Page 1430 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼超乳熟女との経験6 Shuu 08/4/4(金) 2:19 ┣Re(1):超乳熟女との経験6 乳好き 08/4/4(金) 14:16 ┗Re(1):超乳熟女との経験6 こいき 08/4/13(日) 6:35 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 超乳熟女との経験6 ■名前 : Shuu ■日付 : 08/4/4(金) 2:19 -------------------------------------------------------------------------
京子さんは僕にリビングのソファの正面に置かれた椅子に座るよう促し、部屋の照明を少し落としてからソファに腰掛けると、徐に自分の胸の辺りを撫で回し始めます。後でするSEXのとき僕が長時間持続するようにする為と、自分の身体を見て興奮している僕を確認したいという強い欲求から、自分の痴態を餌に必ず目の前でオナニーすることを僕に強要するのです。 “ねえ、Shuuちゃん、触りたい?” 着衣の状態ですら、その身体前面の膨らみ具合を見るだけで、萎みかけていたモノがすぐに勢いを戻します。 “ねえ、私のおっきなの見たいんでしょ?触りたいんでしょ?” 自分のモノを握りながら、僕は無言で頷きます。 “ちゃんと口に出して言ってごらん…大きなおっぱいが見たいって” 優しい口調ながらも、僕に無理やり口に出すよう仕向けます。 “お、大きなおっぱい、見たいです” “誰のおっぱいが見たいのかしら?” “きょ、京子さんの、お、おっきなおっぱい見せてください…” 無理やり言わされた恥ずかしさで俯く僕を見て、フフッと笑った彼女は “いいわ。Shuuちゃんになら見せてあげてもいいわよ。そのかわり…いっぱい出して…” ここから京子さんの僕だけのためのストリップが始まるのです。 ニットの裾にて手を掛け上に持ち上げると、嗚呼、ほとんど体の前面を覆っているかのような特大の白いブラジャーが露わになります。外国製のフルカップのブラを着けてすら、なお巨大な房の一部は納まりきれず、胸元に深い谷間を作っています。スカートが足元に落ちると、薄暗い照明の下でブラにパンティー、ストッキングを着けたままの京子さんの身体が生々しく映ります。京子さんは立ったままで、その大きさを強調するようにブラの上からおっぱいを下から上へ、脇から前へと撫でさすったり、両腕で胸を寄せてはさらに深い谷間を作って僕に見せつけます。白いデカブラのカップの上部は同色のゴージャスなレースが施され、透けた部分からは巨大な乳輪の一部が既に見えているのがまた何ともいやらしい感じがして、僕の興奮を一層高めてくれます。ゆっくり揉むたびに彼女の指が特大のブラにめり込み、その中の巨大な塊はぐにゅぐにゅといやらしく形を変えます。僕は自分のモノをしごきながらも、逸る気持ちを何とか抑えつつ、その巨大なブラジャーから中身がこぼれ落ちるのを今か今かと待ち望むのです。京子さんは自分の胸をまさぐりながら恍惚とした表情で僕がしごく様を見ていましたが、今度はソファの後ろ側に回ると、ようやくブラの肩紐に手を掛け、焦らすようにゆっくり片側ずつ外し、ソファの背もたれに手を付きました。自然に前屈みの姿勢となった京子さんが前後に腰を揺らすと、最早後ろのホックで留まっているブラでかろうじて支えられているのみの巨大乳房が作る谷間の深さは尋常でなく、先端は背もたれに着きそうなぐらいで、腰の動きに合わせてゆーらゆーら揺れまくります。腰の動きは徐々には激しくなり、たまに長い髪をかきあげたりしながら、目を閉じて喘ぐように口を半開きにして腰を動かす京子さんは、まるでバックから入れられているようです。(は、はやくあのでっかい乳を鷲づかみにしながら、京子さんのマ○コにバックから入れて突きまくりたい…)。僕の右手の動きも徐々に早くなり、それにつれて、息遣いも荒くなります。彼女もそんな僕を見て興奮するのか、自然と片手はストッキングの上からアソコをまさぐり、フンフンと鼻に掛けた色っぽい声をあげ始めます。動くにつれてブラは徐々にずれはじめ、全貌が露わになりつつあります。(あ、あとちょっと…) 爆乳好きなら分かると思いますが、ブラから乳房がこぼれ落ちるあの瞬間というのは、最も興奮するものです。僕がその瞬間を待ち望んで胸先を凝視していた直後、でろーんという感じで特大乳がとうとうブラから完全にこぼれ落ちると、僕の大好きないやらしい感じの赤茶けた巨大な乳輪が目に飛び込んできます。 “ハァハァ…きょ、きょうこさん、は、はやく、はやくぅ…” 僕が臨界点に達しつつあるのを悟った京子さんは “Shuuちゃん、いっちゃう?もういっちゃうの? だ、出して。私の前でいっぱい出してぇ…” 懇願するように言います。(ああ、もう駄目だ。我慢できない…)耐え切れず “ああー”と思わず声が漏れてしまうと同時に、大量に放出しました。 完全に放出し終わり放心状態でいる僕に、彼女はソファを廻って近付いてくると、フローリングの床にぶちまけられたことを気に留めるでもなく、軽くキスした後跪いて、今出したばかりの僕のアレをちゅぱちゅぱ口に含んでは “Shuuちゃん、いい子ね。嬉しい、うれしいわ…” と呟きます。僕が彼女の身体を堪能できるのは、こんな儀式の後なのです。 |
素晴らしい儀式ですね!たまりません。 Shuuさん続きが待ちきれませんよ〜 |
京子さんたまりません! Shuuさんの文章素晴らしいです!! |