Page 1474 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼爆乳介護士(3) のっち 08/7/18(金) 18:39 ┗Re(1):爆乳介護士(3) ケン 08/7/21(月) 12:44 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 爆乳介護士(3) ■名前 : のっち ■日付 : 08/7/18(金) 18:39 -------------------------------------------------------------------------
偶然にもI美の爆乳の谷間を見てからの僕は ますますI美の爆乳の魅力に惹かれていった。 雨の降る蒸し暑い日の朝、 僕の施設にいつものように I美が利用者を迎えに来た。 すでに車の中には何カ所かの 施設か家かを廻ってきたのか 何人もの高齢者が乗っていた。 玄関へI美を迎えに行く僕。 インターホンが鳴り響き、 玄関のドアが開くと そこには雨に濡れたI美がいた。 I美のその姿を見た僕は 全身に大きな衝撃が走る。 I美の着ているポロシャツは肌に張り付き 巨大ブラジャーのラインがくっきりと浮かび上がっていた。 巨大ブラジャーのカップの先端かどうかは不明だが I美の爆乳の先端部は突起していた。 そんなI美の姿を見た僕は 申し送りをするときにも平静を装うのに苦労した。 I美に近づきたいのに近づけない。 かなわない想いはどんどん募り、 無情にも孤独な夜が過ぎる。 そんな僕に千載一遇のチャンスが訪れた。 続く |
▼のっちさん: 早く続きをお願いします。 |