過去ログ

                                Page    1500
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   通常モードに戻る  ┃  INDEX  ┃  ≪前へ  │  次へ≫   
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ▼Jカップのお姉さん  25歳きゃしゃな男 08/7/21(月) 16:05
   ┗Re(1):Jカップのお姉さん  25歳きゃしゃな男 08/7/21(月) 16:27
      ┣Re(2):Jカップのお姉さん  kano 08/7/21(月) 16:32
      ┗Re(2):Jカップのお姉さん  25歳きゃしゃな男 08/7/21(月) 16:49
         ┗Re(3):Jカップのお姉さん  25歳きゃしゃな男 08/7/21(月) 17:11
            ┗Re(4):Jカップのお姉さん  25歳きゃしゃな男 08/7/21(月) 17:26
               ┗Re(5):Jカップのお姉さん  25歳きゃしゃな男 08/7/21(月) 18:00
                  ┗Re(6):Jカップのお姉さん  25歳きゃしゃな男 08/7/21(月) 18:39
                     ┗Re(7):Jカップのお姉さん  25歳きゃしゃな男 08/7/21(月) 19:24
                        ┗Re(8):Jカップのお姉さん  25歳きゃしゃな男 08/7/21(月) 20:36
                           ┗Re(9):Jカップのお姉さん  25歳きゃしゃな男 08/7/21(月) 21:01
                              ┣Re(10):Jカップのお姉さん  くろたん 08/7/21(月) 21:33
                              ┗Re(10):Jカップのお姉さん  25歳きゃしゃな男 08/7/21(月) 21:39
                                 ┗Re(11):Jカップのお姉さん  25歳きゃしゃな男 08/7/21(月) 22:05
                                    ┗Re(12):Jカップのお姉さん  25歳きゃしゃな男 08/7/21(月) 22:10
                                       ┣Re(13):Jカップのお姉さん  通りすがり 08/7/22(火) 11:54
                                       ┣Re(13):Jカップのお姉さん  気になる木 08/7/22(火) 13:56
                                       ┣Re(13):Jカップのお姉さん  コント 08/7/22(火) 22:59
                                       ┣Re(13):Jカップのお姉さん  まとり 08/7/23(水) 0:12
                                       ┗Re(13):Jカップのお姉さん  25歳きゃしゃな男 08/7/23(水) 21:07
                                          ┣Re(14):Jカップのお姉さん  チャル 08/8/9(土) 11:06
                                          ┗Re(14):Jカップのお姉さん  25歳きゃしゃな男 08/8/21(木) 15:02
                                             ┣Re(15):Jカップのお姉さん  チャル 08/8/25(月) 14:57
                                             ┗Re(15):Jカップのお姉さん  25歳きゃしゃな男 08/9/11(木) 16:46

 ───────────────────────────────────────
 ■題名 : Jカップのお姉さん
 ■名前 : 25歳きゃしゃな男
 ■日付 : 08/7/21(月) 16:05
 -------------------------------------------------------------------------
   25歳のきゃしゃな男です。僕のリアル巨乳体験をカキコします。
ちょっと長いですが、最後までお付き合いください。
僕の職場はテナントを借りている社員10名にも満たない小さな職場です。
すぐ隣の部屋が薬関係の同じく数人ほどの会社Aがあります。
Aは本社がまたよそにあるみたいで、女性ばかりの事務所みたいなんですが、
そこに僕のタイプの女の子がいました。同い年くらいでしょうか。
その子はまだ若いのか、土日当番になっているらしく、休日出勤も
していたので、僕も意味なく休日に仕事を作って親しくなれるチャンスを
伺っていました。
でも現実はうまくいくわけもなく、平行線のまま1年近くが過ぎていきました。
春彼女がいなくなりました。どうやら異動になったようです。
僕はこんなことだったら、だめもとで誘ってみるべきだったなぁっと
後悔していたころ、新しい女性が一人増えていました。
といっても歳は10ほど上の30後半くらいで、顔も正直好みではありません。
ただ、色が白く着衣でもわかるくらいに胸が大きな女性なおこでした。
彼女は歳はベテランですが、派遣のようで、土日当番になったようです。
そんな休日のある日、ぼくの初めての体験が起こりました。
続く

