Page 1492 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼あこがれの姉妹 なおさん99G 08/8/6(水) 21:09 ┗Re(1):あこがれの姉妹 Real 08/8/6(水) 21:45 ┗Re(2):あこがれの姉妹 なおさん99G 08/8/7(木) 9:06 ┗Re(3):あこがれの姉妹 Real 08/8/7(木) 21:45 ┗Re(4):あこがれの姉妹 なおさん99G 08/8/11(月) 9:17 ┗Re(5):あこがれの姉妹 スワイ 08/8/23(土) 10:41 ─────────────────────────────────────── ■題名 : あこがれの姉妹 ■名前 : なおさん99G ■日付 : 08/8/6(水) 21:09 -------------------------------------------------------------------------
私は40歳。小さな会社を経営しています。約、15年ほど前のこと、ビジネスで 隣町の電力会社へ行った時のことでした。受付の女性スタッフが私に近づいてきました。年齢は20〜25歳、身長約164センチ。色白でふっくらとした笑顔の素敵な女性です。 しかし、一番素晴らしかったのは・・・・おおっき〜な胸でした。立ち姿勢がいいこともあり制服が張り裂けそうな大砲が私にまるで、ロックオンされているみたいで胸の鼓動が激しく高鳴り、自分自身でも判るくらい赤面していたでしょう。 また、ウエストはくびれ、大きく豊かすぎるおしりとふくよかな脚、どれを取っても私の理想の彼女でした。 「どの様な御用件でしょうか?」彼女の方からさわやかな声が聞こえてきたが、 私自身、パニック状態になり、おそらく100センチ近くはあろう、豊かな巨乳の事で、頭が真っ白になり「すいません。出直してきます。」と、飛び出して営業車に飛び乗り、近くの運動公園の駐車場に車を止め、先ほどの彼女の肉体の事を色々想像しました。 如何すればあの素晴らしい肉体を手にできるのか?考えたが・・・・・ |
そのGカップの女性が今の奥さんでしょうか。 |
▼Realさん: >そのGカップの女性が今の奥さんでしょうか。 いえいえ、続きをたのしみに。 |
▼なおさん99Gさん: 楽しみにしとります。 |
>▼なおさん99Gさん: >2,3日たったある日の夕刻、営業者で彼女の会社の前の交差点で信号待ちをしていたところ、彼女が出てきたのです。会社であった時の制服ではなく、私服だったのです。真夏だったせいか、白のTシャツにやや短めのスカート(だったと思う。) 姿でした。しかし、スポーツをやっていたのかピーンとなり少し反りかえった背筋、に支えられるように素晴らしく隆起し飛び出した巨乳が素晴らしい。横向きで観ていたせいで身体のラインはハッキリと確認できた。ウエストからおしりにかけてのラインも最高だ! |
その後の進展はいかがだったのでしょうか? |