Page 1524 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼比べ合う女達 ―番外編― 巨乳妄想人 08/10/4(土) 23:40 ┗Re(1):比べ合う女達 --番外編-- 巨乳妄想人 08/10/4(土) 23:43 ┗Re(2):比べ合う女達 --番外編-- aaa 08/10/5(日) 12:09 ┗Re(3):比べ合う女達 --番外編-- 巨乳妄想人 08/12/10(水) 23:54 ┗Re(4):比べ合う女達 --番外編-- 巨乳妄想人 08/12/12(金) 16:31 ┗Re(5):比べ合う女達 --番外編-- 巨乳妄想人 08/12/14(日) 20:19 ┗Re(6):比べ合う女達 --番外編-- 巨乳妄想人 08/12/19(金) 23:33 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 比べ合う女達 ―番外編― ■名前 : 巨乳妄想人 ■日付 : 08/10/4(土) 23:40 -------------------------------------------------------------------------
『巨乳夫人 慶子』 早くに資産家の夫を亡くし大きな屋敷に一人で住まう慶子。 もうすぐ四十路を迎える歳になるが、その洗練された躰は自他共に認めるグラマラスな肉体である。背は高く、大きく突き出したバストにくびれたウエスト、豊満なヒップ… 身長165cm 上から100-65-90、少しガタイはイイもののかなりのゴージャスボディーである事は間違いない。屋敷でメイドを雇い生活する慶子だが、そのメイドが長続きしない。理由はこうだ。 その日も新たらしいメイドのサキという女が屋敷に訪れた。サキを部屋に招き入れしばらくすると、入浴の用意をする慶子… 脱衣場で服を脱ぎ、最後にタグにG75と記された特大のブラジャーを外した。その歳とは思えぬ大きく美しい乳房が現れた。大きな曲線を描いた上向きの乳房。オレンジ色の大きな乳輪がさらに全体を大きく魅せる。風呂場に入りしばらくすると大きな声で「サキ!」と呼びつけた。脱衣場と浴室のガラス戸越に「お呼びですか、奥様?」「ええ、あなたも服を脱いで入って背中を流してちょうだい」「ええっ!?」と驚いた様子のサキに慶子は「いいから早くしなさい!」と指示をする。サキは渋々、脱衣場で服を脱ぎ始めた。サキのブラジャーのタグには、E70と記されている。サキの体は、慶子とは対象的にスレンダーだが、バストはそれに見合わない程、大きく膨らんでいる。慶子には見劣りするものの、ツンと尖ったバストが存在感を表している。ピンク色の大きめの乳輪に上向きの乳首、歩く度にその大きな乳房がプルンプルンと揺れている。 サキが中に入ってくると慶子はザバーっと湯船から立ち上がった。見事な大きな乳房が飛び出して、ブルンブルンといった感じでサキ以上に揺れている。その姿を目のやり場に困る様子のサキだが、慶子の躰に圧倒されたかの様に両腕で乳房を隠した。「さぁ、背中を流してちょうだい」と慶子は大股を開き椅子に腰かけた。背中を流し終わると今度は「次は前も洗ってちょうだい!」と慶子は言い放った。モタモタするサキに「早くしなさい!」と叱られるサキは仕方なく腰かけた慶子の前に回りタオルで洗おうとする。「何してるの?前は素手で洗ってちょうだい」と注文を付ける慶子。驚いた様子のサキだが、逆らう事も出来ず素手で慶子の前身を洗う…胸に手がいくと「もっと、しっかり洗いなさい!」と…サキが恥ずかしそうに慶子の大きな乳房を揉み始めた。 |
