Page 1490 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼超乳熟女との経験8 Shuu 08/8/20(水) 2:14 ┗Re(1):超乳熟女との経験8 乳好き 08/8/20(水) 11:51 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 超乳熟女との経験8 ■名前 : Shuu ■日付 : 08/8/20(水) 2:14 -------------------------------------------------------------------------
京子さんの手が僕の肩から離れたことは、好きなようにしてもいい合図です。それ自体の重みでダラ〜んと垂れ下がった目の前の超乳を両脇からゆっくりと鷲掴みにすると、むにゅむにゅと柔らかい感触とともに、僕の華奢な指が中にめり込んでいき、その指の間から余分な肉が溢れてきます。指先に力を入れるたびにデカ乳房はぐにゅぐにゅと形を変え、絞るように揉めば揉むほどその先にあるCD大の乳輪がさらにパンパンに膨れ上がりさらに淫靡な印象が強くなります。手全体でその重みや柔らかさを堪能しつつも、乳輪のぶつぶつを指で刺激したり、親指ほどもある乳首をコリコリ摘んだりすると京子さんの長いため息がだんだんと妖しい声に変わってきます。 “ん〜っ、ふぅ〜っ…あっ、あっ、ああんっ” 乳首にレロレロと舌を伸ばし、舌全体でなぞるようにゆっくり舐め、チュパチュパと軽く吸うと、そこが一番感じる場所のひとつである京子さんの感に堪えない声が… “あ、ああっ、あ〜〜〜〜〜っっ” この声を聴いて僕ももう堪らなくなり理性を忘れてむしゃぶりつきました。デカ乳輪をそのまま飲み込む勢いで思いっきり口に含みます。頬張ってもほおばっても巨大な乳は僕の手と口から溢れ、当然のことながら全く納まりきることがありません。その大きさに翻弄されながらたっぷり唾液を含んでしゃぶり続けました。 “あ〜っ、ああ〜っつ、いい〜〜っ…今度はこ、こっちよ、こっちも吸ってぇ” 京子さんも右の乳首を吸わせては身体を揺らして、吸わせるのを左に変え、両腕で挟み込んで両方吸わせやすくしたりしてくれます。また、あまりの気持ち良さに、厭々をするように彼女が身体を揺すると、それに合わせてもう片側の乳房も揺れて僕の顔にたぷたぷ当たり、腰を落とすたびに乳房の柔らかさが顔全体を覆いつくし、その気持ち良さは何とも言えません。巨大な乳を堪能するのに、視覚的にも触感的にも垂れ下がったところを下から舐めあげる吸うこと以上の方法があるでしょうか。京子さんは飽き足らなくなってきたのか、僕に乳を含ませながら、ソファの背もたれ越しにいきり立った僕のアソコに手を伸ばし、わずかに届く亀頭を触り刺激します。既に巨大乳房とそれを支える僕の手、顔は唾液まみれですが、それでもなお執拗にしゃぶり、吸い続けてもなお飽きることはありません。それどころか(このままずっとこの中に埋もれてしゃぶり続けたい)と思うほどです。そんな至福の時は京子さんがゆっくり身体を起こしたことで一時中断されました。若干息を乱しながら、京子さんは僕の正面に立ち、片足をソファに乗せると、パンティーの脇からアソコに指を入れ弄ります。 “Shuuちゃんがいっぱいおしゃぶりするから、もうこんななのよ…” 弄っていた指先はべっとり濡れ、それを僕の唇にあてがうと、そのまましゃぶらせます。 “ねぇ?分かるでしょ。” パンティーだけを脱ぎ、茂みが露わになった生々しい姿で僕と入れ替わりにソファにもたれた京子さんは、僕を跪かせると左脚を僕の肩に乗せます。あらためて直視すると、ウェーブの掛かった栗色の長い髪が半分前に垂れ、溢れ出てヘソ近くまでありそうな巨大な洋ナシ乳の半分を覆い、胴はコルセットで締められ、むっちりとしたボリュームのある太腿からその割に細い足首は黒いストッキングが包み、ハイヒールとガーターベルトで強調されているその姿は僕にとって神々しくさえ見えます。片方を開くと太腿の間のさほど濃くない陰毛の奥で、濡れそぼったアソコがばっくり見えます。大胆な仕草にドギマギしている僕に、フフフ…と嗤いかけ “Shuuちゃん、今度はこっちよ。こっちをキレイにしてちょうだい” そう言うと有無を言わさず、僕の頭を抱え込みます。先ずはむっちりとした太腿にかぶりつきましたが、すぐに京子さんはアソコを指で広げ(こっちよ)と誘います。強烈な雌の匂いを放つ、広げられたアワビのようなマ○コを僕は従順に舐め回しました。陰唇に沿って舌を回し中に入れると“ううっ”とくぐもった声を上げます。だんだん気持ち良くなってくると、自然と腰が動き、グイグイとマ○コを僕の顔に押し当て、逃げられないように肩に乗せた脚が首に絡みつきます。フンフン鼻を鳴らしていたのが徐々に喘ぐような声に変わってきました。 “あ〜〜っ、Shuuちゃん上手よ、いい、いいわぁ〜” 声も激しくなってくると、舐め取ったのもつかの間、元々濡れやすいこともあり、どんどん愛液が分泌され僕の鼻先から口まですぐにべとべとです。でもそんなことは気にならず、僕は京子さんを気持ちよくさせるのに必死でした。舐めさせながらも、自分の指で刺激していたクリに僕の舌が触れた瞬間、ビクっと身体が動きました。 “Shuuちゃん、こ、ここ、ここよぉ” クリを指で摘んで示します。舌の先から全体を使って丁寧に舐めあげると京子さんの反応が今までと全然違う激しさを増してきます。 “ああっ、ああっ、だめ、だめ、あ〜〜っ、ああ〜〜んっ” 声だけでなく、突き上げるように腰を動かし始め、僕の頭をぐいぐい抱え込み、髪を引っ張ります。京子さんが動くたびに、アソコ越しでっかい乳がたっぷんたっぷん揺れ動くのが見えます。顔を埋め、舌が攣りそうになるのと格闘しながらも、思わず左手が伸び、乳房を揉んだり、乳首をコリコリつまんで刺激します。京子さんの興奮した様子と彼女のマ○コを舐めているという事実に左手のムニュムニュした感触が加わり、僕の気持ちも昂ぶってきます。どれくらいそんな状態が続いたでしょうか、(京子さん、早くイってイって)心の中でそう叫んだのもつかの間、 “あああ〜〜〜〜〜っ” 大きな声とともに彼女の身体全体が大きくビクビクっと一度二度痙攣したかと思うと、力が抜けてぐったりとなりました。それでもなおアソコはヒクヒクと息づいています。ソファに横になった京子さんに抱き寄せられると、荒い息使いだけが耳に伝わってきます。息が整ってくると、僕の顔のあちこちにキスをしながら囁くように京子さんが言います。 “Shuuちゃん、いいわぁ。Shuuちゃんに舐められるの…” “ママのこと、いっぱいおしゃぶりしたい…” “ほんとう? そんなこと言ってくれるの、Shuuちゃんだけよ。いい子ね。また後でいっぱいおしゃぶりさせてあげる…” 京子さんは嬉しそうに僕をぎゅーっと抱きしめると、まるで自分のものであるのを確認するようにあちこち触りながら、僕の顔や首元を舐め回し始めるのでした。 |
超乳京子ママもShuuさんに夢中ですね。 続き楽しみにしております! |