Page 1560 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼巨乳中学生vs巨乳教師 nao 09/1/26(月) 0:13 ┣Re(1):巨乳中学生vs巨乳教師 aaa 09/1/26(月) 1:18 ┣Re(1):巨乳中学生vs巨乳教師 gg9 09/1/26(月) 12:09 ┣Re(1):巨乳中学生vs巨乳教師 なっき 09/1/26(月) 18:27 ┗Re(1):巨乳中学生vs巨乳教師 nao 09/1/28(水) 0:22 ┣Re(2):巨乳中学生vs巨乳教師 きよ 09/2/2(月) 5:35 ┗Re(2):巨乳中学生vs巨乳教師 nao 09/2/2(月) 23:58 ┣Re(3):巨乳中学生vs巨乳教師 巨乳好き 09/2/3(火) 8:47 ┣Re(3):巨乳中学生vs巨乳教師 aaa 09/2/4(水) 23:39 ┗Re(3):巨乳中学生vs巨乳教師 nao 09/2/9(月) 1:12 ┣Re(4):巨乳中学生vs巨乳教師 巨乳好き 09/2/9(月) 5:39 ┗Re(4):巨乳中学生vs巨乳教師 nao 09/2/12(木) 0:28 ┣Re(5):巨乳中学生vs巨乳教師 aaa 09/2/12(木) 2:30 ┣Re(5):巨乳中学生vs巨乳教師 巨乳好き 09/2/12(木) 8:05 ┗Re(5):巨乳中学生vs巨乳教師 nao 09/2/16(月) 0:47 ┗Re(6):巨乳中学生vs巨乳教師 巨乳好き 09/2/16(月) 5:45 ┗Re(7):巨乳中学生vs巨乳教師 nao 09/2/17(火) 23:44 ┣Re(8):巨乳中学生vs巨乳教師 デカければデカイほど 09/2/18(水) 1:08 ┗Re(8):巨乳中学生vs巨乳教師 巨乳好き 09/2/18(水) 9:36 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 巨乳中学生vs巨乳教師 ■名前 : nao ■日付 : 09/1/26(月) 0:13 -------------------------------------------------------------------------
有佳は24歳。市内の中学校で家庭科を教えている。 一人暮らしでワンルームのマンションに住んでいる。 部屋に風呂はあるが小さいのでゆったり足を伸ばせる 近所の風呂屋に週2回くらいの割で通っている。 今日も仕事の疲れをいやすため、閉店時間に近かったが 風呂屋に駆け込んだ。 遅い時間だったので、女湯はがらがらで ほとんど貸し切り状態だった。 有佳は小柄な方だが、肉付きのいい身体と 肉感的な唇で顔は似ていないのだが 井上和香をもじって、「ゆかパイ」 と生徒から呼ばれていた。 若くて豊満な肉体の有佳は男子生徒からは 絶大な人気があり、有佳がぴたっとした 薄手のTシャツを着てくる夏になると それだけで、男子生徒のテンションはあがる。 そのうえ家庭科の時間に縫い方を教えるときも 男子でも女子でも手をとりながら密着して教えているので 有佳の巨乳が生徒の腕や背中に当たる。 男子は顔を真っ赤にして、股間を固くしてしまう生徒もいる。 あかるくて気さくな有佳は年も近いこともあり 女子生徒からも慕われていて、さしずめ学校のアイドル的存在だった。 そして銭湯でのこと。 有佳が髪を洗っていると 後ろから気配がして、背中にムニュッと 柔らかくそれでいて水の入った風船のような弾力のある ものが押しつけられた。 髪を洗うため前屈みになっており、重力に引っ張られ いっそう大きさが際だつ、豊満なおっぱいを両手で鷲掴みにされた。 「きゃっ!」と有佳がが声を上げて 泡まみれのまま振り返ると 「せんせ〜いっ!」 教え子で中学3年のエリだった。 一緒に仲良しのナナもいた。 「も〜う、びっくりしたじゃない!」 「へへ〜、驚いた?先生っ」 「あたりまえよぉ。でもこんな時間にこんなとこで何してるの?」 「私達この近くの塾に通ってるンだ。で、この前先生がここの銭湯に入るの見かけたの」 「え〜、見られてたのかぁ」 「で、塾帰りにナナと先生いないかなって、寄ってみたの」 無邪気に笑う2人だが、この2人学年でもおっぱいが大きいと評判の2人だった。 |
vsシリーズいいですねー! |
出たッ!!! 女同士の戦いが…続き期待してます。。。 よろしく。。。 |