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):Jカップのお姉さん  ■名前 : 25歳きゃしゃな男  ■日付 : 08/7/21(月) 16:27  -------------------------------------------------------------------------
   ▼25歳きゃしゃな男さん:
隣の会社の女性と少なからず面識があった僕に、A社の女性課長
がなおこの歓迎会に、その日休日出勤をしていた僕にも声をかけてきたのです
特に用事もなく、家でもこうしてネットくらいしかしていない僕なので、
着いていくことにしました。課長S子(40独身)なおこ(36独身)
X子(32独身)Y子(30独身)Z子(27独身)そうです、その会社は
独身ばかりなんです。しかも僕のタイプだったあの子以外ははっきりいって
ぶちゃいく系でした。。。ぶちゃいくな独身の溜まり場かーって感じです。。
そのくせに酒が入ると、まだ日も浅いなおこ意外は露骨に下ネタばかりで。
来るんじゃなったっと思いつつ、時間だけが過ぎていきました。
もう10時近くなったので帰りましょうと切り出して、やっと店を出ました。
店の前でちりじりに別れました。『おつかれさまですー』っと。
僕の家は地下鉄で4駅ほどなんで、全然気にしていなかったのですが、
なおことS子は1時間ほどかかるらしく(他は半時間くらいと)
S子がもう1件付き合いなさいって感じでなおこを誘っていました。
聞くともなく聞いていると、今日は会社の経費でどっかその辺のホテルに
適当に泊まりましょう。だから時間は気にしない。って言っているようでした。
S子が僕も歩いてでも帰れるとこだから、付き合わないって誘ってきました。
今思えばあのときに僕はちょっとこれから起こるかもしれないことを暗に
期待していたのでしょうか。嫌なそぶりをみせつつも、仕方ないですねーっと
お付き合いすることにしました。
続く

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):Jカップのお姉さん  ■名前 : kano  ■日付 : 08/7/21(月) 16:32  -------------------------------------------------------------------------
   意味もないのに出社。わかるなー・・続きおねがいしますw

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):Jカップのお姉さん  ■名前 : 25歳きゃしゃな男  ■日付 : 08/7/21(月) 16:49  -------------------------------------------------------------------------
   ▼25歳きゃしゃな男さん:
次の店はちょっとおしゃれで高級そうなバーのような所でした。
お金は出すから気にしないでっと、S子が言ったので、ホッとしました。
どうせ会社の経費なんでしょうけどね。。
結構広いお店の中の、窓のない3隅が壁に囲まれたテーブルに案内されました。
そして他社のひよっ子の僕がいる前で、うちの会社はどうやらああやらっと
S子がなおこに語っていました。なおこも少人数になったのか、それとも
今ごろ気持ちがほぐれてきたのか分からないが、結構聞き手からしゃべり手に
変わるようになってきました。
どうういう流れだったかは、はっきり覚えてはいないのですが、S子がなおこ
にこう言いました。あなたも結構胸あるのねっと。
そうです。15ほど年上なんで、気にも留めていなかったんですが、S子も
結構な大きさなんです。30半ばを超えた女性2人が意気投合すると恐ろしい
ものなんですね。さわりあいして、私より大きいとか、私のほうがソフトじゃない?とかそんな話をしていた次の瞬間、S子が僕にどっちが大きいと思うって
振ってきました。心の中ではなおこの方が大きいと思ったんですが、どっちか
なんて触らないと分からないですよっと答えると、じゃ触って!
ねぇどっち?と。。
僕は今までこんな年上のしかも顔も普通より↓の女性に下半身も反応しなかったのに、変なスイッチが入ったらしく、ほんとに触ってもいいんですか。でもここじゃ
無理ですよ。っと断ったような言い回しで返すと、S子が今からホテルに行って
A(僕)に決めてもらおうと言い出しました。なおこも、いいですよ。絶対
私のが大きいんだから、みたいなノリです。
ぼくは、冗談ですよ。っと嘘の拒否をしましたが、下半身は少し硬くなったまま
店を出ることになりました。
続く

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(3):Jカップのお姉さん  ■名前 : 25歳きゃしゃな男  ■日付 : 08/7/21(月) 17:11  -------------------------------------------------------------------------
   ▼25歳きゃしゃな男さん:
店を出るとS子が、ホテル確かこっちだったわと先頭にたって進んでいきます。
なおこも完全にスイッチが入ったらしく、S子の後を付いていきながら、
僕に対して、胸を突き出すかのようなポーズをとり、私のほうが大きい
でしょって聞いてきます。
たぶんその時のぼくはもうスケベ顔丸出しだったと思います。
なおちゃん(いつからかそう呼んでました・・・)彼氏いないのとか聞いてました。
答えは いないです。S子もいないと思います。S子には聞いていないです。
2人とも欲求もずいぶんとあったのでしょう。まるで、若い男の体を求めて
いるように積極的に誘ってきます。
1キロも歩くまでもなく、ホテルが見えてきました。普通のビジネスとかじゃなく
明らかにラブホです。ぼくはふと思いました。3人で入れるのかなっと、
そんな心配おかまいなしにS子がこの部屋でいいよねってずけずけ先頭を
進んでいきます。そして大きなベッドと長いソファー、エッチなテレビ番組が
延々と流れ続け、透け透けなガラス越しにジャグジー風呂がある部屋の入り口は
閉ざされました。
続く

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(4):Jカップのお姉さん  ■名前 : 25歳きゃしゃな男  ■日付 : 08/7/21(月) 17:26  -------------------------------------------------------------------------
   ▼25歳きゃしゃな男さん:
ここでS子となおこをイメージしてもらった方がいいのか、みなさんの創造に
任せたほうがいいのか少し悩みましたが、僕の感想を先に述べることにします。
もしまだ教えないでと言う人は今回は、読まないで後回しにしてください。

