Page 1417 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼思い出のEカップ 巨乳で頭いっぱい 08/3/8(土) 12:49 ┗Re(1):思い出のEカップ tam 08/3/9(日) 1:53 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 思い出のEカップ ■名前 : 巨乳で頭いっぱい ■日付 : 08/3/8(土) 12:49 -------------------------------------------------------------------------
こんにちわ、いつも皆さんの体験談等興奮しながら拝見させて頂いています。 僕も巨乳爆乳が大好きなのですが、妻はBカップ程しかなく、全然もの足りません。 よくオナニーやSEXするときでも、昔の彼女(Eカップ)とのHを思い出してしまいます。(もう別れてから8年も経っているのに・・・) 皆さんの体験に比べたら全然普通なのですが、よく思い出すSEXを、皆さんにも聞いて頂こうかと思い投稿させて頂きました。 その日は、友達カップルと一緒に、他県なので泊まりでライブを観に行きました。 僕たちは、後部座席に乗り込み、みんなで話しをしながら会場に向かっていました。 彼女はTシャツにジーンズ姿、Tシャツがピッタリしていて、胸の曲線をいやらしく強調しています。 その姿を見ただけで、僕のモノはすでに反応していました。 ルームミラーで友達の目線を確認し、ばれないようにチョコチョコと胸を触ってちょっかいを出していました。 そして僕は彼女の耳元でそっと 「すごい、胸目立ってるよ。もう食べたいよ。」 すると彼女も小さな声で 「ぁん、あたしも早く食べて欲しい。今日ブラ肩紐ないやつなの、もう落ちてきそう。」 「じゃ後で直してあげるね。」 その後も、車中で少しずつちょっかいを出していました。 そして、泊まる予定のホテルにチェックインし、各部屋へ・・・。 部屋に入り、荷物を置いた瞬間に、彼女に抱きつき激しくキスをしました。 彼女からも激しく舌を絡ませて、すでに息使いが荒くなっています。 僕は、一度唇を離し 「そうだ、ブラ落ちてきそうなんだよね、直してあげるよ。Tシャツ捲って・・・」 「うん・・・。」 彼女はゆっくりTシャツを捲り上げ、胸を前に突き出して来ました。 両手でTシャツを持ったまま、少し恥ずかしそうに目線を下に落としています。 僕は、しゃがみ顔を胸の前に持って行きました。 そして、ブラに手を掛け一気にずり下ろすと・・・ 「ぁん、んはぁ・・・」彼女は、小さな声を出し、そうされる事は分かっていたくせに、少し驚いたフリをしています。 Eカップの形の良い巨乳がプルンと出てきました。 僕はしゃがんだまま、そのおっぱいを両手で下から揉みあげます。 「あぁ・・ん、んん・・ぁん」 上に持ち上げたり、鷲掴みにしたり、プルプル震わせたり、顔を挟んだり、巨乳を堪能し、そして、激しくむしゃぶりつきました。 乳首を口に含み舌で嘗め回し、『チュパッ、チュパッ』と乳首を吸う音が部屋に響いています。 「はぁ、ぁん・・んん・・はぁ、あぁん」 彼女はTシャツを持ったまま、いやらしい声を出し腰をくねらせ反応していました。 「ぁん・・はぁん・・k・くぅ・・ん・・今日・・あぁ・・すごい激しいよ・・ん、ん、あはぁ・・・」 彼女もかなり興奮しているようでした。 「じゃ、シーンズも脱いじゃおっか・・」 僕はジーンズを脱がし、またおっぱいにムシャぶりつきながら、片手で彼女のパンティーの中に手を入れました。 『ヌチャッ・・ヌチャ・・』もうびしょ濡れです。 「すごいよ、K子・・びちょびちょになってるよ・・・」 「うん・・あぁん・・だ・・って・・んん・・激しいんだもん・・はぁはぁはぁぁ・・・ん」 腰をクネクネさせ、足も膝をくの字に曲げ立っているのがやっとの様子。 「も・・もう・・だめ・・ん・・あっあっあっ・・はやく・・Kくんのが・・あっ・・・欲しいよぉ・・あっ・・あっ」 片手でおっぱいを吸っている僕の頭を抑え、片手は肩にしがみつきながら彼女は言いました。 「良いよ・・じゃ、入れて欲しったらどうしたら良いか分かってるよね?」 彼女は頷き、僕は立ち上がりました。 今度は彼女が膝まづき、まず彼女のTシャツを脱がせ、彼女は僕のジーンズを下ろしました。 パンツの上から僕のモノをさすり、上目使いで僕を見つめながら 「ぁん、すっごいおっきくなってるよ・・」 「しゃぶって・・」 「うん・・しゃぶりたい・・」 そう言うとパンツを下ろし、チンポにしゃぶりつきました。 『グジュグジュ、ジュボジュボ』 「ん、ん、ん、あぁ・・う、ん、ん、ん、ん」 彼女も激しく咥えてきます。 しゃぶる度に、プルンプルンと揺れるおっぱい・・深い谷間・・巨乳最高・・・ 僕は、胸に手を伸ばし、おっぱいを揉みしだきました。 「あん・・だ、だめぇん・・ん、ん、・・気持ち・・良くて・・しゃぶれなく・・ぁん・・なっちゃうよ・・はぁはぁ・・」 「だめだよ、口離しちゃ・・ちゃんと咥えて・・」 「んん、もう・・ん、ん、あん・・あっん、ん、ん、はぁはぁ・・」 彼女は感じながらも、僕の言うことを聞き、チンポから口を離さずしゃぶり続けました。 おっぱいを揉みながら、しゃぶられている光景がなんともいやらしく、興奮も最高潮に。 我慢出来なくなってきた僕は 「K子の・・フェラ・・激しくてイキそうだよ・・」 「ん、ん、んぁ・・まだだめ・・K君の入れて欲しいよ・・」 「うん、俺もK子の中に入りたい・・」 僕たちはベッドへ行き、彼女を仰向けにし、足を開かせました。 「自分で足を持って、もっと足開いてごらん・・」 「うん・・」 「入れるよ・・」 「あっ・・ん・・あはぁ・・」 ゆっくり腰を動かし、だんだん激しくしてくと、動きに合わせて巨乳がブルンブルンと揺れています。 「あっ・・あっ・・あっ・・んはぁ・・Kく・・ん・・すご・・い・・良い・・あっあっあっあっあっ・・・」 その激しく揺れている巨乳を、掴み取る様に、揉みながら腰を動かしていました。 すると、廊下の方で友達カップルの話し声が!! もう、ライブ会場に出発する時間になっていたのです。 次は(バックで、後ろからおっぱいを揉みながら突いてやろう)と思っていたのですが、すぐに行為を止め彼女と焦って着替えて出て行きました。 当然、ライブ後に帰って来てからは、また激しく求めあいました。 長文で、読みづらいヘタクソな文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。 また、機会がありましたら、別の体験談を投稿させていただきたいと思います。 |
いいですね 他の話も色々聞かせてほしいです |