Page 1466 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼爆乳介護士 のっち 08/7/9(水) 19:04 ┣Re(1):爆乳介護士 999 08/7/9(水) 19:34 ┣Re(1):爆乳介護士 DD-Boy 08/7/9(水) 23:17 ┗Re(1):爆乳介護士 kano 08/7/10(木) 16:41 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 爆乳介護士 ■名前 : のっち ■日付 : 08/7/9(水) 19:04 -------------------------------------------------------------------------
はじめまし。 僕の爆乳体験談を投稿させていただきます。 A県T市で出会った爆乳介護士。 容姿は知る人ぞ知る杏美月によく似た顔立ちに、 それに勝るとも劣らない悩殺ボディだった。 彼女の名前はI美。 I美は僕の勤務している老人ホームへ デイサービスの利用者を送迎するために 週2日やってくる。 デイサービスの利用者を送り出すために 少々気だるそうに迎えに来た業者に対応しようと 施設の階段を降りていくと、 階下にはとてつもない爆乳を持った介護士が その巨大な爆乳を押し潰されながらも 利用者を抱き上げて車椅子に乗車させるところだった。 その瞬間、全身に電気が走るような衝撃を感じ、 僕の鼓動は一気に高まった。 I美の着ている制服のポロシャツは 胸の部分が大きく前に突き出し、 その中の爆乳が大きく主張している。 おそらくアンダー80cmのHカップかIカップといったところか。 ポロシャツの下に着ている白地にピンクの水玉模様のキャミソールと さらにその下の巨大な3段ホックのブラジャーがうっすらと透けている。 そんな状態で汗を流しながら業務をこなすI美の姿に 僕は彼女の汗でムセ返るほど蒸れた まだ見ぬ彼女の爆乳の谷間や巨大ブラジャーの中身を 想像せずにいられなかった。 僕は週に2日、1回あたりわずか3分程度の I美と過ごす時間が忘れられず、 毎晩悶々とした時間を過ごしていた。 どうしたらあのI美の爆乳を手中にできるのか 明確な答えを見出せないまま。 そんな僕にI美の爆乳からから思わぬプレゼントがあった。 続く |
おお!いい感じ。期待してます。 次を早く読みたいです。 でもアンダー80ってけっこう、ぽっちゃり? |
そうそう、けっこう介護士さんには爆乳ちゃんがいるんですよねぇ〜(笑)。 俺様が学生時代に実習に行った先にも1名いたし。 ちなみに、男性利用者のセクハラの標的になってました(笑) |
続きをw |