Page 1445 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼思い出のパイズリ K 08/6/4(水) 2:47 ┣Re(1):思い出のパイズリ マサ 08/6/5(木) 1:03 ┗Re(1):思い出のパイズリ anpan 08/6/5(木) 1:18 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 思い出のパイズリ ■名前 : K ■日付 : 08/6/4(水) 2:47 -------------------------------------------------------------------------
やっぱりパイズリが大好き! 映像で見るのも良いのですが、やはり実際挟まれてみたい! てなことで我慢できずに爆乳風俗店に足を運んだエピソードを お話しします。 私の風俗デビューは、爆乳界では有名な、あの千●●リさん。 今は●色●だったり、はたまた「●ぅ」として現役で活躍しているようですね。 ドキドキしながらお店に足を運び、初めての風俗体験。 ドタキャンが結構多い嬢だったので、お店で呼ばれた時は 「つ、ついに!!」と心の中で叫びました。 そして彼女とご対面。 ゴ、ゴクリ… めっちゃ爆乳です。 「片手じゃ収まりきらない♪」 いやいや、そんなレベルではない。 初めてということもあり、仕掛けるタイミングも分からなかったので とりあえずたわいも無いおしゃべりを続けていると、残り時間がどんどん無くなっていきます。 こりゃまずいと思い、リアルJカップに手を伸ばしました。 なんという重量感… 自分の彼女のおっぱいがこんなだったら… 上から覆いかぶさってもらい、おっぱいをぶらんぶらんさせて 顔をもみくちゃにしてもらいます。 幸せすぎる… お店に向かう前、彼女のDVDのよつんばい乳揺れシーンを何度も何度も リピートして見ていたため、そのままDVDの世界に入り込んで顔をもぐり込ませて いるような錯覚を覚えました。 DVDでもはみ出させてしまっていた乳首にちゅぱちゅぱしゃぶりつくと、 控えめの大きさだった乳首が少しずつかたく、大きくなっていきます。 私はまるで赤ちゃんになったかのように、しつこく、ねちっこく乳首に 吸い付きました。 すると突然冷静さを失っていた私の股間を彼女がまさぐります。 思わずビクンとのけぞり、一瞬我に返りましたが、そのまま彼女のさらさらした手のひらで ガチガチになった肉棒を優しく扱かれながら再び乳首をちゅっちゅと吸い立てました。 気持ちいい・・・・ もう出ちゃいそう… ってダメだダメだ!! イクのはこの爆乳の中でって決めてここに来たんだ! と、目標を思い出して、今度は彼女にちゅっちゅと吸い立てて貰います。 その間も私はこの大きなお乳を放しません。ひたすらもみもみ。 (この爆乳に扱かれて射精出来るのか〜…なんて幸せモノなんだ…) そんなことを考えながらしゃぶられていたのを思い出します。 しかし無情にもタイムリミットが近づいてきています。 色んなパイズリを試している時間はなさそうです。 それは次回に持ち越しということで、今回はベッド脇に座っている彼女の前に 仁王立ちになり、縦パイズリをお願いしました。 柔らかいながらも、その重量感からくる圧迫のせいかものすごい挿乳感。 すでに唾液と先走りで肉棒はいい具合にしめっていたので、 ローション等は必要ありません。そのままピストンです。 縦パイズリは不慣れなのか、若干動きがたどたどしかったので、 両腕を交差してもらい、自分で爆乳を引っつかんで腰を打ち付けました。 自分の肉棒はほとんど顔を出すこともなく、この爆乳の間で ひたすら行き来を繰り返すばかり。 ただひたすら「ぱちゅっぱちゅっ!」といやらしい音が狭い部屋に響き渡ります。 まだまだこの谷間を味わっていたかったのですが、そろそろ時間も無いので 「おっぱいに出すね」と告げ、ビュクビュクと乳内射精しました。 私はそれでも動きを止めず、ゆっくりと余韻に浸りながら谷間で ピストンを続けていると、彼女は爆乳の間を垂れ落ちる精液をすくい取り、 未だガチガチな私の下半身をそっと拭いてくれました。 彼女のDVDを見るたび、当時の思い出がよみがえり 良いズリネタです。 その後も何度かお世話になった彼女。 まだいくつかエピソードがありますので、 それはまた次回〜 駄文お許しください。 |
良いですね。私もお相手してもらいたいです。 会員じゃないと予約できないらしいのでお相手は無理かなとあきらめております・・・。 |
その時の場面が目に浮かぶようです! 投稿、楽しみにしてます! |