慶子は『どうよ!』と言わんばかりにサキに目をやった。サキは恥ずかしそうにうつむいている。 しばらくすると慶子は「もうイイわ」と立ち上がり「次は私が洗ってあげる」とサキの乳房を揉み始めた。体をのけぞるサキだがどうする事も出来ない。すると、「それにしても、小さいオッパイねぇ〜」と、ギュッとサキの乳房を揉む力を増した。サキの乳房は決して小さくはない。しかし「私のオッパイの半分の大きさもないじゃない!」「ほら、見てごらん?」と今度はサキの乳房から手を離し、自分の乳房を誇らしげにサキの前に突き出した。風呂場の鏡に映る二人の乳房の大きさは確かに慶子の方が二倍は大きく見える。慶子が自分の乳房をサキの乳房に押し付け始める。上下左右に次第に激しくなり、二人の乳房がこすり合う度にタプンタプンと風呂場に音が鳴る。慶子はサキの両手を取り、壁に押し付け、今度は自慢の乳房でサキの乳房にビンタを始めた。 パチンパチン 「止めて!奥様!」と叫ぶサキに、「若いくせに情けないオッパイだねぇ」と続ける慶子。壁にサキを押し付けたまま、今度は乳首と乳首をこすり合わせ始める。乳首の大きさも、やや慶子に軍配があがる。しかしサキの乳首はみるみるうちに勃起し始め慶子の乳首より固く大きくなっていく。勃起したサキの乳首が慶子の乳首を押し曲げている。慶子は「あら〜もう起ってきたの?」「でも、私だって起ったら負けないわよ!」と更に激しく乳首をこすり始めた。徐々に慶子の乳首も大きく固くなり始め、今度は逆にサキの乳首が折れ曲がってくる。「ほ〜ら、乳首の勝負も私の勝ちね」 サキの目にはうっすら涙が伺える。歳の離れた女に完敗した悔し涙のようだ。しかし容赦しない慶子、今度は床にサキを仰向けにし、その上に馬乗りになり「どう?凄いでしょ、まだまだあなたみたいな若い娘には負けないわよ!」と両手で大きな乳房を持ち上げ勝ち誇り最後はその巨乳をサキの顔に押し付け落としてしまった。 こんな事をしていたら、メイドが辞めていくのも仕方がない… |
比べ合うシリーズ大好きです☆ また別なお話期待してます!!! |
相変わらず慶子の屋敷に勤めるメイドは長続きしない。 今日も一人の女が屋敷に面接に訪れた。 その女は、桃子と名乗った。背はそれほど高くなく少しぽっちゃりとした体型の彼女だが… 着ているセーター越しの胸の膨らみは異常な大きさだった。 部屋の中に桃子が入るなり慶子の視線が彼女の胸に注がれる。いや、慶子でなくとも殆どの人間は彼女の胸に視線がいくだろう。まるで服の中に大きなメロンを2つ入れているかのようだ。 慶子は桃子の巨大な胸の膨らみに嫉妬し、睨みつけている。 しかし、慶子は桃子を採用する事を決めた。 翌日、桃子が屋敷を訪れる。 早速、入浴の準備を始める慶子。しばらくすると、例のように桃子を呼びつけた。桃子もやはり断ることができず入浴の準備を始めた。浴室のドアが開き桃子が中へ… 凄い!確かに少しぽっちゃりとした体型だがその胸の大きさはそれを上回る。メロン2つで足りるだろか。あまりの大きさで乳房は少し垂れ下がっているものの、かなりの存在感がある。その巨大な乳房が歩くたびに大きくブランブランと揺れている。さすがの慶子も明らかにかなわぬ大きさだ。慶子は桃子のその巨大な胸を悔しさにじみ睨みつけている。 |
慶子が桃子の巨大な胸を睨みつけ、湯船から立ち上がり椅子に腰掛けた。 「さあ、体を洗ってちょうだい!」 慶子の背中を流し始める桃子。しばらくすると慶子が 「前も洗って」 と催促する。 「えっ?」 戸惑う桃子に 「早くなさい!」 と叱りつける。 桃子にも素手で胸を洗うよう指示した。桃子が慶子の胸を丁寧に両手で洗い始めた。 「ねぇ?私のおっぱい、どう思う?」 と慶子が桃子に尋ねる。戸惑った様子の桃子だが恥ずかしそうに 「大きくて素敵な胸をされてると思います」 と答えた。すると慶子は 「嘘、おっしゃい!自分の方が立派なおっぱいだと思ってるでしょ!」 と意気込んだ。 「いっ、いいえ、そんなことありません。奥様の方が素敵な形をされてると…」 確かに胸の形は大きいあまり垂れぎみの桃子に比べ、慶子の方が上向きで立派な形をしている。 「形は良くても大きさでは比べものにならないとでも言いたいわけ?」 「いえ、そんな…」 「ふん!まぁいいわ。で、あなたのその大きいおっぱいは何カップなの?」 