リョウさん、レスありがとうです。 続きに入ります。 あの同窓会から一週間後の金曜日、敬子先生からメールをもらい「もし良かったら今晩家にご飯を食べに来ない? 独り暮らしだから栄養が偏るでしょう。」 そのメールを見ていたら敬子先生の超乳の感触がフラッシュバックしてきて、 「早く仕事終らせなきゃな! 今晩もやるぜ!」 夜になり先生宅に訪問すると、ニットの少し長めの服で巨大な156cmのバストを強調させていた。 挨拶もしないでいきなり後ろから巨大な胸を揉みはじめると、「ああん! あれから毎晩ジュン君のアレを思い出してオナニーしちゃったわ」 そう言うと僕のズボンに手を突っ込んできて、「これが欲しかったの」と言って硬く勃起したモノをシゴキはじめた。 僕もすかさず先生のニットを脱がし、超特大のブラを剥がして 「先生、ベットで楽しもうよ。俺も先生の身体が沢山欲しいよ」 「今日パイ擦りして!」 「うん! 何でもしてあげるから」 先生の身体は38歳にしてはオッパイのハリはあって乳輪はでかいしで最高。 パイ擦りしてもらうと僕の息子は完全に巨大なオッパイの中に埋没してそれは最高の快感で 「気持ち良くて行っちゃいそう」 って言うと。 「まだ駄目よ。私の中で行きなさい」 堪らず挿入し、物凄い勢いでピストンで「あ〜いくよ〜。 もう駄目イっていい?」 「あ〜ん、いっぱいちょうだい!中にだして〜」白いザーメンが大量に先生の中に放出!! 「ジュン君、お願い今日先生の家に泊まっていってくれない?ジュン君の事が沢山欲しいの!」 そのまま僕と先生は食事もしないで何度も何度もオルガを迎えては果てて繰り返し求め合い、そのうちに毎週金曜日の夜から月曜日の朝までSEXに狂う日々が続きました。 僕がこの先生と出会うまでは、巨乳フェチでもなければデブ専でもありませんでした。 はじめて先生とSEXした同窓会の夜、僕の価値観が全く変わりました。 先生のブラサイズは 46−JJ でした。 |
46JJはすごいですね! 自分の体験した最高サイズは国内Iカップまでなので、未知過ぎていろいろ妄想が膨らんでしまいます。 30センチぐらいないと挟まれても完全に埋もれてしまいそうですね。 また積極的なのも非常に興奮します。 他にも素晴らしい肉体を生かしたプレイのエピソードがございましたら、いろいろお書きいただければ嬉しく思います。 |