Page 1476 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼爆乳豊満痴熟女3 まさのり 08/4/13(日) 15:26 ┗Re(1):爆乳豊満痴熟女3 まとり 08/4/14(月) 23:30 ┗Re(2):爆乳豊満痴熟女3 まとり 08/7/23(水) 12:59 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 爆乳豊満痴熟女3 ■名前 : まさのり ■日付 : 08/4/13(日) 15:26 -------------------------------------------------------------------------
久々の投稿です。 かなり間が空いてしまい申し訳ありません。 感想頂きまして誠にありがとうございます。 こんな稚拙な乱文でも読んで頂けて幸いです。 僕は加奈子さんの口内喉奥に大量の精液を勢い良く放出しました。 はじめての女性のフェラチオという行為に射精がなかなか止まりません。 数分間・・ドクン・・ドクン・・と脈打ち・・・ 加奈子さんは射精中も舌を裏筋から亀頭に絡めて唇でカリ首を刺激しました。 【んっ・・・んっんっ!!!ジュブッジュブブッジュルルッレロレロレロ・・んっ!】 ようやく長い射精が終わってからも、加奈子さんの口技は止まりません・・・・ 【んんん・・・レロ・・・んふうんん・・・ジュプ・・ん・ん・・・レロ・・ん・・】 【んん・・・ゴクッ・・ゴクゴクッんんん・・レロ・・ジュルル・・】 加奈子さんは執拗に舌を絡めながら、吐き出された精液を音を立てて飲み干しました。 【ん・・・・チュポン・・・ん・・うふふ・・・すごいわあ・・・まさのり君・・・すごい濃いのがいっぱい出たわよ・・・うふふ・・・おいしかったわ・・・・】 加奈子さんは舌なめずりしながら僕の肉棒から口を離すと、そう微笑みました。 僕ははあはあ荒い息を整えながらも放心状態で加奈子さんを見下ろしていると、 加奈子さんは再び、根元まで咥え込みました。 【若いんだから・まだ出せるでしょお?うふふ・・んんっジュポッんんっレロレロんん・ん・んふんん・・ジュブジュポポッ】 僕は射精後すぐに肉棒を咥えられ思わず声が出そうになりましたが、加奈子さんは 1回目よりは、ソフトに咥えていました。口の中は必要以上に締め付けず、まるで何か柔らかくネットリしたものに包まれているかのような快感でした。 舌は僕の一番敏感な所を執拗に責めてきます。 それと同時に玉を指先や手のひらで優しく触れられ揉まれ・・ そして加奈子さんはフェラチオをしながらも自分でも興奮してきたのか、いやらしい声を出し始めました。 【んっんっんふうんん・・レロレロジュプジュブッんふんん・・・】 それまではしゃがんだままだったのが咥えたまま、お尻を突き出すよう格好で立ち上がりました。 タイトミニはずれ上がり、黒ノパンティが丸見えになってしまいました。 そしてパンティは食い込み、ほとんどTバックのようになっており、巨大なお尻が いやらしく突き出されました。 僕はその突き出された巨大なお尻に更に興奮し、咥えられたままの肉棒は更に一層固くなっていくのを感じました。 加奈子さんはその変化に嬉しくなったのか、身体を仰け反らせ、お尻をいやらしく揺らしながらまるであえぎ声のような声を出しながら僕の肉棒にむしゃぶついています。 いつのまにか加奈子さんはジャケットの中のキャミソール?から巨大な乳房を取り出し、自ら揉みしだいていました。 僕は少し身体をずらし、横からその様子を眺めました。 まるで巨大なメロンが二つぶら下がっているかのように、大きな乳房がユサユサ揺れています。そのうち一つの乳房を片手で乱暴に揉みしだきながら、僕の肉棒を咥えている加奈子さん・・・そんな淫乱で豊満な加奈子さんの姿を見ていて僕は再び射精感が高まってきました。 それをどうやって悟ったのかわかりませんが、加奈子さんはだんだんと激しく舌を絡ませ、顔を動かしてきました。 【んっんっんっんふうんっ樹ボジュブジュポジュルルレロジュポッお口に・・・またお口にザーメン出してえ・・・んっんっジュポジュポジュブッ】 加奈子さんの卑猥な言葉に僕はたまらなくなってきました。 トイレの中で加奈子さんの唾液なのか、僕の我慢汁なのかわかりませんが、いやらしい音が響きます。 加奈子さんは無我夢中でしゃぶっている・・・という感じでした。 そんなにザーメンが飲みたいのか・・?とも思ってしまいました。 自ら巨大な乳房を揉みしだき、一回り以上も離れた若い男の肉棒をむしゃぶりついて、口内射精をねだる熟女・・・・僕の頭の中の妄想が一気に現実の物となり、僕は幸福感に浸る余裕もないくらい加奈子さんの口淫奉仕に悶え、感じていました。 【んっんっんっんふううん・・・若いチンポ素敵よ・・・んっんっジュポジュポジュブブッああはああ・・・おいしいわ・・チンポおいしいわ・・・んんジュポジュポッもう一度お口にザーメン出してえ・・・・】 僕はそんな加奈子さんの顔を見つめながら、2度目の射精が始まりました。 加奈子さんは恍惚の表情で口内に吐き出される精液を飲み干していきました。 |
もう投稿はないのかと諦めていたので、凄く嬉しいです! シチュエーションと加奈子さんの淫乱ぶりがたまりません。 この後何か展開はあったのでしょうか? もしあるのなら、また是非お願いします。 |
まさのりさん、続きが気になって仕方ないのですが、良かったらまた 続きをお願いできないでしょうか? お願いします。 |