女同士のバトルェ 自慢のパーツ、しかし引き分けはないこの勝負は興奮しますね |
エリとナナは割と真面目な2人だが 学校でも評判の巨乳コンビだ。 有佳はあわてて髪の毛の泡を洗い流して 2人の方を振り返った。 目の前に15歳の少女のみずみずしい裸体が目に入ったが それ以上に2人の中学生とは思えない立派な乳房に 目がいった。 「うわ〜!あんたたち、すごい胸してるのね。」 「へへぇ〜、それほどでもぉ〜」 「いやいや、でかいわよ。中学生のくせにそのおっぱいは反則よ」笑 「先生も大きいじゃないですか。さすが ゆかパイって言われるだけあるよね。」 「そうそう、何カップなんですか?」 「はずかしな〜」 「もう、大人のくせに何はずかしがってるんですかっ」 「だって、教え子に負けてたらいやじゃない」 「先生のほうが絶対おおきいですよぉ〜」 「そっかな〜?エリとナナには負けそうだけど。」 「ちょっと、あんたたち おっぱい触っていい?」 そう言うと有佳はエリとナナのおっぱいを触り始めた。 「きゃ」「いやんっ」 2人中学生の少女は小さく恥じらいの声を上げたが 有佳のなすがままに従った。 「ふむふむ。お〜すごい弾力」 代わる代わる2人のおっぱいを下から持ち上げたり、両手で乳房の横幅を 測るようにはさんでみたり、愛おしむように優しく揉んでみたり。 エリは肉付きのいい身体で、お腹にも少しお肉が着いて、お尻もぱーんと張っている。 そして、おっぱいは見事なお椀型。若さではち切れそうな 巨大なまあるいドームを形作ってる。 ナナはエリより細身で、ウエストもくびれていて、お尻も小さめ。 しかしおっぱいはつーんとつきだしたようなロケット型。 中学生ながら色気のあるおっぱいだ。 大きさと重量感ではエリの方が勝っているようだ。 「エリの方がおっぱいは大きいわね。でも2人ともいいおっぱいね〜」 |
続きを希望致します、おっぱい対決に期待してます |
「も〜うっ、先生ばっかり私達のおっぱい触ってずるいですよっ!」 ナナが口をとがらせて言った。 「そうよ!私達も先生のおっぱい触らせてよ!」 「え〜、先生のおっぱい触りたいの?」 「はぁいっ!」 二人は声を揃えて言った。 「よお〜し、いいわ。別に減るもんじゃなし」 そう言うと有佳は 自慢のバストをぐいっと突き出した。 色白で緩やかに下垂し乳首のあたりで少し上向きのカーブを描く 見事な巨乳だ。白い乳房にはうっすら蒼い血管も浮いている。 乳首は二人の少女ほどではないが、淡いピンク色 乳輪はほどよい大きさで、二人の巨乳少女との乳比べに 興奮しているのか、ぷっくり立ってきている。 「うわ〜、やっぱ、ゆかぱいすごいよ!」 「先生〜すごい柔らかい。大人のおっぱいってこんなに柔らかいの?」 二人の少女は顔を上気させながら、夢中で有佳の乳房を揉みしだいている。 まるで、何かに取りつかれたように右乳ナナが左乳をエリが 恍惚の表情を浮かべながら、下から横から押しつぶすように 揉みこんでいる。 揉みながら二人のおっぱいも小刻みにぷるるっと弾かれるように 小刻みに揺れている。 「ちょっと、あんたたち、力入れ過ぎよ。もっと優しく揉みなさい」 その声に二人は我に返ったようだ。 「せんせ〜い、うらやましいです。むっっちゃ気持ちいいんだもん!先生いのおっぱい」 「へへ〜、思い知ったか。大人のおっぱいのすごさを!」 「うん。やっぱすごいよ。ゆかパイは」 「うんうん、それでよろしい」 有佳は中学生相手とはいえ、女として優越感にひたっていた。 しかし、ナナが言った一言が有佳の心に火を付けた。 「でも大きさなら先生よりエリの方が大きいんじゃない?」 |
待ってましたぁェ 今後の展開に期待してます |
続きお願いします! |
「何中学生が生意気言ってるのよっ!」 「あんたたちのおっぱいなんか、まだまだ子供よ。ほらっ!」 そう言って、有佳はまずナナのおっぱいに自分のおっぱいを くっけてみせた。 「きゃあっ!」 大きさの違いはは歴然としていた。 そうまさしく大人と子供といった感じだ。 中学生としては立派な乳房をしているが 本物の巨乳の前では、見劣りする。 形、大きさ、柔らかさ、妖艶さ どれをとってもゆかパイの圧勝だ。 次はエリのおっぱいと勝負だ。 「えいっ!どうだっ!」 ぼよ〜んと音がするようなおっぱい同士のはじけ合いだったが 「うわぁ〜!」 エリの乳房はナナより一回り大きかったが ゆかパイはさらに大きかった。 