Page 1480 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼爆乳介護士(4) のっち 08/8/2(土) 16:25 ┣Re(1):爆乳介護士(4) DD-Boy 08/8/2(土) 21:59 ┣Re(1):爆乳介護士(4) 巨乳サイコー 08/8/3(日) 0:01 ┣Re(1):爆乳介護士(4) カヲル 08/8/3(日) 7:32 ┣Re(1):爆乳介護士(4) くろたん 08/8/3(日) 8:29 ┣Re(1):爆乳介護士(4) シコシコ 08/8/3(日) 9:02 ┗Re(1):爆乳介護士(4) ぴ〜た 08/8/4(月) 19:00 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 爆乳介護士(4) ■名前 : のっち ■日付 : 08/8/2(土) 16:25 -------------------------------------------------------------------------
雨に濡れたI美を見てから どれだけ叶わぬ思いを募らせただろうか ある日、僕に千載一遇のチャンスが訪れた。 上司から社員研修の一環として 提携先の施設での研修を命じられた。 提携先の施設の一覧を渡され、 目を通していくと ……あった。 I美のいるデイサービス会社が。 僕は迷うことなく、 I美の会社で研修する希望を上司に伝えた。 上司はI美のいる会社に電話を入れ、 そのままスムーズに翌日から 研修開始できるよう調整がされた。 動機は不純だが、僕の仕事に対する意欲は 大きく高まり、残っていた事務仕事を その日のうちにすべて片付け、 楽しい研修に行くこととなった。 デイサービスでの研修初日。 施設に着くと、玄関にI美の姿があった。 やっぱりI美の爆乳の存在感はすさまじい。 「おはようございます」 と声をかけると、I美は驚いた様子で 「おはようございます。どうしてここにいるんですか?」 と言った。 僕は研修でここにきた事などを話し、 I美に施設内を案内された後、管理者に引き渡され 管理者から研修期間中、僕の担当者がI美ということが伝えられ、 I美と一緒に業務をすることになった。 I美と一緒にデイサービスの利用者を送迎に行くことになり、 僕はI美と車に乗り込んだ。 シートベルトを着けようと目線を ベルトのバックルに落とすと 視界の中にI美の爆乳が飛び込んできた。 シートベルトはI美の爆乳に挟まれ、 彼女の深い谷間をさらに強調している。 そして突っ張ったポロシャツは 巨大ブラジャーのシルエットをくっきりと 透けさせていた。 そして、いつの間にか車内は彼女の香りで 満たされていた。 彼女への不純な思いを募らせている僕には これだけでかなりのパンチを浴びせられている感覚だ。 こんなに思いを募らせているI美の爆乳は もう手の届く距離にある。 「I美の爆乳に触われる」 I美の爆乳の襲い掛かりたくなる衝動が 僕を支配しそうになる。 …でも、まだ遠かった。 とても本能の赴くままに行動を起こすことなどできない。 悶々としながら、I美と共にどんどん送迎業務を こなしていくしかなかった。 「今日はのっちさんがパートナーなんで 送迎が楽に早く終わりましたよ」 と嬉しそうなI美の笑顔に 僕の中には「I美の爆乳を犯したい」 以外の感情が少し芽生え始めた。 利用者を施設に送り届けると、 健康状態の確認を済ませてから入浴時間に入る。 僕は、欠勤した職員の代わりに 浴室内で入浴介助をすることになった。 おもむろに着替えを済ませ、 浴室に入ると浴室内には 白いTシャツに黒のショートパンツ姿のI美がいた。 彼女の爆乳は大きく突き出し、 太腿はムチムチとアピールしている。 「のっちさん、入浴まで手伝ってもらうことになっちゃって 本当にごめんなさい。お願いしますね」 窓を締め切られ、シャワーと浴槽の湯からの熱気がこもる 浴室内での介助は足元が滑りやすく、危険な上に 利用者を抱え上げる場面が多いので大変な重労働だが、 I美と過ごせる時間を思えば苦にならなかった。 I美と僕はどんどん入浴介助業務をこなしていく。 そこで事件は起きた。 突然、僕の後ろでI美の悲鳴が聞こえた。 とっさに振り向くと、そこには不慮の事故で 利用者にシャワーの湯を浴びせられたI美の姿があった。 僕に大きな衝撃が全身を突き抜ける。 I美の着ているTシャツは肌に張り付き、 爆乳の形が露わになっていた。 白い巨大なブラジャーは透け透けになり、 巨大カップの模様や背中の3段ホックが 容易に観察できる。 もう…これだけで十分だった。 入浴介助を終えた僕は 着替えに入ったロッカールームで 危険を顧みず彼女を汚した。 毒を抜かなければ危険な状態だった。 この事件は そんな危険な研修の序章にしか過ぎなかった。 |
えっ!?・・Σ(°Д°;ノ)ノ それって・・・・ |
かなり、期待の出来るいい展開になってきましたね。 続きお願いします。 |
ドキドキしてきました。 続きが気になります。 |
話聞いてるといいコみたいだね。 チャンスを生かし 彼女を大事にして下さい。 |
I美さんを僕(中3)の隣の隣の美人巨乳妻マシコに見立てシコシコしてます…マシコぉ…パイズリきもちい…お…っ |
>入浴介助を終えた僕は >着替えに入ったロッカールームで >危険を顧みず彼女を汚した。 >毒を抜かなければ危険な状態だった。 ?! 危険を顧みずって、強引に、ですか?? 同意を得て激しく、ということですね?? 強引に、だと、施設間であとあとというか、直後からかなり問題になるのでは?? ロッカールームに1人で入り、ひとり頭の中で汚していた、ということで。 >この事件は >そんな危険な研修の序章にしか過ぎなかった。 「事件」はダメっすよ。 |