数字は正確なものもありますし、アバウトなものもありますが、
大きく間違ってないと思います。
S子40歳160-57(???-65-93)色白スーツ(パンツ)着
  髪はショート顔は松下由樹のぱっとしない感じ。
なおこ36歳157-60(???-67-96)色白ブラウススカート着
  髪は肩下くらい顔はアジアン馬場園風(よく見ると悪くない?)
って感じでしょうか。
バストはまだあえて???とさせてもらいました。

続く

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(5):Jカップのお姉さん  ■名前 : 25歳きゃしゃな男  ■日付 : 08/7/21(月) 18:00  -------------------------------------------------------------------------
   ▼25歳きゃしゃな男さん:
扉が閉じると、S子は少し冷静になりました。あららホントに入っちゃね。っと。
なおこはAさんにいきなり触ってもらうのはアレだから、お風呂できれいに
しましょうと言いました。
S子となおこは僕がいるのを知ってか知らずか、こっちを向いたまま
隠す行為など一切せずに、服を脱いでいきます。
年下で、きゃしゃで、もやしみたいな奴ですが、こんな僕でも男です。
目をそむけたら負けだみたいな感覚にとらわれ、2人のほうに気持ち歩み寄り
ガン見しました。
先にS子のおっぱいがあらわになりました。心の中で思わず、デカっと発して
しまいました。なおこは結構脱ぐのに手間取りまだブラウスのボタンを外して
いるところです。と思った次の瞬間に、S子は結構小さめのパンツだけを
残して、お湯を入れに向かいました。後ろ姿から
大きいお尻が全てわかるくらいに、Tバックじゃないが、Tバックみたいに
割れ目に食い込んだベージュのパンツ。
初めてベージュがいやらしく思えました。
僕の心は、もうおっぱいの大きさだけでなく、あとほんの1時間やそれに満たない
時間であのエロいお尻を後ろから触ったり、まじまじと見たり、お尻の割れ目を
開いてみたりできるんだと思うと、心臓はバクバク、あそこはギンギンに
早く脈打ち、もう辛抱たまらん状態でした。
そして、とどめは次の瞬間に訪れました。
なおこが白に花柄のブラと薄紫のパンツ、これもお尻に比べて
あってないんじゃないかってほど、ぴっちりした下着だけを残して
むっちりとした色白の体で僕の方を見ているのに気づいたとき、
ぼくはもう我慢できずになおこの腰に手を回して、真上からこぼれ落ちそうな
おっぱいを見つめ、なおちゃんの体って反則だよって言ってしまってました。
腰にまわした手が離れ、二つのメロンに向かってすべっていきました。
白いブラジャーは面積は小さいのに、結構丈夫なつくりでした。ぼくは
ブラを外さずに、ひとつのメロンをあらわにさせました。
生きてるとこんないいことがあるんだな。っと心で思ってしまうほど、
幸せが満ち溢れました。
急に声が聞こえました。S子です。
Aの服は私が脱がせてあげるよっと言いながら、S子が近づいてきました。
続く

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(6):Jカップのお姉さん  ■名前 : 25歳きゃしゃな男  ■日付 : 08/7/21(月) 18:39  -------------------------------------------------------------------------
   ▼25歳きゃしゃな男さん:
カラス越しに見える浴室は湯気で少し曇ってきました。
S子が僕の前で立ち止まり、触ってもいないのに、A 早く脱がないと
ちんちんきついでしょ?っと聞いてきました。
S子の中では、僕は男でもあり、また15ほど年下の坊やなんでしょうか?
ちょっと子供に語るような口調で言ってきます。
ぼくは、うん、きつくてたまらないよ。S子が脱がしてくれるの?っと。
S子のことは、なぜか呼び捨てで呼んでいました。
でもそんなことが最近ないのか、S子も興奮したようで、ベッドへぼくを
引っ張っていき、尻餅をつかせてから後ろに回って脱がせ始めました。
なおこも、まだ途中だよみたいな顔をして、こちらにやってきて、一緒に
服を脱がせてくれました。こんなプレイボーイみたいなことが俺にも
あるのかと思う間に、トランクス一枚になっていました。
S子は○○さん(なおこの苗字)パンツ脱がすね。っといいながら僕のすべてを
剥ぎ取りました。ぼくはいきり立ったあそこをわざと見せ付けながら、
ちゃんと一人づつにあげるからねっと、もしかしたら2回づつあげられるかも
っと変な男優みたいな台詞をはいてました。
もちろん2×2 計4回は一晩では無理でしょう。
3回はいけるかもしれないので、お互いの中で1回づつ、あと1回は
どうしようかと思考もしつつ、悪い先輩に連れてこられた、まじめな後輩を
演じることも忘れないように、あ、そうそう。じゃおっぱいの大きさから
だったねっと良い子発言をし、まだ片方が隠れているなおこのおっぱいに
目配せをして、なおちゃんブラ外してくれるかな?と僕は言うのでした。
続く

