Page 1531 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼女性視点でw こう 08/12/27(土) 0:14 ┣Re(1):女性視点でw nopain 08/12/27(土) 1:29 ┗Re(1):女性視点でw こう 08/12/28(日) 20:33 ┣Re(2):女性視点でw こう 08/12/28(日) 23:22 ┃ ┗Re(3):女性視点でw クロロ 08/12/31(水) 3:53 ┗Re(2):女性視点でw こう 09/1/1(木) 22:55 ┗Re(3):女性視点でw こう 09/1/1(木) 23:59 ┣Re(4):女性視点でw クロロ 09/1/2(金) 7:50 ┣Re(4):女性視点でw あおい 09/1/3(土) 20:20 ┣Re(4):女性視点でw こう 09/1/4(日) 22:37 ┃ ┣Re(5):女性視点でw こうさんのファン 09/1/4(日) 23:18 ┃ ┃ ┗Re(6):女性視点でw こう 09/1/4(日) 23:32 ┃ ┗Re(5):女性視点でw あおい 09/1/5(月) 1:40 ┗Re(4):女性視点でw こう 09/1/6(火) 19:44 ┗Re(5):女性視点でw sin 09/1/6(火) 19:51 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 女性視点でw ■名前 : こう ■日付 : 08/12/27(土) 0:14 -------------------------------------------------------------------------
女性視点という新しい趣向で妄想しますw ーー主人公プロフィールーーー 名前 わかな 17歳 高二 165cm,48kg,B93W56H82(Hカップ) 髪は肩より少しだけ長いダークブラウン 性格はSで気が向いたら場所、時間選ばずに誘惑したりするw こんな感じで書いて行きます! この掲示板が昔の活気を取り戻すように頑張ります! |
おぉ! 期待して待ってまーすw |
では一回目。 うちはわかな。まあプロフに書いた通りの体な訳で、けっこー見た目は自信ありw ーーーーーーー電車内でーーーーーーーーーー 18時、今日の服装はVネックのTシャツ、下は膝上20cmくらいのミニ。 痴漢はそんなに怖くないが、面倒なので一応満員電車の端に立つ。 ・・・んっ、はぁ、やっぱ来たかw 変態男が膝からふとももをさすってくる。 うちの経験値じゃあこのくらいで声は全く出ないので、まだ放置する。 さすさすさす・・・ジーっ、ズリュぅっ 男が調子に乗って我慢汁でぬれたものをこすりつけてくる。 いつもこうだ。ちょっと放っておくとすぐエスカレートする愚かな性欲。 それを利用するべく、電車の揺れに合わせて 自慢の太ももでモノを挟み込む。 あたしのふとももでの反撃は男を立ったまま、声を出さない、 という平常を装う我慢で他のことに全く意識がいかない。 それに比べてあたしは全く余裕で脚を少しだけ動かすだけだ。 何の苦労も無い。 他のことに全く意識がいかない。というのは射精欲の我慢もままならない ということだ。男は2、3分のうちに液体を発射した。 あたしが起きる駅に着くと、その男の腕を軽く引っ張り、「一緒に来て」と 目配せする。駅で人気の無い所(今回は車いすトイレ)に連れ込む。 その途端に男の威厳を取り戻したおじさん(サラリーマンだったw) がコートの襟首をつかみかかる。 男「てめぇ、何してんだ。逆痴漢か?あ?」 自分が痴漢したのは棚に上げている。 わかな「あのさ、そんなこといってもこの印は消えないよね、 結局おぢさんはわかなの太ももがヤバくて出しちゃったんだしw ここから叫んだら事務室まで届いちゃうよねぇ?」 