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 ▼ジムの巨乳人妻  白い赤福 07/11/9(金) 6:19
   ┣Re(1):ジムの巨乳人妻  コンパス 07/11/10(土) 10:28
   ┣Re(1):ジムの巨乳人妻  まとり 07/11/10(土) 13:38
   ┗Re(1):ジムの巨乳人妻  白い赤福 07/11/11(日) 22:44
      ┣Re(2):ジムの巨乳人妻  まとり 07/11/12(月) 2:02
      ┗Re(2):ジムの巨乳人妻  白い赤福 07/11/14(水) 22:49
         ┣Re(3):ジムの巨乳人妻  まとり 07/11/16(金) 12:19
         ┣Re(3):ジムの巨乳人妻  Real 07/11/16(金) 13:13
         ┃  ┗つづきを  nihi 07/11/22(木) 19:58
         ┃     ┣Re(1):つづきを  Q 08/1/26(土) 2:02
         ┃     ┗Re(1):つづきを  続きが 08/2/4(月) 1:35
         ┗Re(3):ジムの巨乳人妻  白い赤福 08/2/15(金) 6:24
            ┣Re(4):ジムの巨乳人妻  まさや 08/2/15(金) 21:28
            ┗Re(4):ジムの巨乳人妻  ひろむ 08/2/20(水) 14:36

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 ■題名 : ジムの巨乳人妻
 ■名前 : 白い赤福
 ■日付 : 07/11/9(金) 6:19
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   いつも楽しく拝見させていただいております。
先日、前から気になっていた女性との出来事を少し投稿させていただきます。
僕は30代の男で、妻子持ちです。
趣味も色々あるのですが、もっぱら毎日仕事が終わってからのジム通いが日課になっています。
先月中頃、トレーニングの合間に僕に「こんにちは」と挨拶をしてきた女性がいました。年齢は、まぁ40歳前後といったところでしょうか?
僕は「こんにちは」と笑顔で返し、たわいもない話をしながらばれないようにスタイルをチェックしました。
顔立ちはなかなかの「美形」で、身長は150cm前半で細身。胸は小さく、全体的にかわいらしい感じの女性でした。
大きな胸が大好きな僕はお話もそこそこにトレーニングへと戻りました。
しばらくして再び休憩していると、先ほど話しかけてきた女性がお友達らしい女性と話していました。
僕はなんとなく眺めていたのですが、そのお友達の女性が振り向いたとたん思わず立ち上がりました。
年齢は先ほどの小柄な女性よりは若く30代後半に見え、髪は背中ほどまでありゆるいパーマ、身長は160cm前半で全体的に細くはないが太くもない程度。そして何より「巨乳!」なのです!
白いTシャツから突き出たその胸は歩く度に程よく揺れ、僕はついつい見とれてしまいました。
おそらくFカップはあるだろうと思います。
僕はトレーニングを終え、その2人の女性と終わる時間を合わせるようにクールダウンのストレッチを行いました。
そこには2人の女性が同じようにストレッチをしていました。
僕は巨乳をちらちら見ながら、まだ面識がなかった為小柄な女性と少し会話をしながら色々と情報を引き出しました。
名前や週に何回来ているとか、住まい、家族構成など、お互いの情報交換を浅く話しました。
もちろんその巨乳の女性にもここぞとばかりに話かけました。
家はジムに近いのですが、電車でかよっていて、中学2年生の娘と小学校5年生の息子がいるらしい。旦那は毎日10時ごろに帰宅だそうです。
僕はその日は何事もなく、ただただ巨乳をちらちら見ながらバイクで(V100)で家に帰りました。
そして数日後、その女性の方が1人でジムに来ていたときにチャンスがやってきたのです!
続く

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):ジムの巨乳人妻  ■名前 : コンパス  ■日付 : 07/11/10(土) 10:28  -------------------------------------------------------------------------
   いいですね。汗でむんむんしてる巨乳さんというのも!

続きすごく期待してますよww

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):ジムの巨乳人妻  ■名前 : まとり  ■日付 : 07/11/10(土) 13:38  -------------------------------------------------------------------------
   羨ましい出会いですね。
続きが気になります!

