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 ▼超乳熟女との経験9  Shuu 08/8/22(金) 1:50
   ┣Re(1):超乳熟女との経験9  乳好き 08/8/23(土) 11:44
   ┗Re(1):超乳熟女との経験9  こいき 08/8/27(水) 15:49

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 ■題名 : 超乳熟女との経験9
 ■名前 : Shuu
 ■日付 : 08/8/22(金) 1:50
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   ソファから起き上がったとき、まだ上を向いている僕のアソコを見て、
“Shuuちゃん、さっきからずーっと大っきくなったままなの?”
京子さんが聞いてきます。
“うん…”
“うふふ、元気なのね。優しくしてあげないとね…”
そう言うと、横に座った状態から僕の下半身に被さるようにすると、その瞬間アソコがヌメっとした温かい感触に包まれます。彼女は口に含むとゆっくり丁寧にしゃぶり始めます。
(チュポ、チュポ…ブジュ、ブジュ…レロレロ…ブチュ)
“…んん…んん〜ん…ん〜〜ん…”
しゃぶってもらっているところが実際に見えないとは言え、唾液を含んだイヤらしい音と時々奥まで咥え込んだ時に彼女が発する呻き声だけでかなり興奮します。
彼女は体勢を変える為、僕の前に立つとそのまま上半身を折り曲げ、そのまま僕のにしゃぶりつきます。カリの部分で止めて亀頭部分を十分に刺激したと思うと、そのまま根元まで一気に咥え込んだり、京子さんのポッテリした唇が僕のチ○コを這って上下します。今度は感触と声だけでなく、京子さんが僕のモノを丹念にしゃぶる姿が見えるだけでも刺激的ですが、それに輪をかけるのがしゃぶっている光景の向こうに揺れるでっかい乳が見えることです。しゃぶりつく京子さんの動きに合わせて、だら〜んと無防備に垂れ下がった巨大乳がゆ〜らゆ〜ら揺れています。途中からはむしろそちらの動きの方が気になり、凝視してしまいます。やがてその姿勢に疲れたからか彼女は跪き、軽くシゴきながら
“はぁ〜ん、Shuuちゃんのいいわぁ…いい…ねぇ、後で入れてくれるぅ?”
上目使いで僕を見ながら恍惚とした表情で僕に言います。
頬ずりしたり、シゴきながら亀頭のあたりを舌が見えるようにペロペロ舐めまわし
“…Shuuちゃんのは私のものよ…、後でたっぷり入れて…ねぇ?”
なおも、僕に問いかけます。僕が頷くと、跪いた格好でさらに刺激を加えてきます。僕の股を大きく開き内腿を舐めながらシゴいたり、サオを平行に咥えながら玉の部分を揉んだり、舌の動きがはっきり見えるような舐め方をしたり、上目で僕の表情を確認しながら僕の弱いところを巧みに執拗に攻めてきます。
“あっ、ああっ…気持ちいいィ…”
思わず声を漏らすと
“気持ちいい?…ねぇ、Shuuちゃん、気持ちいいのぉ?…ふふ…こんなのはどうかしら…”
僕の膝下に隠れていた巨大な両乳を持ち上げ、僕のモノをその深い谷間に挟み込むように包みたっぷんたっぷん動かします。京子さんが揺するたびに僕の下腹部に広がる肉の塊が別の生き物のように動きアソコを翻弄してきます。
(たっぷっ、たっぷ、たっぷっ)
両側から寄せられる乳房同士がぶつかり合って立てる音が生々しく響きます。やがて谷間から亀頭部分だけ覗くように押し付けると、彼女はまた唾液たっぷりの口でしゃぶり出しました。
(ジュボッ、ジュボッ…ジュルッレロッ…ブジュッ、ブジュッ…)
さらに亀頭からサオにかけて唾液を垂らすと、がっちり挟み込み、手に納まりきらない巨大な乳房を上下に動かし擦りつけます。乳房全体と僕の下腹部が当たり、ぱんぱんっと音を立てながら、京子さんの手に持ち上げられ、真ん中にどーんとデカ乳輪と乳首を供えた超乳が僕のモノを包んで上下しているのを見ているだけでもうイってしまいそうになります。
“Shuuちゃん、気持ちいい?…ねぇ、ほら…こんなおっきなおっぱいに挟まれて…”
“あっ、ああ〜〜〜、気持ちいい〜っ”
“…ハッハッ…でも、まだよ…まだイっちゃだめよ…”
(でもこのままだとイっちゃうよぉ)と思っていた矢先、彼女はそれまでの動きを止めたかと思うと僕の上に跨ってきました。
