Page 1558 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼コールセンターで(III) おっさん 09/2/9(月) 11:23 ┗Re(1):コールセンターで(III) ちょめ 09/2/13(金) 17:48 ─────────────────────────────────────── ■題名 : コールセンターで(III) ■名前 : おっさん ■日付 : 09/2/9(月) 11:23 -------------------------------------------------------------------------
少し酔いが回りいい気分になった僕と彼女は駅近くのボックスに入り、ようやく部屋で二人っきりになる状態までもってこられました。 少し酔い覚ましがしたいというので、僕も合わせてジュースを頼み、まずは1曲づつ歌い終わるころ店員がジュースを持ってきました。 もうここから邪魔するものはありません。 ジュースにお互い口をつけて一息つくと、脱力した僕は意図的に甘えるように彼女の方へもたれかかり、あまりにもスカート丈が短くなってほとんどむきだしになった膝の上に手を置くと、彼女は一瞬びくっとしてしたものの、酔いが回って少しとろんとした長いまつげに覆われた色っぽい目で僕を見つめ返し、逆にこちらに体を寄せてきたのです。 「これはいける」 それは鈍い自分にも十分に分かるサインでした。 背が高い割には肩幅が狭く華奢な体を肩に手を回し、ぐいっと引き寄せ、顔はもう鼻がくっつかんばかりの距離。彼女はもう覚悟?しているのか目を閉じ、顔を少し斜めに倒して待っている状態です。 そしてついに彼女の真紅に塗りこんだグロスが怪しいまでに輝くエロさ満点の唇に接触。舌の挿入も全く拒まず受け入れてくれました。キスも手馴れているのか、舌回しも絶妙のうまさです。 まずは体を抱いていた手で、片方のおっぱいに服越しに触りました。 もう彼女は全くすべてを任せてくれている状態です。 大きく手のひらを開いて覆うように柔らかく触ったのですが、それほど小さくもない僕の手のひらにも十分に余りました。乳房の上3分の1くらいは露出しており、この時点ですでに生乳のぬくもりを感じることができました。 「すごいね」というとくすっと笑って「大きいでしょ。胸だけは私より大きい人、見たことない」という言葉が僕を一層萌えさせました。 そしてぴちぴちのフィットしたワンピの胸元に手を入れることができたのです。 無理やり胸元を引っ張ってみると、ワンピの色に合わせた黒の無地の柄のブラが胸元から覗けます。 「色、合わせてるんだ。黒、似合うね」と話を振ると「私、黒好きだし、合うみたい。それに普通、服の色と合わせるから」とのことでした。 そしてちょっとためらいながらも「何カップ?」ときいてみると、彼女はためらいもせず「いまはHだけど、やせたらGになるの」というので「じゃあ何センチになるの」ときくと「最近計ってないけど、92か3くらいだと思うよ」という言葉に、僕はもういつ押し倒してもおかしくない状況でした。 だがここで重大な問題に気づきました。 しっかりと部屋に防犯カメラがあることです。 Hはもちろんフェラもできない状態です。 しかもブラ越しでも少し感触を楽しみ、ワイヤーでしっかりガードされているブラに手を入れることは困難を極めました。 なんとかホックを外し、手に余る白い乳房をもみしだきました。 ボリュームがあり、もうすぐ24になることもあり、「10代のころに比べるとちょっと垂れたかも」と照れていましたが、それでもまだまだ張りがありました。 そして顔をおっぱいのところに服越しに押し付け、柔らかくも張りのある感触を楽しみました。 残念だったのが服を脱がせられずワンピの胸元から覗いたり手を入れたりしかできなかったため、乳首までは見られず、乳輪も黒くはなく薄い感じだったくらいしか確認できませんでした。 まるで生殺しのような中途半端な状態で終わってしまいましたが、それでも僕には十分でした。 こんなまれに見るような巨乳美女のおっぱいを自分のものにできたことが。 もちろん家に帰って、あの光景を思い浮かべて狂ったように何度も一人Hしたことはいうまでもありません。 僕は決して女に不自由しない人生を歩んできたわけではありませんでした。 若いころから水着姿のグラドルで一人Hを繰り返して果ててきた日々。 生身の自分好みの派手目で巨乳の子を見つけようとキャバクラ通いし、ようやく好みの子を見つけても同伴すらしてもらえない男でした。 もちろん女の子と付き合ったことなどほとんどなく、昔、わずかにつきあった子たちもルックスもスタイルも到底他の男からは相手にされないような余りの子ばかり。 彼女のようなレベルの子など自分の周りには存在さえしなかったのです。 ところでその後のことですが、彼女はやはり向いていなかったのか何日かは来ていたもののすぐにコールセンターをやめてしまいました。 残念なことに僕との関係もそれっきりありません。 つまり、Hなしで終わってしまったのです。 僕にとっては人生の一大事でも、男などはいて捨てるほど寄って来る彼女にしてみれば酔った勢いくらいのことだったんでしょう。 所詮40過ぎのさえないおっさんとつりあうようなレベルの子ではなかったですし。 しかし僕のような男でも何か間違って?こんなことが起こることもあるんです。 人生、捨てたもんじゃないですね。 |
おっさん様 素敵な体験と同時に最後まで行けなかったはちょっと残念でしたねY(>_<、)Y またいい体験が出来るといいですね(^O^) |