Ｐａｇｅ 1507 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ ＩＮＤＥＸ ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼小学校４年生 恭二 08/8/6(水) 9:00 ┣Re(1):小学校４年生 シン 08/8/8(金) 1:46 ┣Re(1):小学校４年生 DD-Boy 08/8/8(金) 20:48 ┗Re(1):小学校４年生 カイ 08/9/28(日) 5:36 ─────────────────────────────────────── ■題名 ： 小学校４年生 ■名前 ： 恭二 ■日付 ： 08/8/6(水) 9:00 -------------------------------------------------------------------------
| 初投稿です。 小学校４年生の時にあった出来事（ありがち）をお話します。（現在大学２年） 僕の隣の席には、「桃香」と言う女の子が座っていたんです。 ロングヘアとやや高めの身長と、何よりも立派な胸・尻・太ももが印象的でした。 当時仲も良く、家も近いという事もあって二人で遊びに行ったりする事も多かったです。 小４と言えば結構女性の体に関心を持つ（？）年頃じゃないですか（笑 夏になるとブラをつけただの半ソデＴシャツで胸が大きく見えるだの気の毒なくらいスケベな僕にはたまらない刺激でした。 朝は桃香と一緒に投稿する事になってるんですが、その時桃香。 桃香「ねぇ」 僕「何？」 桃香「好きな人いる？」 僕「いや、いないけど。」 桃香「そっか。」 あー、今思い出すとフラグだったんだなぁと思いました。 案の定放課後呼び出され告白。 ビビッて放心状態の僕を学校の旧棟（理科の実験以外使われておらず、放課後は生徒はおろか先生すら立ち入らない）の男子トイレに連行されました。（当時桃香は僕より権力があった。） 桃香は雰囲気を作りたかったのか 桃香「チューしようかあ」 僕「ええっ、いいの？」 桃香「いいから、目瞑るから恭二から（早くも呼び捨て）して」 僕「うん」 正直、キスなんて一回もしたことがありません。 要領が分からず、桃香が半開きにした口に少し斜めから舌を突っ込んで中で絡ませると 桃香「ヘタクソ（笑」 と言うなり押し返してきました。 舌が絡み付く感触は気持ちがいいと言うより、不思議です。 勿論心臓はバクバクで興奮状態です。 キスの時は殆ど体が密着していた所為か、勃起は一撃でバレました。 桃香「えー、ヤダー立ってる（笑」 僕「（こんな状態で立たないほうがおかしいよ・・・）」 そのまま、洋式トイレの個室までキスを続けながら入り、僕が便座に座り、その上に桃香が上に乗るという体位（？）でキスを続けました。 桃香、何を血迷ったか僕のズボンとパンツをおろし始めました。 僕「ちょっと、まずいって」 気の毒なくらいスケベだった僕は、概ね先の事は予測していましたが、さすがに「セックス」までは行かないだろうと（行きませんけど）。 桃香「いいからいいから^^」 桃香「男の人ってちんちん触られると気持ちいいんでしょ？」 僕「まぁそうだけど・・・」 小４という小学校低学年の女の子はセックスなんてまだ知らないんだろうなぁと思い、精々触られるくらいで済むと思っていました。 甘かったです。 桃香も自分のスカートとパンツをおろし、ブラを脱ぎ始めビックリ仰天です。 僕「ちょっとちょっと！」 桃香「私もここ（陰部）が何かと擦れると気持ちいいもん」 僕「はぁ」 桃香「Ｈくらい知ってるよ、小学生はまだしちゃいけないんでしょ？」 僕「当たり前じゃん」 桃香「だから、くっつけるだけね！」 と言うなり、僕の股間のところに跨るなり腰を振り始めました。 若干小４年生で「素股」に漕ぎつけるとは思っていませんでした・・・。 もうそれが気持ちいいの何の、一分と持たずに射精です。 彼女が引っさげた巨乳（当時Ｅカップくらい）も挟む・揉む・吸う等して堪能しました。 トイレの外に声が漏れないようにするなど、スリルに溢れ、行為に励みました。 初めてなのに３回はしました。 その日から一週間に３日くらい二人でお決まりの場所で行為に励んでいました（このエロガキ共笑 小学校時代の良い（？）思い出です。 中学生編に続く。 |
| 所々1行あけてもらえた方が読みやすいかな。 続き、楽しみにしてます。 |
| ・・・実話版「コドモのコドモ」みたいな・・・（汗 でも、ウラヤマシイですね(^^) |
| 中学時代を希望。 シリーズっぽい感じで続けてくれると、読み手として嬉しい。 |