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(7):Jカップのお姉さん  ■名前 : 25歳きゃしゃな男  ■日付 : 08/7/21(月) 19:24  -------------------------------------------------------------------------
   ▼25歳きゃしゃな男さん:
なおこは、大きな胸を僕より太い腕で隠しているつもりでもその全ては
隠しきれるわけがありません。でもさっき見た薄ピンクの大きな乳輪と乳首だけ
は片手で隠しながら、ブラジャーを外して、ポイッとソファーに放り投げました。
ぼくは、なおちゃん ちゃんと見せてね。と言い、腕を下げさせるとビデオでも
なかなか見ないほどの大きなおっぱいが手の届くところに2つぶら下がりました。
すぐにS子にバレないように、チラッとS子のおっぱいと見比べましたが、
迷うことなくなおこの勝ちです。大きさで言うと勝ちなんです。
でも、S子のおっぱいは個人的に好みの形をしており、僕の中ではもう
アドレナリンががんがんと放出されている感じでした。
具体的に言いますと、S子のおっぱいは歳の割りにツンと↑を目指しており
また真ん中に向かっているという感じなんです。その谷間の密着具合は想像する
だけでもういっちゃいそうなほどの感じなんです。
対して、なおこのおっぱいはまん丸としたメロンみたくて、お互いのおっぱい
乳首は外をむいています。でもあの大きさだとS子に負けないくらいの密着具合
を生み出せるほどに大きいのです。
ん〜、今日と明日 別々で抱きたいって思うほど、攻め手を考えてしまうほどの
4つのおっぱいがあるのです。
ぼくはなおこ、S子の順番にそれぞれ1分近く下から持ち上げたり、
横に揺さぶったり、弾力を楽しんだりしました。
S子のおっぱいから手を離すと、勝ちを意識したなおこがどっちが大きいと
尋ねてきました。僕はこのあとでS子とも楽しみたかったし、基本的に
根が優しいので、なおちゃんの方がちょっと大きいけど、S子のおっぱいも
めちゃくちゃ大きいし、この弾力ではさまれたいな〜っと、だからどっちも
僕にとっては最高です。って面白みのない答えを返しました。
でも2人はうっとりとした表情を浮かべたので、
ぼくはおっぱいだけじゃなくて、お尻も最高だよっと言い、
2人に、おっぱいの勝ち負けなんてもういいですよ。
おっぱいももちろんだけどもお二人の体、お尻全てが最高です。
だからお願いがあります。
2人とも四つん這いで僕にお尻を向けて!
もうはっきり言って我慢できないんです。
なおちゃんとS子さん(この辺からさん付けになりました。)の
おめこ見せてちょうだい。おねがい!
と言いつつ、僕の息子を右手で持ち、どっちかってまだ分からないけど、
どっちかの中に入れたいよ!!
とだだをこねる子供みたくいいました。
なおちゃんが先に何も言わずに四つん這いになり、僕にお尻を突き出しました。
S子も内心ではやっとキタって感じの微笑みを浮かべ、ちょっとパンツを
整えて、先にちょうだいみたいな目配せをして、ゆっくりお尻を突き上げました。
続く

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(8):Jカップのお姉さん  ■名前 : 25歳きゃしゃな男  ■日付 : 08/7/21(月) 20:36  -------------------------------------------------------------------------
   ▼25歳きゃしゃな男さん:
決して小さくないベッドの上で丸くて大きくて見るからに弾力があり、
色の白い大きなお尻が二つ、自分に向かって突き上げられているのを
想像してください。
その大きさに負けを宣言したような、面積の小さい布切れが彼女たちの
最後の肉体をけなげに隠しているのです。
今思い起こしても、ちょっと下半身が熱くなってきました
ぼくはまずS子のお尻の前に腰を落としました。
つい十数分前に見てから、惚れちゃったこの巨尻が今やどうにでもしてっと
言わんばかりに僕の目の前に鎮座しているのです。
僕は大コーフンしていました。
右手と5感全てはS子のお尻に注がれました。
ただ左手はなおこのお尻に伸びていきます。
お尻を十分見て楽しんだあと、布に浮き出たS子の割れ目を右人差し指で
なぞりながら、濡らしていきます。左手がかわいそうだと思い、左手一指し指
でなおこのたて筋を浮かび上がらせようと置いた瞬間、S子が僕の息子を逆手で
握り締めました。ちょうどS子のお尻の真下に腰をそして、息子を位置させて
いたので、手の届く範囲にあることを知ったS子が握ってきたのです。
ぼくはS子に気持ちいいよと言いつつ、なおこの布切れを横にずらしました。
あまり遊んでいないらしいおめこはとても綺麗で、僕はこの瞬間に決めました。
なおこから入れたい。なおこは息を吐き出しながら喘いでいます。
僕は右手もなおこに移し、パンツをじらすようにゆっくりと脱がせました。
そして、十分に濡れているのを確認したあと、S子さんごめん 
あとでスペシャルなのあげるからと言い、S子の手をそっとほどくと、
なおこイクよと囁きながら、半分だけ入れました。
全てをいれずに半分だけを抜き差ししました。もう死んでもいいよ、
そう思う位の気持ちでした。だんだんなおこの声が大きくなってくると
こちらもそれにつられて、奥深くまで、そして早く、腰が動きました。
終わりはあっけなかったです。全開運転1分もただずに、なおこのお尻の上に
熱いものがほとばしりました。
続く