“あぁ、もう我慢できないっ”
京子さんは完全にいきり立っていた僕のアソコを自分のマ○コにあてがい、一気に挿入しました。入り口は狭いものの、興奮して十分に濡れていたのか、2、3度お尻を振るとぬぷぬぷっと一気に奥まで入りました。ビラビラの陰唇を具えた京子さんのばっくり開いたマ○コに僕のモノが引きずりこまれていくのが見えます。奥まで入りきる間、
“あっ、あっ、あぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜っ”
押し殺しながらも感に堪えないといった何とも悩ましげな声を上げます。
前後にゆさゆさ動いて、ずっぽり入ったことを確かめると、ゆっくりと京子さんが腰を動かし始めます。僕は全身で彼女の重みを受けながら、自分のアソコだけが別の温かいものに包まれているのを感じます。京子さんはディープキスをしながら、モノを深く浅く入れる感触を確かめるように上下に動きます。身体をぴったりとくっつけてはいるものの、上下に動くたびに僕の身体にあたる押しつぶされた乳の感触が堪りません。
“ん〜っ、ん〜っ…あぁぁ〜っつ…”
ゆっくり腰を振りながら、京子さんが徐々に昂ぶってくるのが分かります。
“あ〜っつ、ああ〜〜っ…あぁぁぁ〜〜〜”
気持ちの良さに彼女が仰け反ると、目の前に巨大な乳が現れます。コルセット越しに腰を押さえ、京子さんが上下するたびに何の制約もなくぶるんぶるん揺れまくるバカでかいおっぱいを視姦しました。腰の動きも激しさを増していることが、下腹部同士があたりパンパンと音を立てることでも分かります。揺れまくるおっぱいを十分堪能した後、堪らなくなり京子さんの上半身を抱き寄せ、片方の乳首と乳輪にむしゃぶりつくと、彼女はビクンと一瞬痙攣し、次の瞬間別のスイッチが入ったように激しく動き喘ぎ始めました。
“あぁぁぁ〜〜〜、だめ〜〜〜っ…あんっ、あんっ、あああぁぁぁ〜〜〜っ”
上下の動きは止め、腰を前後左右に揺すりながら、さらにクリを刺激しているようです。
“しゅ、Shuuちゃん…もっと…もっと吸ってぇ…もっとぉ…あぁ〜〜んっ”
上半身を預けられ、その重みの下で乳房にむしゃぶりついている感触と下半身を完全に犯されている感触とが交錯し、そこに京子さんの激しい喘ぎ声が加わって、僕の興奮は最高頂に達しようとしていました。
“も、もう、イっちゃうよ…”
“だめっ…もうちょっと、もうちょっとよ…あっ、あん、あん…そのまま…な、なかで出してぇ…”
乳を吸われながらも、腰と指の動きの激しくなった京子さんは
“あああああぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜”
という大胆な喘ぎあえぎと最後にびくびくっと大きな痙攣をし、ほぼそれと同時に僕も我慢しきれず思いっきり彼女の中で果てました。そのまま僕にぐったりともたれかかっている京子さんの身体に包まれ、彼女のマ○コの中で精液にまみれてぐじょぐじょになっているアソコの感じが妙にイヤらしく感じられました。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):超乳熟女との経験9  ■名前 : 乳好き  ■日付 : 08/8/23(土) 11:44  -------------------------------------------------------------------------
   京子ママの超乳に吸いつきながら中だしなんてうらやましいです!
Shuuさんに対する京子ママの話し方もまたいいですよね。
大興奮で読ませていただきました(笑)
続きよろしくお願いします

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):超乳熟女との経験9  ■名前 : こいき  ■日付 : 08/8/27(水) 15:49  -------------------------------------------------------------------------
   shuuさん、お待ちしておりました。
京子さんとの体験、大興奮で拝見しております。
続き楽しみ〜ですが、マイペースでご投稿なさって下さいませm(__)m

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