男「そ、それはやめてくれ・・・」 そう、あたしはさっき出された精液を残しておいたのだ。 電車において女であるだけで有利、 あたしみたいなスタイルと服装なら確実に痴漢扱いだ。 わかな「じゃあ・・・」 片手を1にしてもう片手を出す。 男「くそっ・・・小悪魔め・・。」 私の手には1万円が乗せられる。 わかな「わーこんなにもらったぁw大サービスで君の精液をとるために わかなの美脚にほおずりしていいよっw」 男の顔が輝く。「っじゃあ・・・」 ズリっズリっ・・・ガッ!「うわっ!」 わかな「誰もパンツ見ていいとかいってないから。それじゃ、 あんまセクシーすぎる子に手ぇ出したらダメだよーwちゅっ」「あぁっ・・・(セクシーだ・・・) 最後は腰をくねらせ、投げキッスで悩殺。 終わりの好印象は最高の口止めなのだ。 そしてこれからトイレで自慰にふけるであろう男をおいて、 あたしは本来の目的地「学校」へ歩いて行った。 |
超駄文ですいません。。 わかなはこうゆう小悪魔的な子でいきます。 最後の方の「がっ」はわかながおじさんを突き飛ばした音です |
おもしろいです。 続きを期待しております。 |
では2話。っていいたいけど、プロローグですw ーーーーーーーーーーーー 学校についた。 つってもあたしの学校は昼にやっているから夜8時、つまり今はすでに 警備員がカメラで校内を見ているだけ。だーれもいない。 あたしはそこに注目したんだw ・・・今日学校の昼休み・・・ わかな「ねぇーひろむ君?今日の9時にこの高校の談話室いてくれないかな?」 ひろむ「え!?でも警備が・・・」 わかな「そこはうちがなんとかするから・・・・ね?うち、話したいことあるんだぁ」 近寄って色気(?)発散。 うちは学校でもそんなにいい娘キャラにしてないからブラウスのボタンが多く開いているのだw ひろむ「(やべぇ、色気に負けたw)う、うんオッケ。」 ・・・・・・・・・・・・・ 説明すると、ひろむはキモイ奴らじゃないけど運動部グループに入りきれない男子で、 個人的に可愛い顔だし優しいから結構好き。金持ち家なのもポイント高いねw 談話室はうちの学校の校舎のド真ん中のよく分かんない休憩室みたいな空間。 交流を深めていじめを無くすためとか言ってた。 そんなわけで、警備員をどうにかするために電車にて 痴漢男でウォーミングアップしたあたしは夜の校舎に入った。 |
今度は2話の前半。 ーーーーーーーーーーーー ガチャン! あーやっぱ玄関開かないかw じゃあ・・・カバンから宅急便配達員の制服上下セットと段ボールを出す。 いろいろ考えて準備はしてあるのだ。 ・・・あたしは峰 不二子かww ってワケで宅急便配達員の服をしたあたしはインターホンに手を伸ばした。 ピンポーン・・・ 警備員「はい。」 わかな「宅急便でーす!」 警備員「今開けますねー」 ガチャっ 警「ご苦労様です。女性の方は珍しいですねー」 わかな「ええ。こちらの方重いんで中へお運びいたしますねー」 警「申し訳ございませんね。」 しめた。あたしは段ボールをすばやく置いて全速力で走りだした! 警「えーとサインでい・・・・!!? おい!」後を追う。 ここで女性程度なら一人でなんとかできる。と思って警察を呼ばなかったのが 運が良かった。 警備室へ。 わかな「ふぅー・・・」とりあえず警備のスイッチをすばやくすべて切る。 そこで警備員の到着。 警「君!何をやっているんだ!」 わかな「これから色々するの。・・・ねぇ、ちょっとさ、、協力して、、くれない?」 本気モード、色気発散して誘い文句を言いながら服を脱ぐ。 警備員もまさか宅急便職員の制服の中から 薄着でミニスカのギャルの体が出てくるとは思わなかっただろう。 誰も来ない安心からか、まさかのギャップに悩殺(笑)されたか 警備員はあっさり「・・・う、うん。