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(9):Jカップのお姉さん  ■名前 : 25歳きゃしゃな男  ■日付 : 08/7/21(月) 21:01  -------------------------------------------------------------------------
   ▼25歳きゃしゃな男さん:
ここまででみなさんはなおこが僕の体験のヒロインと思った方が
多いかもしれませんが、そうではないのです。僕の中ではおっぱいも
お尻も首から下は、S子の方がホテルに入ってからは目当てだったんです。
そして僕の中ではS子を下から突き上げたい、下からあのおっぱいを
鷲掴みにしたい、その思いだけだったのです。隠していてすいませんでした。
僕は大好物は最後に舌の上で転がしながら、じっくりと食べるたちなんです。
先になおこを満足させておいて、今度は本命の体です。
息子がまた復活するまでには時間がありますから、その間は公然とS子の
体だけを味わえます。なおこにはちょっと休んでいてねと、声を掛けておいて
今から大好物をいただくのです。
S子にもその心の内を読まれているかのように、今からイクまではAも
このおちんちんも、ずっと私だけのものよね?と笑顔で問いかけられました。
僕は、うんそうだよと言い、なおこがソファーに移り、こちらに意識していない
のを確認したうえで、やっとこの体とたっぷりと交じわえるよっと小声で
言ってあげました。
S子はすぐに抱きついてきて、激しくディープキスしてきました。
キスが済むと、じゃS子さんのおめこ見せてねと言い、仰向けにした彼女の
パンツをお尻からだけずらして見ました。閉じられた太もものひざをS子自身に
もたせ、ぼくは太ももの肉を左右に広げながら、念願のおめこを見つけることが
できました。それからは時間にして5分くらいでしょうか。
おめこをたっぷりと堪能しました。まだまだ息子は準備中なので、
S子にもうちょっと待ってねというと、S子もうんと40の女とは思えない
ほどの可愛らしい声で答えました。S子咥えたい?と聞くかのように、
ジェスチャーでパクパクしてみせると、うなづいたので、そのまま69に
移行しました。僕は無我夢中でおめこをべっとり舐めあげたり、クリを舌で
転がしました。僕の息子が少し息を吹き返しだすと、
S子は大きな口で決して小さくないぼくの息子を時折根元まで
咥えてくれました。
続く

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(10):Jカップのお姉さん  ■名前 : くろたん  ■日付 : 08/7/21(月) 21:33  -------------------------------------------------------------------------
   なおこさんがJカップなの?

S子さんは・・・?

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(10):Jカップのお姉さん  ■名前 : 25歳きゃしゃな男  ■日付 : 08/7/21(月) 21:39  -------------------------------------------------------------------------
   ▼25歳きゃしゃな男さん:
S子と69をして数分、僕の息子は大きさ的には完全に立ち直りました。
ただ、分かると思いますが、弾はまだ充填されていません。今弾薬庫から
砲台へ移送中と言ったところでしょうか?
僕は心の中でまだまだ楽しめることに、胸を踊らせました。
S子さん、パイずりして下さい。こんなおっぱいに一度でいいから挟まれたいんだ
そう言うと、S子はまた可愛らしい声でうんと言いました。年上の欲求不満の
女性が欲求を満たされそうになると、ここまで従順にそして、なんでもするんだ
と思いつつ、僕もそのことをちゃっかり知用しながら、どうしたらいいと
答えました。恥ずかしながら、パイずりなんてもの一度もしてもらったことが
ないのです。。というか彼女たちに出会うまで、そんなに巨乳が好きだったわけで
もなかったのです。体よりも顔やスリムさが一番でした。
でも歳ととるに連れて、顔なんかよりもむっちりした体に目がいくと聞いたこと
があります。今その変わり目なんでしょうか。
僕は彼女の言うがままにひざをベッドにつけ立つと、息子を差し出しました。
彼女も決してなれているわけではありません。たどたどしく、息子を挟み込んで
います。やっぱりだ!この密着間はなおこのおめこより具合がよいものでした。
当然すっぽりと隠れてしまっています。S子さん何カップなの?と聞くと、
Hあるかな〜今は?と言いました。題名のJカップはなおこです。
この夜のあとで、またなおこと遊んだときに教えてもらいました。
Jカップ110センチのなおことHカップ101センチのS子です。
僕の息子はまだまだ果てることも決してないので、S子のHカップの間で
何の忍耐もすることなく、好きなように泳がされています。
S子もだんだんとコツを掴んできたようで、回転や強弱上下運動を巧みに
織り交ぜながら、僕を喜ばせてくれます。でも時折心配そうな顔でイキそう?
と聞いてきます。僕はパイずりの前にS子に約束したのです。絶対パイずりでは
イカないからね!っと。ちゃんとS子さんの中でなおこよりも
長くいてあげるから!
彼女はそれをただ信じているのです。ぼくはこの年上のの女性が、こんなに
乙女みたいで可愛らしい人なんだとその時ふと思いました。
絶対彼女に最高のパフォーマンスをみせてやると男心に火がつきました。
ありがとう。S子さんはお尻だけじゃなく、おっぱいも最高だったよ。
じゃ今度は僕が、喜ばせる番だね。と言い、仰向けになると、S子さん
はいっ!と、息子を握り差し出すと、彼女は理解したかのようにゆっくり
腰を下ろしてきました。そして、僕の息子は彼女のおめこに飲み込まれました。
続く