目で見るより、こうやってくっけてみると 大きさの違いは際だってくる。 有佳は完膚無きまで勝負を付けようと さらにぐいっと胸を突き出した。 エリのおっぱいの方が若くて張りがあるので 有佳の乳房の方がつぶされていくが 大きさが違う。 有佳の柔らかな乳肉が、若い少女の乳房を包み込んでしまった。 「ふふふ?ナナちゃんよく見なさい。どっちのおっぱいが大きいか?」 「すみませんでした。エリちゃんより、先生のおっぱいの方が 全然大きいです・・・」 「わかったらいいのよ。ナナもエリも中学生としては大きい方だけど、私に比べたらまだ子供ね」 「どうせDカップかせいぜいEカップなんでしょ?」 「ううっ・・・当たってます」 「ふふふふっ、まあ10年早いわねぇ。中学生じゃ勝負にならないわよ。」 少女たちも悔しかったのだろう。 こうなると先生と生徒と言うより 女としての勝負になってくる。 「でも先生!私の塾の友達ですごい子がいるよ!」 「私より全然おっきいの!」 「そんなに言うんだったら、そのこと勝負してみてよ!」 「」 |
お〜待ってましたぁ おっぱい対決、先生防衛なるか |
「ええ、いいわよ。いつでも連れてきなさい。」 「じゃあ、明日の同じ時間に。いいの先生?」 「もちろん!あんたたちよりおっぱい大きい子と会えるの楽しみにしてるわ。」 巨乳中学生コンビとの乳比べに勝ったので 余裕の笑みを浮かべて、そう言った。 そして、次の日 先に着いて、ソファーで待ってると エリとナナがやってきた。 「有佳先生っ!」 「こんばんはっ。」 2人の後ろに、連れられて女の子が一人。 ショートカットで明るい感じの女の子。 名前はユキと言った。 「はじめまして!ユキです」 はきはきとしたいい感じの女の子だ。 「この子がユキちゃん。胸大きいんだよ」 エリが言った。 「もう!エリったら。エリも大きいじゃない」 「ううんっ。ユキにかなわないわよ。」 「で、こっちが有佳先生。有佳パイって呼ばれてるの。」 「すっごい巨乳なんだよ〜。」 「昨日、乳比べして、私もナナも負けちゃったんだ。」 「こら、エリっ!どんな紹介してんのよっ。初対面の子に」 「へぇ〜、エリより大きい巨乳先生か〜。興味あるな〜」 ちょっと挑発気味のユキに有佳のプライドが揺さぶられた。 ちらっと有佳はユキの胸に目をやったが パーカーを羽織っていたので正確な大きさはつかめないが しっかりと厚手のパーカーの布地を押し上げて 自己主張している2つの乳房はなかなかのものだった。 「じゃあ、早速お風呂入ろうっか!」 脱衣所でナナ、エリがシャツを脱ぎかわいらしいブラに包まれた 中学生離れした巨乳を見せた。 その横で、有佳も下着姿になる。 ユキはその様子をじっと眺めているようだ。 「うわ〜、3人ともすごい胸!」 有佳が、ユキに向かって 「あなたも、脱ぎなさいよ」と優しく言った。 「はぁ〜い。でも有佳先生バストは何センチなんですか?」 無邪気に質問してきた。 有佳の乳房はストラップレスの薄いピンクののブラジャーから あふれんばかりで、今にもこぼれ落ちそうだった。 「すんごい、おっぱいですね。エリやナナが負けるはずだわ。」 「バストはね、えっへん、93cmだよ」 「きゃ〜90cm以上もあるんだ!」 「本物の井上和香が90cmでFカップらしいけど、有佳パイのほうが大きいじゃん。」 エリが驚嘆の声を上げた。 「私より10cmも大きいよ。」ナナもつぶやいた。 「ナナちゃんは細いからね。でもDカップなんでしょ」 エリが慰めた。 「エリは確か、87cmでEカップだよね」 「うん。そうだよ。一応クラスでは一番大きいんだけど・・・・」 「エリとナナはDとEか。確かに大っきいけど、有佳先生には負けちゃうわけだ。 じゃあ、私のおっぱいも見てもらおっかな。」 そう言って、ユキが着ていたシャツを脱いだ。 その瞬間、3人の目が有佳の胸に釘づけになった。 そして思わず、声が漏れた。 「えっ!」「すごいっ!」「おっきい・・・」 |
いいですねー!! |
いよいよですね 巨乳先生遂に中学生にギブアップかな |