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):ジムの巨乳人妻  ■名前 : 白い赤福  ■日付 : 07/11/11(日) 22:44  -------------------------------------------------------------------------
   1人でジムに来ていた彼女は一通りトレーニングを終えた様子でストレッチスペースでストレッチをしていました。
仰向けで脚を伸ばし腰をひねっていたのですが、その大きな胸が横向きになって寄せ合いたまりませんでした!
僕はとりあえず声をかけることにしました。
「こんばんは。今日はお1人で来られてるんですか?」
そういうと彼女はあわてて起き上がり「あっ、こんにちは。ええ、今日は1人なんです。1人でも来なくちゃサボりグセがついちゃったらいけないから」
と、笑顔で話してくれました。
「すごいなぁ。今日はもう終わりですか?」とたずねました。
「うん。もう少しお腹してから終わろうと思ってます。」
「僕ももうすぐ終わりです。頑張りましょうね!」
と言って再びトレーニングへ戻りました。
それからしばらくして彼女の様子をみると、マッサージチェアに座っています。
僕はストレッチするフリをしながらそばへ行きました。
僕「ここから駅までの道って夜は暗くてこわいですよねぇ」
実はここのジムは大きな公園内にあり、夜は本当に薄暗くて怖いんです。
彼女「そーなんです!街灯もあまりなくって1人で帰るときはキョロキョロしながら帰るんですよ!!」
僕「僕が一緒に駅まで行けたらいいんですけどバイクだから・・・」
彼女「バイクなんですかぁ?じゃあ押して付いてきてください(笑)」
僕「そうしたいんですけど、公園内にバイクは入れないんですよ(^。^;;あっ、もしよかったら後ろに乗って駅まで送っていきますよ!」
僕はバイク(V100)に2ケツすることを想像しました。彼女の胸を背中に感じたい!と強く思いました。
彼女「えーっ、でもバイクになんか乗ったことないし、わざわざ悪いし・・・・」
僕はあまりしつこくなっても逆効果と思い
「そうですね(^-^)でもいつでも言って下さいね。僕はいつでも送っていきますから!」
そう言って彼女と別れロッカー室で着替えて帰宅準備をし、駐輪場でバイクに乗ろうとまたがったその時です!
後から彼女の声が聞こえてきました。
「どんなバイクに乗ってるんですかぁ〜」
なんと彼女の方から僕の方へよって来るではありませんか!
大きな胸をゆさゆささせながら・・・
続く

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):ジムの巨乳人妻  ■名前 : まとり  ■日付 : 07/11/12(月) 2:02  -------------------------------------------------------------------------
   いいっすね!
大きな胸をゆさゆささせて来ましたか。
その後、どうなっていくのか気になります。
続きをお待ちしております!!

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):ジムの巨乳人妻  ■名前 : 白い赤福  ■日付 : 07/11/14(水) 22:49  -------------------------------------------------------------------------
   ゆさゆさと巨乳を揺らしながらバイクまで近づいてきた彼女は「へぇ、こんなのに乗ってるだぁ」と言いながらバイクを眺めていました。
僕は「シートも大きいし乗りやすいですよ(^-^)」と、乗ることを勧めました。
更に「またがるだけまたがってみます?」と誘うと
「乗ってみようかな・・・」との返事。
僕はスタンドを下ろし彼女だけをシートに座らせました。
「ねっ、怖くないでしょ?」と問うと「そうですねっ」と、まんざらでもない返事。
僕はここぞとばかりに彼女の前にまたがり、「じゃあ駅近くまで行ってみましょう!」と半ば強引に出発しました。
彼女は「どこ持ったらいいですか?」とたずねて来たので、「肩でもお腹でもいいですよ」と言うと、さすがに面識も薄いせいもあり、肩に手を置いてきました。
僕はどうにか背中に胸の感触が欲しくて少しブレーキを強めにかけたりして巨乳を背中で堪能しました。
彼女は「なんか段々楽しくって気持ちよくなってきました!」と言いました。
僕は「少し敷地内をドライブします?」と聞くと
「うん。いいですよ」とのこと。
僕は敷地内一番奥にある駐車場へとバイクを走らせました。
さすがに夜の10時前になると車は1台もとまってません。
しかも一番奥は街灯の光も届かずほぼ真っ暗。
僕達はジムのことや家族の話などたわいもない話をしました。
会話がふと途切れたときに、僕は思い切って彼女の手を軽く握り、自分の方へ引っ張りました。
「えっ・・・」
彼女は少し戸惑っていました。
「ごめんね。こうしていたらあなたを少し抱きしめたくなっちゃって・・・」
僕がそういうと彼女は「えぇ、私なんておばさんだしだめだよぉ・・・」
といいながらも僕から離れようとはしませんでした。
僕は握っていた手を離し、彼女の腰へ手を回し引き寄せました。
「どうして・・・私、おばさんだよ・・・・この前あったとこなのに・・・」
もう既に彼女の巨乳は僕の体にしっかりと当たっています。
僕は「かわいいよ・・・」といいながら唇を指でなぞりキス・・・。
最初は軽く、次第に激しく舌をからませました。
彼女はいやがる様子もなく、腕を僕の首にまわしてきました。
「あぁん・・・感じる・・・」
彼女は気持ちよさそうに僕に抱きついています。
ここまでくればあの巨乳を触っても何も言わないだろうと思い、まずは服の上から揉みました。
とてもやわらかく、大きく、もう息子はビンビンです!
そして次に服をめくり上げ、ブラジャーから零れ落ちそうな巨乳の谷間に顔をうずめ嘗め回しました。
「あぁぁん。感じる感じる・・・」
彼女はもう全身に力が入らず僕に身を預けています。
続く