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(11):Jカップのお姉さん  ■名前 : 25歳きゃしゃな男  ■日付 : 08/7/21(月) 22:05  -------------------------------------------------------------------------
   ▼25歳きゃしゃな男さん:
今まさに最初夢見た光景が現実のものとなっています。
僕の上で、S子が白く大きなおっぱいを揺らしながら乗馬運動しているのです。
何度も言って申し訳ないですが、S子は決してエッチ上手ではありません。
そんなに経験がないと思います。ただ、年下の僕の前では私がリードしてあげ
なきゃという感情と、もう一方では純粋にあまり経験のないエッチを楽しみたい
という感覚があるんじゃないのでしょうか?
下から乗馬運動を見上げていると、ん!今弾薬が届いたかなという感覚になり
ました。そうです。復活したのです。ちょっと気持ちを切り替えます。
まだまだ楽しみたいから、イクんじゃないぞっと。
でも下からみたS子のHカップの動きは、その気持ちを吹き飛ばそうとするの
です。2つの乳房はV字型に躍動するのです。↑に行くときは離れ、↓にくると
こんにちはするのです。もう芸術の域です。そのリズミカルな運動を僕の両手が
邪魔します。手を下から差し出すと、心地よいそしてほどよい大きさと重さと
速さを兼ね備えた、2個の物体が手にまとわり付くのです。
ぼくは終わりが近づいていることを察知し、いろんな体位でS子の中を
暴れまわりました。なおこには申し訳ないくらい、彼女のおしりに発射してから
時間にして40分近くはもうS子と交わっているのです。
そんな気持ちを押し殺して、S子に言いました。S子さんぼくそろそろ
イキそうだよ。もうイッていいよね?S子は満足げな表情を見せ、一緒にいこう
と答えました。最後は彼女を仰向けに寝かせ、初めて彼女のおめこを見たときの
ポーズである、両ひざをかかえさせた所で、少しきつく締まったおめこに2分ほど
がむしゃらにピストンしました。
ふぅー。どっと疲れが押し寄せましたが、何ともいえない幸せにも似た気持ちも
湧き出てきました。終わったのを確認したなおこがベッドの方にやってきて
こう言いました。私まだ物足りないよ・・・
続く

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(12):Jカップのお姉さん  ■名前 : 25歳きゃしゃな男  ■日付 : 08/7/21(月) 22:10  -------------------------------------------------------------------------
   ▼25歳きゃしゃな男さん:
このあと翌日のチェックアウトまで、まだまだ長い夜が続くのですが、
一旦〆たいと思います。
またたくさんの方から、続きが気になるって言ってもらえれば
また続きをのせてみようかと思いますので、よろしくお願いします。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(13):Jカップのお姉さん  ■名前 : 通りすがり  ■日付 : 08/7/22(火) 11:54  -------------------------------------------------------------------------
   ぜひ、つづきを!

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(13):Jカップのお姉さん  ■名前 : 気になる木  ■日付 : 08/7/22(火) 13:56  -------------------------------------------------------------------------
   続きを宜しくメカドック!!

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(13):Jカップのお姉さん  ■名前 : コント  ■日付 : 08/7/22(火) 22:59  -------------------------------------------------------------------------
   久しぶりに訪れましたが 興奮してしまいました。
内容も勿論、文章力が素晴らしいのでともかく夢中に読んでます。
是非続きを

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(13):Jカップのお姉さん  ■名前 : まとり  ■日付 : 08/7/23(水) 0:12  -------------------------------------------------------------------------
   私も続きが読みたいです!!
お願いします。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(13):Jカップのお姉さん  ■名前 : 25歳きゃしゃな男  ■日付 : 08/7/23(水) 21:07  -------------------------------------------------------------------------
   ▼25歳きゃしゃな男さん:
ありがとうございます。
わかりました。続きをカキコしたいと思います。
中でも書きましたが、結構休日とかもそんなになく
忙しい身なので、休みの日に時間がありましたら、
必ずカキコしますので、それまでもう少し
待ってください。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(14):Jカップのお姉さん  ■名前 : チャル  ■日付 : 08/8/9(土) 11:06  -------------------------------------------------------------------------
   大ファンです!

