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 ▼年下巨乳GAL(7)  REAL 09/3/11(水) 22:51
   ┗Re(1):年下巨乳GAL(7)  とも 09/3/14(土) 17:45

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 ■題名 : 年下巨乳GAL(7)
 ■名前 : REAL
 ■日付 : 09/3/11(水) 22:51
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   服を脱ぎ、ピンクのランジェリ−姿をオレに披露した(?)洋子は、次にオレの服を脱がせ始めた。
酔った勢いでOKしてしまったとは言え、この年になって異性に服を脱がせて貰うのは、さすがに恥ずかしい。最初からこんなことを言い出さなきゃ良かったな〜と今更になって思ったが、洋子のIカップの胸と下着姿を見たさに“脱ごうか?”と言い出したのはオレの方だ…
と、そんなことを考えている内に、オレも洋子と同じように下着姿になった。オレか洋子のどっちか1人が下着姿になれと言ったら、下着姿になった方は抵抗があると思うが、今はお互いに下着姿だ…そのせいか、オレも洋子も下着姿なのにドコかスッキリしていた。

そして、まだ開けていない酒を開け、お互いに下着姿のまま、今日2度目の盛大な(?)乾杯をした…オレ達はさっきと同じようにハイペ−スで酒を飲んでいたが、オレの視線は洋子の顔や目でなく、洋子の着けているピンクのランジェリ−に行っていた(笑)
オレは何度か、洋子の顔を見ようとするも、ピンクのランジェリ−がSEXY過ぎて、どうしてもそっちに目が行ってしまう…そんなオレの目線に、洋子は気付いても気付かないフリをしてくれていたが、オレが度々、ガン見するので

『下着ばっかそんなに見ないでよ…恥ずかしいんだから…』

と、マジで注意されてしまった。オレはいつものように速攻で謝ったが、あの時のように洋子は笑って許してくれた。どうやら、洋子はここまでSEXYなランジェリ−をするのが初めてらしく、オレが通販で買ったランジェリ−には未だに慣れていないようだった…そんな洋子に、オレは

「洋子に似合うランジェリ−を買ったつもりなんだけどね…」

と、オレなりの励ましの言葉を言った。普通なら“何、言ってんだよ?”と思われてもおかしくなかったが、お互いにかなり酔っているのか、これくらいの励ましの言葉でも、効果は絶大だった(笑)

洋子は、さっきと同じようにオレに寄り添ってきた…ピンクのブラに包まれたIカップの胸がオレの上半身に密着し、ピンクのパンティ−から剥き出したムチムチの太股がオレの下半身に密着する。そして、さっきのように、片方の手でオレの肩に手をかけると、もう片方の手でオレのあそこを触ってきた…オレのあそこは更に膨張し、更にビンビンになった(笑)
オレも負けじとばかりに、さっきのように、片方の手で洋子の肩に手をかけ、もう片方の手で、ピンクのパンティ−から剥き出したムチムチの太股に手を触れた…そして、お互いに下着姿で密着したその状態のまま、まだ残っていたシャンパンを回し飲みした。

「ヒップ…大きそうだけど、どれくらいあるの?」

明らかに酔っ払った勢いでこんな言葉を発したオレに、

『もぉ〜何でサイズばっか聞きたがるのよぉ♪』

と、オレの頭をホントに軽くコツンと叩くも、恥ずかしがりながら『91♪』と教えてくれた洋子…とは言え、下着姿で密着してこんなことをやるなんて、もはやAVの世界である(笑)

そして、シャンパンをある程度まで飲んだ頃だろうか、今度は洋子の方からオレのことを抱きしめてきた…洋服を着ていた時の洋子は“可愛い”だったが、ピンクのランジェリ−姿の今の洋子は“SEXY”だ。オレも洋子に応えるよう、下着姿の洋子を抱きしめる…洋子のIカップの胸がオレの上半身に、オレのあそこが洋子の下半身に密着し、オレ達のテンションはますます上がる(笑)
そして、熱く抱擁しながら、今度はオレの方から自分の唇を洋子の唇に近づけ、洋子の口に舌を入れる…洋子も自分の舌をオレの口に入れ、さっきのようにお互いの舌を絡めあった。
熱いディ−プキスが一段落した頃…流れと言うべきか、条件反射と言うべきか、オレは両手で洋子のIカップの胸を触っていた…ブラの上からだったが、それでも、柔らかさと暖かさとデカさが伝わってくる。オレは初めて味わう洋子の胸を、これでもかとばかりに揉んだ…オレが少し力を入れると

『あ、あ、あぁ〜ん…』

と、気持ち良さそうな喘ぎ声をあげる洋子…が、気付けば、楽しそうに洋子のIカップの胸を揉むオレと同じように、洋子も楽しそうに“キュッ、キュッ”と、自分の指でオレのあそこをボクサ−パンツの上から揉んでいた…が、洋子に揉まれたオレのあそこは、今にも暴発寸前だった…

「ヤバい…出そう」

思わず口走ったオレに

『…私の胸で、出しても良いよ♪』

と言う洋子…もはや、オレも洋子も普通のテンションじゃなくなっていた(笑)
そして、洋子は自分からオレのボクサ−パンツを脱がせると、自分から胸の谷間をオレのあそこに近付けてきた。さすがに1度は躊躇ったものの、洋子のような年下の巨乳GALとパイズリができるなんて、そう滅多に無い…
オレはさっきの洋子の言葉に甘え、自分のあそこを洋子の胸の谷間に近づけた…同時に、洋子は自分の胸の谷間で、オレのあそこを勢い良く挟んだ。あそこは更に暴発し、今にも発射しそうだった…
そして、洋子が自分の胸を揺らし始めた時、ついにガマンの限界が来たオレは、待っていたとばかりに、洋子の胸の谷間に白い物を発射した。チラっと見たのだが、オレのあそこは、洋子の深い胸の谷間にスッポリと隠れ、もはや洋子の玩具と化していた。それでも、洋子はIカップの胸でオレのあそこを刺激し続ける…オレはその度に、洋子の胸の谷間に白い物を発射していた。

「も、もう良いよ」

疲れ始めたオレの一言で、洋子はやっと自分の胸の谷間からオレのあそこを解放してくれた。が、溜まっていた物を全て出してスッキリしたオレは、疲れてしまったせいか、ベッドに横になってしまった…パイズリでここまで解放感を味わったのは、人生で初めてだった。
隣では洋子が横になっていたが、全く疲れていない感じだった…ただ、パイズリの最中にオレが予想以上に出しちゃったせいか、いつもならSEXYなピンクのブラは白い物で派手に汚れ、谷間や上半身にまで白い物がくっ付いていた。それでも、洋子はドコか満足した様子で

『良かった♪』

と言いながら、部屋にあったタオルで、オレの下半身に付いた白い物を綺麗に拭き取ってくれ、更に、脱がせたボクサ−パンツも履かせてくれた。
そして、疲れが取れた頃、オレも洋子のブラなどについた白い物を綺麗に拭き取ってあげた…いつもは洋子のIカップの胸ばかり見ていたオレだったが、この時は不思議と洋子の目を見ることが出来た。

「お互い、だいぶ汚れちゃったね…でも、楽しかった♪」

オレのその言葉に、洋子はニッコリ笑ってくれた。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):年下巨乳GAL(7)  ■名前 : とも  ■日付 : 09/3/14(土) 17:45  -------------------------------------------------------------------------
   なんか幼い雰囲気がいいですね

続きを期待しています!

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