「…Iカップです」 桃子が恥ずかしそうに答えた。 「Iカップ!?通りで私よりかなり大きいハズだわね」 そう言うと、慶子は椅子から立ち上がった。桃子の前に胸を張り、両手を腰にあてた。 「ほら、あなたも立ちなさい。」 桃子が言われた通り恥ずかしそうに両腕で胸を隠して立ち上がった。 「なに隠してるの?その立派なおっぱいをよ〜く見せなさいよ」 渋々、両腕を下ろす桃子。 「ほら!もっと胸を張りなさい!」 両手を後ろに組み、桃子は言われる通り、目一杯、胸を張った。見事な巨大な乳房が慶子の前に突き出される。 浴室の鏡に2人の向き合う姿が映される。背丈は慶子の方が10センチ程高い。その為、胸の位置は一つ分程、慶子の方が高い。だが、その大きさの違いは巨大なマスクメロンと小ぶりなプリンスメロン程違う。鏡に映る姿を見て、かなり悔しい様子の慶子が桃子の胸を両手で鷲掴みにした。 「それにしても、憎たらしいほど大きなおっぱいね!」 「私の自慢のおっぱいが霞むじゃない!」 と更に力を込め桃子の胸を揉み掴んだ。 「やっ、やめてください!奥様!」 |
「やっ、やめてください!奥様!」 桃子が悶え始める。慶子は手を緩めるどころか今度は右手で桃子の胸を叩き始めた。 「ふん!」パチン! 「私より!」パチン! 「こんなに大きいなんて!」パチン! 「生意気な小娘ね!」 パチン! 慶子が桃子の胸を張る度に大きな音が風呂場に響く。 「やめて!やめてください!」 そんな桃子の訴えに耳を貸す事なく慶子は続ける。 今度は少し腰を屈め自分の胸を桃子の胸の位置まで下げて乳房同士をこすり合わせ始めた。 「大きさでは負けてるけど、おっぱいの張りはまだまだ若い小娘には負けないわよ!」 2人の乳房が重なり合い4つの大小の乳房が形を変えながら圧迫しあう。 『なんなの?この感触?私の自慢のおっぱいが完全にこの小娘の中に包み込まれてるじゃない!』 慶子の自慢の乳房が桃子の巨大な乳房に埋もれている。 「こんな屈辱を受けたのは初めてよ。」 「覚悟なさい!」 そう言って慶子は自分の乳房を掴み乳首を桃子の乳首に激しくこすり合わせる。 慶子の大きく勃起した乳首が、桃子の小さな乳首を刺激する。桃子の乳首もすぐに勃起してきたが、慶子の自慢の攻撃にはかなわない。 桃子はされるがままに、吐息が漏れ 「や…やめて…ください」 と言うが 「ふん!私のおっぱいの方が凄いんだから!」 と更に激しく続ける。 と、その瞬間、桃子が 「やめてって言ってるじゃない!」 と、慶子を両手で突き飛ばした! 後ろ向きに倒れてしまった慶子。 桃子は我慢の限界が来たようだ。 桃子は仰向けに倒れた慶子の上に馬乗りになり 「黙っているからって、イイ気にならないでよ!オバさん」 慶子の乳房を鷲掴みにし揉み始めた。 「ほら!どう見たって、私の方が大きいじゃない!」 不意を突かれた慶子は 「ちょっと!何してるの!やめなさい!」 と抵抗するが、桃子の怒りは納まらない。 桃子は自分の乳房を慶子の乳房の上から押し潰すようにこすり付けた。 「ほら!オバさんの小さなおっぱい、潰れてるよ」 「やめなさいって、言ってるでしょ!」 |
両手を万歳の状態で押さえ付けられ、桃子の巨大な乳房で自慢の胸を押しつぶされる慶子。完全に身動きの取れない慶子が桃子の下でジタバタもがく。 「ほら、オバさん、そろそろ降参したら?」 桃子が挑発する。 「あなた、誰に向かって言ってるの!」 「誰にって、おっぱいの小っちゃいオバさんに決まってるじゃない」 「こんなことして、どうなるか分かってるの!」もがいても、どうにもならない慶子。 「ウルサいオバさんね。喋れないように、こうしてアゲル」 と桃子は乳房で慶子の顔を挟み込んだ。 「んぐ…」 声が出ない慶子。 「ほ〜ら、やっと静かになった」 慶子の顔が桃子の巨大な乳房に包み込まれる…やがて気絶寸前の慶子。 「やっと、おとなしくなった。私の方が凄かったでしょ。じゃ、お疲れ様」 桃子はそう言って、横たわる慶子の前から姿を消していった。 |