シャツを脱いだユキの胸に 3人とも息をのんだ。 エリとナナも中学生としては巨乳だが この2人のおっぱいなど比べものにならないほど 大きい。 「ユキのおっぱいすごぉ〜い!」 「こんなに大きかったなんて」 2人が思わず声を上げた。 巨大なおっぱいを支えるため 中学生らしくないフルカップのブラジャーに包まれているが そこからまだ窮屈そうに乳肉がはみ出している。 3人の横で上半身ブラ一枚の有佳が 顔色をなくして、呆然と立っている。 ユキはその様子を見て、追い打ちをかけてきた 「ブラジャーも外しちゃおうっと!」 フルカップのブラから解放された巨乳は 見事なお椀型。 これだけ巨大なのだが、ほとんど垂れておらず そのことが大きさをより際だたせていた。 「あれっ?みんなも脱ごうよ!恥ずかしがってないでさっ」 これだけの巨乳を見せられては なかなか脱げるものではない。 ましてやそれぞれ自分のバストには自信があったのだ。 「じゃあ、みんなのブラ外しちゃおうっと!」 「えっ、待ってよ!」「ちょっと・・・」 そう言うが早いか、ユキはナナとエリのブラのホックを 器用にパチンっと外した。 中学生離れした立派な乳房がぽろんと顔を出したが ユキの巨乳の前では、色あせ貧弱に見える。 「次は有佳先生のブラも外しちゃえっ!」 「ちょっと、ユキちゃん・・・待って」 すがるように、有佳は9歳年下の少女に言った。 「え〜、どうしてですか?脱ぎなさいって言ったの先生ですよぉ」 「でっ、でも・・・」 有佳はしどろもどろになった。 「先生のくせに恥ずかしいんですかぁ?自慢のゆかパイを私にも見せてくださいよ」 有佳は2,3歩後ずさりして、壁に背中をくっつけた。 パンツ一枚のユキが前に突き出した巨大な乳房で 威嚇するように有佳ににじり寄った。 有佳のブラジャーはフロントホックだった。 壁に押しつけられた有佳は 観念したように、中学生の女の子にされるがままになった。 ユキは有佳先生のブラに手をかけ、フロントホックを簡単に外して見せた。 ストンと有佳の乳房を守っていた布きれが足下に落ちた。 「ふふっ、先生のおっぱい かわいい」 そう言いながら、ユキは両手でゆかパイを下からすくうように触れてきた。 「あんっ」有佳はまるで少女のような声を出した。 「先生、恥ずかしいの?」 これではどちらが子供で大人か分からない・・・ 女は自分より乳が大きい女の前では 年齢が上でも卑屈になってしまうものらしい。 特に自分の乳房を自慢してきたものは・・・・ ユキは少し力を込めて有佳の乳房を揉んでみた。 少女の小さな手ではつかみきれないボリュームの 有佳の乳房だったが、その柔らかな乳肉に ユキの白くか細い指がとけ込むように沈んでいく。 「先生のおっぱいなんて柔らかいのぉ、気持ちいい。嫉妬しちゃうゎ」 ナナとエリは足下に落ちている2人のブラジャーを拾って 比べてみた。 フルカップとハーフカップの違いがあるが 布の大きさはまるで違う。 有佳のブラはGカップだった。 そしてユキのブラのタグを見て驚いた。 「Iカップ!こんなサイズあるの?」 そして頭が真っ白になって動けない有佳に対して ユキは有佳を正面からゆっくりと抱きしめた。 背の高さは有佳の方が少し高いが 有佳の柔らかな乳房は少し重みで下垂しているので バストの位置は全く同じだった。 エリの時と同じように若さではち切れんばかりのハリを持った ユキの乳房がゆかパイを攻撃的に押しつぶしていく エリの時と違うのは、エリのEカップ乳と違い 大きすぎるユキの乳房は有佳の乳房では包み込めない。 逆に有佳の柔乳を踏みにじるように押しつぶしてしまった。 「あっ、ゆかパイが消えちゃった!」 エリが声を上げた。 「ほんとだ、先生のおっぱいがユキちゃんのおっぱいに・・・・負けちゃったぁ」 ナナも少し悲痛な声を上げた。 そしてユキはさらに胸を押しつぶしながら 「私の勝ちね」とでも言うように、有佳の可憐な唇に少女の唇を重ねた。 有佳は何も抵抗できずに少女のキスを受け入れた。 15歳の巨乳中学生の軍門に下った24歳の巨乳教師はキスのあと 膝から有佳に崩れ落ちた。 <完> |
遂に先生敗れましたね、自信持った同士のバトル、とくに無敗のチャンプの初敗は興奮です、姉貴を思い出しました、完結お疲れ様でした。 |
読んでいただいてありがとうございます。 巨乳好きさんのお姉さんのエピソード興味あります。 もしよければ聞かせてください。 |
いつも楽しく読ませてもらっています。 ナナもエリもまだ10年は早いってことですが、 最近の娘は成長が早いので、高校を卒業する頃には 有佳パイを超えていたりして(^0^* 次作はどんな対決になるか今から楽しみです。 |
naoさんお疲れさまでした、姉貴の件ですね文章苦手なんですが都合つけて書いてみようかなと思います |