Page 1451 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼爆乳美容師 くま 08/6/26(木) 1:06 ┗Re(1):爆乳美容師 kano 08/6/26(木) 10:14 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 爆乳美容師 ■名前 : くま ■日付 : 08/6/26(木) 1:06 -------------------------------------------------------------------------
皆様、はじめまして。 かつての体験談です。 某都市の地下鉄ではちきれんばかりの巨乳を発見したのは GWの最終日の日曜日、午後6時ごろ。某都市では桜はまだでした。 中学生が作った稚拙なオブジェの入ったショーケースを不在無 げに閲覧していた彼女。まさに時間を持て余しているよう。 見た目は身長170CM 体重70K〜80K 大柄な女性だ。 ただ、いかにも10代といった幼い顔だちときめ細かい肌。 寸胴といった感はなく、出るとこだけ余計に出ている目立つカラダ。 思い切ってといいたいところだが、なかなか声を掛けられず、 彼女の後ろ2M半径をうろうろ、2往復。 2.3度視線が合ったにも拘わらず、まだそこにいるのである 程度の確信を抱いて声を掛けた。 「すみません、この繁華街を案内してもらえます?」 彼女はやや驚いた顔を見せながらも即座に 「私もよく知らないんですけど・・・」 よっしゃ、返事してくれたら脈ありと言わんばかりに 「一緒に探索しませんか?」 「私も実はあてがなくて・・」 「腹減ってません?名物の○○を食べ行きましょうよ。もちろん 御馳走します」 「いいですね、おなか減ってました!」 二人は肩を並べて、有名な横町へと向かった。(続く) |
思わず上手いと心で言ってしまった。 まず、絶対に声かけれない俺としてはうらやましいテクニックです。 品乳で我慢なんて出来ないOTL 続き希望! |