過去ログ

                                Page    1422
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   通常モードに戻る  ┃  INDEX  ┃  ≪前へ  │  次へ≫   
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ▼中学生と乳比べ  nao 08/3/28(金) 23:30

 ───────────────────────────────────────
 ■題名 : 中学生と乳比べ
 ■名前 : nao
 ■日付 : 08/3/28(金) 23:30
 -------------------------------------------------------------------------
   某私立中学の教師をしています。
私の勤めてる学校は、宿泊行事の時には風呂当番というのがあって
教育の一環という建前で、生徒と一緒にお風呂に入らないと行けないのです。
年配の先生はいやがるので、若い教師が中に入り、年配の教師はは脱衣所で
指示をします。
私は学年で1番若いのでいつも中でした。(もう26ですが・・・)
私は自分で言うのも何ですが、スタイルには自信がありました。
162cm、上から84のCカップー60ー88

だから生徒が1年生の時はまだ、子供の体型で胸もぺったんこだし、
たまに大きい子もいるけど、ウエストも太いから
「せんせいすごいね」「かっこいい」「胸おっきい、うらやましい」
って言われて。わたしの胸を触ってくる子もいます。
私も、「まだまだ子供ね」「偉そうに言っても胸もないじゃない。この貧乳め!」とか言って、まだ小さな胸を軽く揉んでやりました。
「きゃー、もう、先生やめてよ。はずかしいやん。」
そんな感じで、結構優越感に浸ってたんですが、これが3年の修学旅行になると
立場は逆転したんです。

もう中3になると今の子は成長が早いので大人の体です。
この時期の2年間の成長はすごいんです。
背も伸びるし、スタイルも抜群!
胸なんかたぶんEカップとかざらです。
そうなると完全に私が圧倒されて、7〜8人のおませで元気な生徒に取り囲まれて
彼女らは、風呂当番の私が服を脱ぐのを待ちかまえていて

「先生胸比べてみよっ」「どう大きなったやろ」
「Eカップなんだよ、先生は何カップ?」
「私の方が大きいやん」「私も先生に勝ったんとちがう?」
「うん、実咲のほうが絶対大きいよ」
「なんや、先生案外胸小さいやん」
「ほんとや同じくらいかと思とったけど、小さいな」
「1年の時は、もっと大きいと思ったけど」、「先生胸小さくなったんちゃう」

私は「変わってないよ」「あなたたちが大きくなったんよ」

「先生、広美より小さいんとちゃう?」
「ええ勝負ちゃう、あの子Bカップしかないで」「貧乳や」
「先生、まだまだ子供やな〜(笑)」
「偉そうに言うんやったらもっと胸大きせなあかんで〜」
(2年前に私が言ったセリフです、悔しい〜)
そして大きな胸を突き出してきゃっきゃっと、笑い声を上げながら、
からかってきます。
「せんせ〜い!Cカップだったんだ〜」
いつのまにか、友美が脱衣所から私のブラを持ってきてます。
「こら!勝手に人のブラジャー見ないでよ!」
「いいやん、濡らせへんし、じゃ〜ん」
そういいながら、友美が私のブラジャーを
自分の胸に当ててみます。
「なつかし〜Cカップなんて(笑)中2の時くらいかな〜」
むっかー・・・・でも悔しい。

「うちら修学旅行で、先生と勝負しょうと思うててん」
「中1の時先生に胸ないって言われて、絶対先生より大きしたるって思てんで」
「そやから、うれしいねん、先生に勝って」
「うちらみんな先生好きやし、あこがれてるねん」
「だから一つでも勝ったら嬉しいねん」

一緒にいるのが恥ずかしいくらい、
見事に成長した体(特に胸!)が並んでいます。
「ほんまや、うちらの方がぜんぜん大きいで」
「でも先生の胸、形はきれいな〜」
「うん、美乳ってやつやな」「私ら巨乳やけど(笑)」
「でも、もっと大きくしたいな〜」
「奈緒のおっぱい熊田曜子より大きんちゃう?」
「だってGカップやもんね〜」
「わたしらの乳もませたるから先生のんも、もませてよ!」
いいって言う前にもう私の胸に手が伸びてきます。
「ここ、こらっ!」

「いいやん、女同士やねんから(笑)」
「やっぱ、小さいな〜」
「ほんまや、うちの妹こんなんやで」
「先生のおっぱい、かわいいな〜(笑)」

「でも、大人の胸ってやらかいな」
「ほんまや、先生の胸、柔らかい」「こんなんなんや大人って」
「きもちいい」「マシュマロみたい、色しろいし」「お肌もきれい」
そう言われると、ちょっと嬉しくなって、

私も開き直って、「どれどれ」「すごいね」「もう完全に負けてるわ」
「すごい弾力やね」
私の胸も、手のひらから少しこぼれるのですが、
彼女らの胸は、片手では収まりきらず
奈緒のおっぱいなんかは、両手ででもはみ出すくらいです。凄い重量感!

中学生の女の子の胸をもむ機会なんてもちろんないですから、こんなに凄いものかと思いました。
「なんか圧倒されて恥ずかしいわ、もう服着たいわ」
わたしより2まわりも大きい子ばかりです。

「先生Cしかないん?」「だから独身なんや」「もんだらもっと大きなるで」
「もっと牛乳のまな」「でも、沙織よりは大きいやん」
「良かったな先生より小さい子もおって」
「でも先生もっとあると思とったけどな〜」、
「分かった!寄せてあげてるブラジャーつけてるんやろ?ずるいわ」
私は「女の魅力は胸の大きさだけじゃないわよ」とは言ってみたものの
この場面では何の説得力もありません。
自分の体(胸)が凄く貧弱に見えてしまいます。
若い肉体に圧倒されている自分がいました。

「せんせい!アタッ〜ク!」と言いながら
奈緒がGカップの胸を私のCカップの胸にぶつけてきます。
「おもしろそう!わたしも」って言いながら
次々とEカップやFカップの胸の子が私のおっぱいに
おっぱいを押し当ててきます。
私の小さな胸ははじき飛ばされそうです。
「もうやめて〜、かんにんして〜」
こんな惨めな思いは初めてです。

でも、若くて張りのある胸が目の前でプルンプルン揺れてる光景は
女から見てもまぶしくて、美しいと思いました。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━    通常モードに戻る  ┃  INDEX  ┃  ≪前へ  │  次へ≫    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━                                 Page 1422