分かった。」と承諾。 またまた運が良かったw わかな「だいじょうぶ。一時間程度で終わるし、分かってるよ。一発抜いてあげるw」 まさかの大胆発言に警備員は完全に落ちてしまったようだ。 わかな「でも、一応安全のためにちょっと行動を制限させてもらうね?じっとしてて?」 警「ああ・・・」 あたしは警備員の下半身をすべて脱がせ、自分の靴下を脱いで男の足を部屋の端の柱に縛り釘で固定した。作業をしながら、あたしが高二であること、スリーサイズなどを話した。 わかな「女子高生に足縛られんのも悪くないでしょ?じゃあそろそろ・・・」 警「うん。お願い・・・」てかすでにギンギンな警備員のモノwデカっw こんなおぢさんに構ってる時間はあまりないあたしは 一番汚くなく、すぐに昇天させれる技をするべくTシャツを脱いだ。 警「まさか・・・こんな俺にしてくれるの・・・?」 あたしはブラに手をかけながら言った。 「うん。ねぇ、我慢しても・・・・・・いいよ。」 ・・・・・1分後。 わかな「我慢しても・・意味なかったねw」服を着ながら言う。 警「はぁ、はぁ・・・。(される前から興奮してたのを差し引いても、こんなに早く・・・)」 あたしは談話室の監視カメラだけをつけてディスプレイを警備員の方に向け、 もう片方の靴下を脱いで男に渡した。 わかな「あたしの用事、見てオナってても良いけど、声出さないでね?声出そうになったら 女子高生ソックスでお口をふさいであげようね?」 警「うん・・・」 わかな「出るときにもちろん解いてあげるから我慢してね?そっちの我慢はできるしょwwじゃあねー」 警備員をてなづけたわかなは、玄関の鍵を開けて談話室へ向かった。 |
前半で区切りとはなんとも・・・ 期待しております・・・! |
おもしろいです! てか最高です! 続きお願いします! |
このごろ忙しくて(泣 明日には続きいけると思います。 なんか今まではわかなの誘惑とかイカせるテクの凄さを見せるために あえてエロ描写控えてたんで 2話後半〜だんだん入れて行きます。 でも誘惑シーンとか多いのはご了承を・・・ あと、この小説のシーンで「男性視点」スピンオフ(?しようと思うんですけど ウザイですか?笑 |
こうさんの文章、ものすごくツボに入りました!楽しく読ませていただいています。とてもありがたいです。 「男性視点」(スピンオフっていうんですね)大賛成です!楽しみにしています。(無理せず続けてくださればうれしいです。) ところで警備員さんをイカせちゃったのは、わかなのパイズリ攻撃ですか?おっぱいに出させちゃったのでしょうか? |
▼こうさんのファンさん: > こうさんの文章、ものすごくツボに入りました!楽しく読ませていただいています。とてもありがたいです。 > > 「男性視点」(スピンオフっていうんですね)大賛成です!楽しみにしています。(無理せず続けてくださればうれしいです。) ツボですか!ありがとうございます! ちなみにこのシリーズは俺のこうされたいな的な文章ですよw 警備員さん視点とかしたいんですよね。 > > ところで警備員さんをイカせちゃったのは、わかなのパイズリ攻撃ですか?おっぱいに出させちゃったのでしょうか? そうですパイズリですねw (わかなのパイズリ我慢できるもんなら)「我慢してもいいよ」 って流れで。分かりずらっw まあわかなのテクが凄いってことです。。 |
正直自分も攻められたい人なんで この誘惑が多いのはいいです♪ スピンオフも入れちゃってください! 個人的な希望としては わかなが攻められる展開は 少し見たくないですね〜w では明日今後とも楽しみにしています! |
