Page 1503 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼夢のようなボランティア2. ちゃーむ 08/9/9(火) 14:30 ┣Re(1):夢のようなボランティア2. DD-Boy 08/9/9(火) 21:09 ┗Re(1):夢のようなボランティア2. DD-Boy 08/9/20(土) 23:14 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 夢のようなボランティア2. ■名前 : ちゃーむ ■日付 : 08/9/9(火) 14:30 -------------------------------------------------------------------------
(1.より) 途中駅で太郎君のトイレを済ませ、自分も半勃起状態ながら何とかトイレを済ませ、特急電車に乗り換えました。座席を向かい合わせにして、太郎君を抱えあげて窓側に座ってもらい、太郎君の横に京子さん、私の隣(窓側)に裕子さんが座り、ようやくひと段落。京子さんが一度席を外すと、裕子さんが声をかけてきました。 (裕子さんは妻の学生時代のサークルの後輩で、以前から面識があります。例年は妻が旅行のお手伝いをしているのですが、妊娠中のため代理で私が参加しているという訳です) 裕:山田さん、私の見えちゃいました? 私:えっ、あっ、ごめんなさい…。 裕:私がいけないんだから謝る必要ないですよ。 でも京子さんの胸、すごいですよね、うらやましい。 山田さんも、やっぱり大きいのが好きですか? 山:いやっ、そんなことは(あるけど)…。 裕:でも私だって先輩(私の妻)にはうらやましがられてたんですから。 山:あっそうなの… (妻は悲しいかなAカップでも余ります 〈 ←これくらい) なんて話をしているうちに京子さんが戻ってきました。 目の前には京子さんの豊満なふくらみ、横には裕子さん…、股間は自分でも感心するほどフル勃起状態を維持したまま、目的地の駅に到着です。 (続く) |
あの〜・・・ お手数なのですが、1ってどちらにあるでしょう?? やっぱり、ハナシの脈略は掴んでおきたいです・・・m(__)m |
すみませーん、1のあるところをおしえてくださ〜い。 というわけで、前スレの情報ちょ−だい&期待age。 |