続きが待ち遠しいです!
お忙しいとは思いますが、よろしくお願いします!!

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(14):Jカップのお姉さん  ■名前 : 25歳きゃしゃな男  ■日付 : 08/8/21(木) 15:02  -------------------------------------------------------------------------
   ▼25歳きゃしゃな男さん:
遅くなりました。相変わらず仕事が忙しく、そしてこの暑さに夏バテ、
それとエッチ^^;でこちらから離れていましたが、また少しづつでも
続け行きたいと思います。

S子のおめこからヌルッと息子を抜き出し、彼女の口元に発射した僕は
大きな仕事を無事やり遂げた満足感で一杯でした。
彼女も汗ばんだ顔で僕に微笑みかけ、口元の白い液体を手で大事そうに
集めて、2,3度しゃぶり飲み干しました。
それを見た僕は、息子を彼女の口元に差し出し、こっちにもまだ残っているよ
っと言うと、彼女はニコっと笑い何度も何度も搾り出すかのように
恥ずかしい音を立てながら、息子を綺麗にしてくれました。

ふと気づくと、なおこが後ろにいました。
そして僕に、まだ物足りないよっと言いました。
そんなに簡単に次にいけないのは、分かっていましたが、
なおこの泣いてしまいそうな顔を見ると、つい口からなおちゃん今欲しいの?
っと、またまた変なせりふが出てしまいました。
僕はS子に、なおちゃんがと言うと、S子は頷いてお風呂に向かいました。
僕もちょっと体を洗いたかったので、なおこになおちゃんも一緒にお風呂で
綺麗にしようと言い、S子のあとに浴室に入りました。
S子は今度はなおこの番だと気を遣っていたのでしょうか、
僕たちのほうには、あまり絡んでこず、一人で体を洗っていました。
それを見て僕は気持ちのスイッチを変え、なおこの腕をつかみ
引っ張り寄せると、そこにあったスケベいすに彼女を座らせ、ローションを
手にとり、彼女の白くてむっちりとした体の上を滑らせました。
正直だらしない体ですが、逆にまたこれほどいやらしい体もないなぁと
思ったりもしました。大きなメロンをムニュっムニュっと何度も掴みました。
さっきは興奮して、頭に血がのぼっていたのか気づかなかったのですが、
今見ると、彼女の乳首はメロンにはそぐわない位小さいものでした。
それがまたなぜかいやらしく思えました。オーラを消して、隠れているつもり
かのような乳首を中指で丹念に愛撫してあげました。
S子の声が聞こえました。私ちょっとソファでゆっくりしているねっと。
彼女の大きくて白いお尻がゆさゆさ揺れながら視界から消えるまで、
目で追い続けました。
彼女がいなくなると、マットがないか探しましたが、あいにく見つかりませんでした。僕はそのまま浴室の床に仰向けになり、なおちゃんも僕の上に乗ってくれない
かなっと言いました。
もちろんあそこはまだ全然約に立ちそうもありません。
彼女もそれは分かっていました。
だから彼女は僕の息子の上に自分のおめこを密着させ、なれない腰つきで
ズリズリしてくれました。僕はなおちゃんのおめこちゃんと当たっているよ、
まだ元気になれそうにないから、少しの間挿入なしでいろいろしようかっと
いうと、彼女も笑顔で頷いてくれました。
なおちゃんどんなことがしたい?と聞くと、Aさんのおちんちんじっくり
見たいなぁっと言いました。じゃ、なおちゃんのおめこじっくり見てもいい?
と聞き返し、すぐさま69の体勢になりました。僕はなおこのおめこには
触れずに見るだけにして、彼女が僕の息子をどうするのかに神経を注ぎました。
久しく見ていない男のあそこを、目の前にし、なおこは握ったり、先をつまんで
軽く引っ張ったり、カリの部分を指でなぞりったりしていました。
なおこのおめこは、本当にきれいなピンク色をしています。
僕もちょっと辛抱できなくなったので、親指でおめこを開いてみました。
そして粘膜の部分を人差し指でなぞると、彼女の太ももがピクンっと反応します。
僕はこれにものすごく興奮しました。不定期にその敏感なところを攻めてみます。
その度に、必ずピクンと反応を見せてくれます。でもまだ一番大事な部分は
触れてはいません。ちょっとじらしたくなったのです。
69だけで、20分ほどお互いを知り合いました。
僕は、なおちゃんローションを洗い落とそうっと言い、シャワーで綺麗にしました。それが済むと彼女からキスしてきました。
こちらも舌を彼女の中に滑り込ませ、お互い激しく吸い合いました。
なおちゃん 他に何かしたいことはない?と聞くと、彼女は顔を真っ赤にして
おしっこしたい、Aさんに見てもらいたいと言いました。なおちゃんどうしたのと
思うほどの痴女ぶりです。じゃなおちゃんのおしっこ見せてもらえる、でも
立ってしてっと意地悪く言いました。彼女はえーっと言いましたが、ものすごく
うれしそうな顔であることは、すぐに分かりました。
彼女は立ってしたことないと言いつつも、おめこをちゃんと広げて放尿しました。
