Page 1505 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼初めての巨乳 巨乳大好き 07/11/6(火) 23:37 ┣Re(1):初めての巨乳 朝赤龍 08/1/16(水) 2:35 ┗Re(1):初めての巨乳 巨乳大好き 08/9/24(水) 20:57 ┣Re(2):初めての巨乳 マサ 08/9/24(水) 21:00 ┗Re(2):初めての巨乳 巨乳大好き 08/9/24(水) 21:10 ┣Re(3):初めての巨乳 流 08/9/24(水) 21:15 ┗Re(3):初めての巨乳 巨乳大好き 08/9/24(水) 21:30 ┣Re(4):初めての巨乳 巨乳大好き 08/9/24(水) 21:58 ┃ ┗Re(5):初めての巨乳 巨乳大好き 08/9/24(水) 22:21 ┃ ┗Re(6):初めての巨乳 巨乳大好き 08/9/24(水) 22:42 ┃ ┗Re(7):初めての巨乳 巨乳大好き 08/9/27(土) 1:00 ┃ ┣Re(8):初めての巨乳 (・∀・) 08/9/27(土) 19:03 ┃ ┃ ┗Re(9):初めての巨乳 巨乳大好き 08/9/27(土) 22:20 ┃ ┗Re(8):初めての巨乳 ショウジ 08/9/27(土) 23:34 ┗Re(4):初めての巨乳 ショウジ 08/9/26(金) 8:59 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 初めての巨乳 ■名前 : 巨乳大好き ■日付 : 07/11/6(火) 23:37 -------------------------------------------------------------------------
私が初めて経験した巨乳の体験談です。当時、私は25歳で、彼女は19歳でした。職場の仲間でした。人見知りな私は異動したばかりの職場で少し浮いていました。異動直後の忘年会でその娘と知り合いました。それから、しばらく何も無く時は過ぎ・・ある日、休憩室で一緒にタバコを吸っていたら、私服姿の彼女の胸元がはちきれそうな事に気づきました。同僚は飲み会の席で、揉ませろ!とか言ってましたが、私は笑いながらも視線は釘付けでした。そして、ある日、同期の女性と二人で飲む機会があったのですが何故か彼女がいたのです。次回に続く・・・ |
続き希望アゲ |
ご無沙汰しています。続きを書きたいと思います。その子は私の同期に誘われていたみたいなのです。どうやら、私を警戒して呼んだらしいのですが・・・私は元々その子の方に気があったので渡りに船だったのです。二人とはかなり盛り上がり朝まで飲みました。途中で彼女とアドレスを交換し「今度メールしても良いですか?」と聞かれ社交辞令だと思い「いつでもどうぞ」と軽く答えました。すると、その直後に「今度、どこかに連れて行ってくれませんか?」というメールが来て、びっくりして彼女を見ると意味深な笑みを浮かべていました。続く |
初回の書き込みから約1年経過。 どんどん続きを御願いします。 |
ありがとうございます。まさか読んで頂いてる方がいるとは・・・拙い文章ですが楽しんで頂けると幸いです。では、続きを。その場はとりあえずお開きにして各自帰宅の途に。しかし、その途中から彼女からの猛烈なメール攻勢が。彼女は、私が同期の子とできていると思い込んでいて、実際そうでないことを飲み会で知り猛アタックに。メールの内容も私の女性遍歴に関する質問から、女性の好みに関する質問までかなり突っ込んだ質問にまで変化していきました。 |
続き求む。 |
私は彼女に興味があることを伝えました。(正し、巨乳が好きなことは伏せて) でも、胸に関する質問はしました。私「胸、大きいよね?」彼女「何センチで何カップかわかる?」私は「Fの85?」彼女「えー!何でわかったの?今まで当てた人一人もいないんだけど!」こんなやり取りから話題を下ネタの方に誘導していく私。彼女「今まで、何人位の人とHした?」私「俺はそんなにもてないから少ないよ!」彼女「うそー!絶対ヤリまくってそう!」私「そんな風にみえるかな?こう見えても真面目なんだけど・・・」彼女はこんな会話からまた新たな局面に事を導いていく・・・ |
彼女は段々大胆になっていく。「私ね、あそこの締りスゴイ!って言われるんだよ!」私「そんなに凄いんだ!」「うん。10秒でイッタ人もいたよ!あとね、精子大好き!」「えっ?」「だって、もったいないじゃん!」私は暫く考えた。もし、この子とHしたらどうなるかを・・・ |
私は二人で会う事にしました。待ち合わせ場所から近くのビリヤード場に行きました。彼女は全くの初心者で一から教えてあげました。そして、玉を突くときの彼女の姿を見て驚きを禁じ得ませんでした。彼女の巨乳が台にのっていたのです!隣の若い連中が彼女の胸に釘付けになっているのがわかりました。この時程優越感に浸ったことは無かったかもしれません。2時間程ビリヤードを楽しみ、その後は居酒屋へ。初めはメールの内容の様な会話はありませんでしたが、お酒が進むうちに会話が下ネタの方向へ。終電の時間が迫り、そして、私がわざと「もう帰ろうか?」と言うと「今日は帰らないよ!○○君とHしたい!」と言われ、私の思惑通りに話が進み「じゃあ、もう少し飲んだらね!」と言うと「我慢出来ないから早く行こう!」と何とも言えないエロい表情で誘うのです・・・ |
そして、念願のホテルへ。入室するといきなり彼女からディープキス!私が応戦すると「待って!綺麗にした私を見て!」と彼女。しぶしぶ私が先にシャワーを浴び、続いて彼女が。待っている間にチ○ポがビンビンになっていく。そして、彼女がバスローブ姿で出てきた。彼女は私の前に来るとバスローブをハラっと脱ぎ去り生まれたままの姿を私に見せた。想像していたよりも綺麗で大きな胸。綺麗なピンク色の乳輪。私は無言ででしゃぶりついた。 |
おそらく、ブラサイズではないでしょうか。続きです。その後、彼女の巨乳を夢中で舐めまわしました。あまり、胸は感じないらしく、穏やかな喘ぎ声。乳首を吸いながら自慢のアソコヘ手をのばしました。あまり濡れていないので「気持ち良くない?」と思わず聞いてしまう。「濡れにくいんだ・・・」「じゃあ、ゆっくりするよ」「うん」彼女は嬉しそうに頷く。私は優しく彼女のクリを愛撫する。すると、じわりじわりと、ジュースが溢れてくる。私は思わず「舐めても良い?」と聞いた。彼女は恥ずかしいからと拒む。「でも、もったいないよね?」と意味深に笑いかけると、彼女は意味を理解したらしく、「舐めて!気持ち良くさせて!」と恥ずかしそうに囁いた。私は音を立ててアソコを舐めまわした。そして、いよいよ、指を中に。すると、中指が中々入らない!今はたっぷり舐めて濡れているにも関わらず!少し、強引に指を入れてみる。指1本にも関わらず根元まで中々入らない。やっと入ったところで、指を動かす隙間すらない!完全に包み込まれてしまった感触に思わず「スゴイ!」と呟く私。「だから言ったでしょ!」と笑う彼女。しかし、私は、彼女を喜ばせなければと反撃に出る・・・ |
ブラF85って・・・・Σ(゚д゚)オイオイ |
小さいですか? |
ブラサイズがF85だったらトップは106〜108なので爆乳ですね。ブラはフルカップ、3段ホックでしたか? |
Fの85って、トップ85センチ、それともブラサイズがF85のどちらですか? |