Page 1554 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼コールセンターで(II) おっさん 09/2/4(水) 15:24 ┣Re(1):コールセンターで(II) こきまろ 09/2/4(水) 22:56 ┣Re(1):コールセンターで(II) john 09/2/4(水) 23:45 ┗Re(1):コールセンターで(II) ちょめ 09/2/6(金) 19:34 ─────────────────────────────────────── ■題名 : コールセンターで(II) ■名前 : おっさん ■日付 : 09/2/4(水) 15:24 -------------------------------------------------------------------------
そして二人で駅の近くのカフェに入り、彼女の話を聞くことになりました。 彼女は23歳。短大を卒業してある大手商社に入ったものの、先輩女性たちに嫉妬されたり、取引先の接待に無理やり同席させられた上に関係を強要されたり、とその華やかな容姿ゆえ苦しむことが多く、1年で退職せざるを得なかったそうです。 その後はイベントコンパニオンやキャンペーンガールをしていたらしいのですが、単発の仕事のため、収入が安定せず、六本木のクラブでお水もしていたようです。 これからは落ち着いた仕事がしたくて、それでコールセンターに応募したとのことでした。イベントでナレーションをしたり、キャンペーンで販促の仕事をした経験もあるのでしゃべることは苦にならないし、と思ったらしいのですが、コールセンターの発信の仕事はモロ営業。アポや契約をいくつ取れるかが勝負。そこで自信をなくしてしまったらしいのです。 僕は営業経験も長いので、「断られるのが当たり前。一件断られたからってくよくよせずに次々にテンポよくかけていくといいよ」と経験に基づいたアドバイスをしてあげました。 すると「ありがとうございます。もうちょっと頑張ってみます」といって続けることに決めたようです。 ところでさっきから彼女は話しながら、ミニのワンピの大きく開いた胸元をしきりに隠そうと手をやっているのに気づきました。 どんな反応を示すかちょっと躊躇したのですが、「胸元、気になります?」とちょっと話を振ってみると、「ええ、この服すごい胸元開いてるんで。私、大きいから、Hっぽくなるし」と自分で言ったのです。 わりと開けっぴろげで何でもオープンな性格だとは思ってましたが。 ちょっと冗談交じりでいやらしくならないように「コールセンターにいるのはもったいないなあ。モデルとかやんないんですか?」というと、胸がありすぎるために服がパンパンになるので難しいらしいのです。コンパニオンやキャンペーンガールのコスチュームもボタンが飛ばないように安全ピンを裏につけていた、とも言っていました。 そうこうしているうちにもう8時。 ダメもとで「ご飯食べていきます?」と誘うと、「いいですよ。」というのであまりお店に詳しくない僕は「この辺、どっかいいとこあります?」ときくと前に言ってすごくよかったイタリアンがあるのでそこでいいか、ということになり、入りました。 少し照明を落したシックな店内では、彼女の胸元から露出した白い大きな乳房と深紅のルージュに塗られてグロスが輝くセクシーな唇が淫靡なまでに輝き、テーブルの下にはすらりとした長い脚を組み上げ、豊かなバストに押し上げられて超ミニになったスカートのすそから今にも中がのぞけそうなほど。 もう僕の愚息は勃起しっぱなしの状態です。 「とにかくあの乳をなんとか」その想いばかり。 しかし、ホテルに誘うにはあまりにも早計なタイミングです。 そこで、「カラオケやります?」と聞いてみると「好きですよ。最近行ってないけど」というので「僕も久しぶりだし、ちょっと行きましょう」ということになり、近くのボックスへ入りました。 カラオケボックス、そこはもちろん密室。 おっぱいを揉むことくらいは十分可能なシチュエーション。 さっき飲んだワインでミルク色の胸元が少し赤みがかった乳房に手が届くのに、さほど時間はかかりませんでした。 |
続きを期待してます。 |
続編有り難うございます。 胸の大きさはどのくらいでしょうが 乳輪は |
早く続きをお願いします〜!! 気になって息子が暴れています( ̄□ ̄;)!! |