きれいな方物線が、とはいきませんでした。シャワーのようにおしっこが
飛び出てきます。彼女は綺麗になるように足をすこしづつ広げますが、最後まで
シャワーでした。
ぼくは彼女に、なおちゃんむっちゃ興奮したよって言ってあげると、なおこも
あたしも男の人におしっこ見られるの初めてだから、興奮したよって言われました
次何しようか? 彼女がどんなことをしたいのかが気になってきた僕は、
もう彼女で一杯遊んじゃおうって感じのノリになってきました。
なおちゃんはしたいというか、して欲しいことがありまーーすっと言ってきました。なになにって答えると、僕の中指薬指を握って耳元に口を近づけ、この指で
潮吹かしてほしいって、小声で言いました。
僕は正直、吹かせたことというか、トライすらしたことがありませんでした。
なおこに正直にそういうと、私もまだないし、私の体で練習したら?♪
と言ってきました。ぼくはものすごく興奮し、時間かかってもいいなら
なおちゃんの体で練習したいと答えてました。なおこも、時間かかってもいいよ
、ちょうど潮吹いたころには、またおちんちん硬くなってるんじゃないかな♪
っと、さらに興奮するようなことを言ってきました。
じゃお願いしますね、なおちゃん 場所はここでいいかな?ベッドいく?
と聞くと、S子さんに見られたら恥ずかしいでしょ?、ここでしましょうっと。
僕はだいたいどこを攻めたらいいか、どんなポーズがいいかを、一応予備知識と
してもっていたので、なおこにこうしてああしてと、かっこ悪いですが、色々
リクエストを出しました。彼女も初の潮吹きが体験できるかとあって、
てきぱきと動き、こんな感じでいいですか旦那様♪ とか言ってきました。
僕は準備万端整ったことを確認し、じゃいくねっと言い、指をおめこに
忍ばせました。ここからは結構長かったです、色々攻めてみましたが結局
綺麗な潮は吹かすことはできませんでした。一応控えめに潮のようなものが
手のひらに濡れていたのですが、綺麗に飛ばしてあげたっかたです・・
20分くらいして、彼女にごめん、また勉強しときます。と言って潮吹き講座は
終わりました。彼女も、うん最初からうまくいかないんだよとか言い、でも
次もまた挑戦してねっと、これからもエッチしようねみたいな表現で答えました。
ぼくは、うん。なおちゃんが潮吹くまでこの体は僕のものだよ、絶対いつか
吹かしてあげると強く答えると、彼女は顔を赤らめて、そんなにはっきり
言われたら恥ずかしいよ。っと言いました。
それでも僕はなおちゃんのおめこを4本指でなぞりながら、そして片方の腕を彼女
の肩にまわして、見つめ合いながら、絶対吹かせてみるよっと男らしく言ってあげました。
そのままの体勢で、2人はまたディープキスをしました。左手は肩から下ろして
なおこの左乳房を揉み、右手はおめこを優しくときには、ねっとりと愛撫しながら
ただ時間が過ぎていきました。
彼女の右手も僕の息子に伸びてきました。根元から上に向けて、そっとしごきあげたり、先っちょから手でぱくっと咥えるような動きをしてくれたり、、そうです
僕のあそこはもう挿入OKな状態になっていました。
まだ弾薬は届いていないですが、彼女のお目この中には進入できるまで復帰して
いたのです。
(続く)

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(15):Jカップのお姉さん  ■名前 : チャル  ■日付 : 08/8/25(月) 14:57  -------------------------------------------------------------------------
   すばらしい!!

ますます興奮してきました!!

続きを楽しみに待っています!!

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(15):Jカップのお姉さん  ■名前 : 25歳きゃしゃな男  ■日付 : 08/9/11(木) 16:46  -------------------------------------------------------------------------
   お久しぶりです。
相変わらず忙しい身で、どうにかならないものかと
思案する毎日です。
続きではないのですが、報告したいことが。
S子にそっくりな体型と近い顔の人を見つけてしまいました。
宮田まりさんというAV女優さんです。
ものすごく似ているので、びっくりしました。
話の続きはまた載せます。今日はこれで失礼します。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━    通常モードに戻る  ┃  INDEX  ┃  ≪前へ  │  次へ≫    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━                                 Page 1500