ようやく2話後半です ーーーーーーーーーー あたしは談話室に入った。そして物陰に隠れて待つ。。 ・・・ひろむが入ってきて、電気をつける ふーん、10分前行動、偉いじゃんっw 机の上に座って待つひろむに物陰から出て声をかける。 わかな「ひろむ君ー?」 ひろむ「わっ!!隠れてたの?」 わかな「うんwえっと今日の用事さぁ さすがに君でも何を言いたいか分かると思うんだけど ・・・まあ、好きだよ。付き合お?」 ひろむ「うーんと、わかなちゃんも知ってるんでしょ? 俺ななみっていう彼女いるから、気持ちは嬉しいけど無理だよ・・・・」 わかな「やっぱねー真面目なひろむも意外と好きかもねww でも、ここではちゃーんとあたしの言うこと聞いてもらうからぁ 彼女と別れてあたしと付き合お?」 ひろむ「・・・は?」 そういった瞬間ひろむに抱きつく、そして有無を言わさず唇を奪う。 ひろむ「うぅっ、、ぐむぅっ・・・」 舌の技でひろむがあたしのキスを拒否できなくなるほど責め立てる。 そして、ひろむが少しでも受け入れてくれたら腰をくねらせて体をすりつける。 腰を動かすだけで、あたしのふともも、ウエストライン、 そしてこのHカップを押し付けることができ、さらにキスによる責めによって ひろむはほとんどあたしに魅了されてる(はずw)。 くちゅっ、くちゅぅっ..ぷちゅん。 そろそろ解放する。 わかな「どうだった?君のななみちゃんはこんなキスできたぁ?」 ひろむ「うっ・・・」 わかな「ななみはこんな見てるだけで興奮するような服装だった? 大胆にかつ優しくできたの?」 ひろむ「そ、それは・・・・」 わかな「あ、それよりもななみはこんな服着て大胆にできる容姿だったの? はっきり言っとくけど、あたしはあの子よりはるかに上なんだよ?w」 畳み掛けるように言葉責めでひろむを追いつめて行く。 あ、確かにななみより顔も体もいいのは他の人も認めてるし、 あたしもそれをみんなに言うような性格悪い人ぢゃないよw ・・・でも今はこの子にしっかりと刻み込まないと。 そしてとどめを指すべくひろむのズボンに手をかけながら わかな「・・・よく我慢できてるねwwぢゃああたしとあの子の最大の差を あなたの体に教えたげるw」と言った。 ひろむ「ちょっと・・・うわっ」 ここであたしを押してでも逃げないのはほぼ落ちてる証拠だ あたしは慣れた手つきでパンツをおろした。・・・へぇ、おっきいじゃんw わかな「勃起してんじゃんwしかも立派。今日はおっきいモノによく会うなぁw」 ひろむ「??・・・うぅっ」 手でなでるだけで声でてんじゃん・・・かわいぃー わかな「じゃああたし、手加減しないから笑」 ・・・・ちゅぱっ ひろむ「あぁうっ」 わかな「口にいれただけなんだけどw」 まぁ嘘はつきたくないので本気フェラ開始。 ちゅぅっ、ちゅぱ ちゅぱ れろれろれろれろ・・・・・ ひろむ「あぅっ、うううぅぅぅ・・・・」 おっ、弱点発見ww ちゅるちゅるちゅっ、ちゅぱぁっ ひろむ「あぁぁぁぁぁぁ!!」 わかな「だらしないなぁ、ななみちゃんとしたことあるんでしょ??」 ひろむ「ううぅ、あぁっ!(でもわかなちゃんのフェラ、、ななみに挿れてるときより気もちいぃ・・・ わかな「じゃあそろそろイカせたげるわw」 じゅるぅ、ちゅ、ちゅっ、ちろちろっ、ちゅぱっ ひろむ「あぁぁぁぁっ!あっ、あぅっ!・・・逝っちゃいます・・・・!」 あたしは吸い出しで返事をした。 じゅるぅぅぅぅ ひろむ「あーぁぁぁあぁぁぁぁ・・・・・・」 彼氏じゃない奴のを口で受け止める義理は無いので、抜いて明後日の方に発射させた。 余裕の表情でひろむを見つめながら。 ひろむ「あの、前言撤回で、何も文句言いませんし、しもべとして扱っても良いから どうか僕を彼氏にしてください・・・わかな様ぁ」 わかな「うん。いいよぉww あたしに文句言わないでね。特に男性関係で。ちゃんと君のことは好きだからw」 もちろん貢いでくれればだけどねww そして二人は手をつないで帰って行った・・・ |
挟射シーンも読みたいです。お願いします。 |