Page 1497 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼爆乳介護士(6) のっち 08/9/4(木) 18:39 ┣Re(1):爆乳介護士(6) FAKE 08/9/4(木) 20:33 ┣Re(1):爆乳介護士(6) くろたん 08/9/5(金) 0:12 ┣Re(1):爆乳介護士(6) 巨乳サイコー 08/9/5(金) 0:22 ┗Re(1):爆乳介護士(6) DD-Boy 08/9/6(土) 8:32 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 爆乳介護士(6) ■名前 : のっち ■日付 : 08/9/4(木) 18:39 -------------------------------------------------------------------------
「あの…よかったら… 駅まで…送りましょうか?」 やっとの思いで勇気を振り絞って 言った僕の言葉にI美は 少し戸惑った表情を見せたが、 「いいんですか?お願いします」 と言った。 僕はI美を通用口に待たせ、 土砂降りの雨の中を 駐車場まで走った。 I美を自分の愛車に乗せられる喜びで ズブ濡れになるのも全く気にならなかった。 通用口に愛車を着け、ドアを開けると I美が乗り込んできた。 「のっちさん、ズブ濡れになっちゃいましたね。 私のためにごめんなさい。」 僕は 「気にしなくていいですよ、 どこの駅まで送ればいいですか?」 と言って愛車を走らせ始めた。 ふとI美の方に目をやると 車内のネオン管の光に I美が照らされている。 その爆乳もまた神々しく照らされていた。 I美が 「のっちさんの車、カッコいい車ですね。 なんていう車なんですか? もしかしてこの車って屋根が開くんですか?」 と言った。 僕は 「この車は、HONDAのS2000って車で、 天候が良ければオープンにして ドライブを楽しんだりしますよ。」 と説明した。 走行性能は高いが実用性に乏しく、維持費が高いS2000。 僕の安月給では維持するのは結構大変だったけど 僕は愛車に初めて感謝した。 そんな感じで車の話題で話が盛り上がり、 気がついたらもう駅に着いてしまった。 I美は 「のっちさん、駅まで送ってくれて ありがとうございました。」 といい、バッグの中をさぐり始めた。 そして白いメモ用紙を僕に渡すと、 「あの…時間がある時に、 またメールしたください。 いろいろパソコンのこととか 聞きたいこともあるんで…。」 と言い残すと駅の中へ消えていった。 僕は突然訪れた夢のような事実と 車内に残ったI美の残り香に しばし酔いしれていた…。 そしてついにI美の爆乳が そのベールを脱ごうとしていた…。 |
のっちさんて初めての社会人のかたですか? あっちの続きも気になるし、こちらも気になるので? と思ったのですがこれは体験談? 小説? |
いいねぇ、この話。 おいら大好きです。 続き楽しみです♪ |
まってました 次回の展開に期待します |
その状態で峠に行ったらダメですよん♪ ケガしちゃったらI美さんとヤレなくなっちゃうですよん♪ ・・・それはさておき・・・ いよいよ、しちゃうんですね・・・ |