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(3):ジムの巨乳人妻  ■名前 : まとり  ■日付 : 07/11/16(金) 12:19  -------------------------------------------------------------------------
   その時点でもう人妻の乳に手を出しましたか。
羨ましいですね、ほんと。
いよいよですね。続きを期待してます。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(3):ジムの巨乳人妻  ■名前 : Real  ■日付 : 07/11/16(金) 13:13  -------------------------------------------------------------------------
   飲酒運転を絶対やってはいけないのは当然ですが、おっぱいを吸った後の運転も、興奮状態にあるため危険では?(笑)

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : つづきを  ■名前 : nihi  ■日付 : 07/11/22(木) 19:58  -------------------------------------------------------------------------
    熱烈にお願いします!!
続編を求めて毎日3回位チェックしてます。。


 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):つづきを  ■名前 : Q  ■日付 : 08/1/26(土) 2:02  -------------------------------------------------------------------------
   ▼nihiさん:
> 熱烈にお願いします!!
>続編を求めて毎日3回位チェックしてます。。
>
期待age

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):つづきを  ■名前 : 続きが  ■日付 : 08/2/4(月) 1:35  -------------------------------------------------------------------------
   ▼nihiさん:
> 熱烈にお願いします!!
>続編を求めて毎日3回位チェックしてます。。
>
楽しみでしょうがないです。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(3):ジムの巨乳人妻  ■名前 : 白い赤福  ■日付 : 08/2/15(金) 6:24  -------------------------------------------------------------------------
   前回の投稿から随分と期間が開いてしまい申し訳ありません。
ジムの彼女とは結局、あのまま外でSEXまでしてしまいました。
外なので裸にはなれませんでしたが、周りは人が来ない真っ暗な場所!
服をめくりあげ、ブラジャーのホックを外すとFカップ(何カップかなかなか教えてくれませんでしたがこないだききだしました!)の胸が零れ落ちました!
彼女をバイクのシートにもたれさせ、僕の左手はおっぱいを揉み、右手は彼女の秘部へと滑り込んでいきました。
「んんんっ・・・ああっ・・・ダメッ・・・・」
と言いながらももうすでにグチョグチョ!!
僕はそっと彼女のパンツのボタンを外し、膝まで下ろすと右手の中指と薬指を挿入し、激しく動かしました。
「あああっ!あああっ!あああっ!!!」
彼女は周囲に聞こえるくらい大きな声で感じていました。
Fカップの胸も激しく揺れていました。
そして・・・・とうとう潮を吹いてしましました。
もう下着はビッチャンコ・・・
自然と彼女の手は僕の息子を撫でていました。
「触ってもいいよ・・・」
と耳元でささやくように言うと、彼女は僕のズボンを膝までずらし、パンツの中に手を入れ、しっかりと息子を握り締め上下にこすり始めました。
僕は爆発しないよう我慢しながらおっぱいを嘗め回しました。
「舐めてもいい?」
彼女が僕に問いかけました・・・

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(4):ジムの巨乳人妻  ■名前 : まさや  ■日付 : 08/2/15(金) 21:28  -------------------------------------------------------------------------
   いいですね。なんか臨場感があって。
ぜひ続きをお願いします〜!

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(4):ジムの巨乳人妻  ■名前 : ひろむ  ■日付 : 08/2/20(水) 14:36  -------------------------------------------------------------------------
   その後、どうですかー?
期待あげ

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