Page 1435 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼初デリヘルで運命の出会い 巨乳担当中出し大臣 08/4/23(水) 2:15 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 初デリヘルで運命の出会い ■名前 : 巨乳担当中出し大臣 ■日付 : 08/4/23(水) 2:15 -------------------------------------------------------------------------
約半年前のことです。私は普段、ギャンブルは競輪しかしない。そして先週も記念競輪で見事万車券の3連単8万を超える高配当!私は500円買っていたので40万の払い戻しでした。私はデリバリーヘルスというものを利用したことがないので利用してみる事に!私は巨乳大好きなので巨乳専門のデリバリーヘルスを専門誌で探して電話しました。店の担当者に「若くてスレンダーな巨乳美人を派遣して」と告げると、ではあきちゃんを向かわせますのでお客様のお電話番号をお教え下さいとの事!私は駅ターミナルで待つようにと言われ待ってると、私の携帯電話がなりました。あきですがどの方ですか?と真横で声が!!右横を見ると何と蛯原友里に激似のEカップはあろうかという彼女が立っていました。彼女と話していると皆が見ていきます。(それ位そっくり)私はあきちゃんに手を曳かれてホテル街へ向かいました。ホテルはそのホテル街の中でも高級なホテルにIN彼女はこのホテルに来たかったらしく嬉しがっていました。いつもはおじさんが安ホテルで済まされているそうで、久々の高級ホテルにテンションが上がっていました。まずはあきちゃんとお風呂へ行きお風呂を貯めながらお互いの体を洗い合いました。そのホテルにはソープマット・ローションも完備していたので、彼女にソープごっこをしてもらいました。パイズリは最高でした。その後貯まったお風呂では後ろから抱きしめて雑談をして親密になりました。そしていよいよベットへ移動し、軽くタオルで体を拭き合いそのまま1回戦へみきちゃんの丁寧なフェラと執拗なまでのパイズリで1回目は胸に発射!2回戦目は私が上になり彼女を攻め挿入する為にゴムに手を伸ばすと生で入れて!!と懇願されて私は遠慮なく私の21cm砲を生挿入!! あきちゃんの顔が見る見るうちにエロ顔に!私の巨チンに彼女は10分もしないうちにイク〜!!中に出して!!と口走り私はご要望通り中に大量発射!!彼女のアソコからは私の特濃カルビスがタラ〜リ垂れてます 彼女はすぐ様お風呂場でアソコを洗いに行き戻ってきました。彼女は小走りで「久々に気持ちいいHした〜」今度は店を通さず会いたいから携帯番号とメルアドを教えて〜とニコニコ顔で言ってくれました。彼女は幼少期に両親が他界されて施設で育ったそうで、今はネットカフェ難民だと言っていました。私は彼女に「あきちゃん?余計なお世話かもしれないけどもし、あきちゃんがよければ家を提供しようか〜?」と話したら「また〜 そんな冗談言って〜私本気にするよ〜」と言ったので「イイよ!じゃ〜この後に待ち合わせて見に行こうよ〜」と言い彼女に携帯番号とアドレスを渡しました。私はまぁ〜電話やメールは来ないだろうと思っていると 「あきです。今店の勤務を終わったんですけど?さっきの話は本当ですか?」とメールがきました。そこで 私の叔父が所有するマンション(管理は私がしている。)の15階の5号室(隅部屋)を見せる事にしましたちなみに私が横に住んでます。あきちゃんは「本当にここで住んでいいの〜」と聞き私は「構わないよ〜」と 私は言いましたが「その代わり条件がある!デリを辞めること!」と言うと「わかりました!でもあと1週間だけ働かせて」と言ったので快諾し、その日は彼女は私の部屋でお泊りし、その日の夜も中出し三昧でした。 そして約束通り彼女はデリヘルを辞めて帰ってきました。彼女は帰って来るなり「ねぇ〜本当にまだ1週間しか経ってないけど私で言いの〜?私は風俗女よ!?貴方にふさわしいの〜?」と涙を浮かべながら聞いてきました。私は彼女を抱きしめながら「構わないよ〜!!何を気にしてるの?」と言いました。彼女は笑ってキスしてくれました。えびちゃん似のあきちゃんは今や私の奥様で私とはよく買物に出かけて私のいない隙にナンパされていますがデリをやめて以来彼女は浮気1つせず私との中出しライフを楽しんでいます。きのうもえびちゃんに間違えられてました。(サイン求められてた)今夜は我が家のえびちゃんはナース服を来て寝てます えっ!?なぜか?ナース服を着てさっきまで中出しエッチを楽しんでいましたから・・・・ |