Page 1433 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼巨乳の先生 nao 08/4/19(土) 23:48 ┗Re(1):巨乳の先生 DD-Boy 08/4/20(日) 11:45 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 巨乳の先生 ■名前 : nao ■日付 : 08/4/19(土) 23:48 -------------------------------------------------------------------------
うちの家系は胸が大きくて母も妹も巨乳だ。 私も小6でCカップ。中1でDカップ、中3でGカップと 順調に大きくなり、いつもクラス1の大きさだったし。 男子からも注目されてた。 大きいのがいやで隠す子もいるが、私は自分の胸が好きだったし自慢だった。 だって、すごい優越感なんだよ。 男子も私の胸を目で追ってるのが分かるし。 だから、人一倍おっぱいには興味がある。 大きそうな子とは必ず仲良くなって、胸の話や大きさのこと聞いたりする。 さわりあったりして、大きさを確かめる。 まあ、私より大きい子は今までいなかった。 生徒はもちろん女の先生もチェックしてた。 同じ方法で触らせてもらう。 若い先生は笑いながら触らせてくれるんだよ。 「美奈ちゃんには負けるよ」って恥ずかしそうに (中学生の小娘に負けたって屈辱感を漂わせて) これもすごい優越感。女として勝ったって思う。 学校の先生って貧乳が多い。Bカップ止まり(笑) でも、今年かわってきた奈保先生はやばい。 歳は28歳っていってたけど、 すごい巨乳だ。 修学旅行のお風呂は私の一番好きな時間。 みんなの胸を見られる。 Dカップくらいの子はけっこういるけど けっこう大きな子でも私の前では、少し卑屈になるような気がする。 私は口では謙虚に、大きなったね!と言ってあげるけど 心では勝った!と思ってる。 そんな中で奈保先生が風呂当番だった。 他の女子が、先生と美奈どっちが胸大きいんだろ? って先生に言い出した。 先生はもちろんジャージ姿で一緒には入ってない。 私はわざと先生の近くで胸を強調して「先生の方が大きいに決まってるやン」 「大人なんだから」と言いながらも挑発した。 先生は、「すごい胸だね、肩こるでしょう?先生も大変なんだ」 と言いながら、にやっと笑った。 そこはそれで終わったが、私は先生に他の先生の時のように 近づいていったけど、うまくかわされてた。 そして、夏休み。 補習の帰り、先生に呼び止められた。 そして、先生の家に連れて行かれた。 「美奈ちゃん、すごく胸の大きさをきにしてるけど、女はそれだけじゃないのよ」 「もっと内面から磨かないと、だめなんよ」 「あなたを見てると、昔の自分みたい」 「昔の私って・・・?」 その言葉を遮って 「ねえ、先生の胸みたい?」 「えっ、はい、見たいです・・・」 そう言うと先生は立ち上がって おもむろに着ていたポロシャツを脱ぎはじめた。 白いシャツを脱ぎ捨てると 薄いブルーのブラに包まれた胸があらわになった。 「すごい!」「負けたかも」 「美奈ちゃんおいで」 私のそばにきて先生は 私を立ち上がらせた。 そして先生は私の制服を脱がせ始めた。 夏服のブラウスのボタンをゆっくり外していった。 私はなすがままに先生にまかせた。 ブラウスは優しく脱がされて ピンクのブラ一枚になった。 「きれいだよ、美奈ちゃん」 そして、前から抱きかかえられるように 後に手を回され、ホックを外された。 そのときに、先生のおっぱいの柔らかい、そして 重量感のある感触が伝わってきた。 ついに私のおっぱいが、あらわになった。 大きさには自信がある。見られるのが恥ずかしいなんて思ったことがないけど なぜか、ドキドキした。 「言うだけあって、おっきいわね。」 「でも、大きいけど張りがあるわ」 「先生のも早く見せてください。」 「いいわよ。じゃあ美奈ちゃんがブラ外して」 今度は、私が先生のブラを外した。 その瞬間、ブラで持ち上げられていたおっぱいが 弾むようにこぼれ落ちた。 すこし重みで垂れてるけど、それがまた色っぽい。 乳首もかわいい。 そして、横の厚みがすごい。 私とは形が違うけど、おおきい! そして何より柔らかい。 うちの母のおっぱいより大きい! しかも母ほど垂れてない。 「先生負けました。先生の方が大きいです」 「勝ち負けじゃないって言ったでしょ」 「それに、あなたの方が垂れてないからサイズ的には大きいでしょ」 「あなたGっていってたよね。私は今はFカップしかないのよ。」 「え〜、でも先生のほうが全然大きいです。」 「だから、そんなサイズなんかにこだわるのがだめなのよ」 そう言いながら先生はわたしの乳首に口づけてくれた。 そして、私のおっぱいに先生の柔らかなおっぱいを押しつけてきた。 「すごい弾力。先生のおっぱいはじき返されそう」 私のおっぱいが先生のおっぱいを押しつぶしていきます。 「あぁ〜、先生のおっぱいつぶれちゃった・・・」 先生のおっぱいが、私の少し硬いおっぱいを包み込んでいきます。 「すっごく、柔らかい、先生のおっぱい」 おっぱいだけじゃなくて、すべてが吸い込まれ、包み込まれるような錯覚・・・ こんな感覚ははじめて。 「先生、すごく気持ちいいです」 |
お? ズーレー物は初じゃなかったっけ?? |