Page 1408 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼超乳熟女との体験 Shuu 08/2/9(土) 4:56 ┣Re(1):超乳熟女との体験 たいやき 08/2/10(日) 22:53 ┗Re(1):超乳熟女との体験 Ken 08/2/11(月) 21:44 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 超乳熟女との体験 ■名前 : Shuu ■日付 : 08/2/9(土) 4:56 -------------------------------------------------------------------------
今の僕の好みを決定付けた初体験の女性とのことをお話します。 学生の頃、バイト先のスーパーで働いていた女性で、名前は京子さんといい、年齢はその当時38歳、他のおばちゃん達の噂話ではバツイチとのことでした。体形はプランパー気味で中背、整った目鼻立ちと白い肌、そして僕にとっては何よりもとてつもなく突き出したおっぱいが印象的な女性で、最初に気付いた時は森川まりこを見たときばりの衝撃でした。Bachelarを愛読していた僕にとっては身近でそんな巨大なおっぱいの持ち主はおらず、レジ打ちをしている京子さんの姿を目に焼き付けてはトイレでこっそり○ナニーする日々でした。ある日たまたま休憩室で一緒になった時、彼女が食べ切れなかったお弁当をすすめられ、それを食べた僕が美味しいと誉めたことがキッカケでした。話ができるようになって数ヶ月後、ひとり暮らしの僕の為に彼女の家で手料理を振舞ってくれることになったのです。 約束の日、もらった地図を頼りに京子さんのマンションに行きました。逸る気持ちを抑えて呼び鈴を押すと彼女がドアを開けてくれます。 「いらっしゃい。どうぞー。」 彼女を見た瞬間からドキドキしました。いつもアップにしている髪は下ろされ、黒のニットカーディガンを羽織った姿がいつもの制服姿と違って一段と女性を意識させます。 「まだできてないから、ちょっと座って待っててね。お茶でも飲む?」 ダイニングに案内されお茶を飲んでいると、キッチンで調理をしている京子さんの後ろ姿が時々見えます。少しブラウン掛かった長い髪、黒のスカートに包まれた大きいお尻と黒のストッキングに包まれたむっちりとした脚を見ているだけで後ろから抱きつきたくなる衝動に駆られます。 「待たせちゃってごめんね」 できあがった料理を運んできて、テーブルで向かい合って食事が始まりましたが、それからが大変でした。あらためて目の前にすると(で、で、でかい!!!)。何しろすぐ目の前に超巨大な膨らみがあり、ちょっと気を許すと目がそっちにばかり行ってしまいそうです。ニットのアンサンブルを着ているのですが、カーディガンの折り返された袖や肩の落ち具合から見てかなり大きめなサイズと分かります。しかしそれでもカーディガンの前は無理やり留めた感があり、膨らみが大き過ぎるあまり引っ張られる為か、ボタンとボタンの間に隙間ができてしまっています。それにも増していつものブラウスの上にエプロンという制服姿からすると、柔らかいニットを着ている今日はちょっとした動きだけでおっぱいがたっぷんたっぷん揺れるのが分かるのでもう堪りません(結局後で分かった彼女のサイズはトップで124cm、Kカップ)。常に視界にその存在が入りながらも、それが気になっているのを京子さんに感づかれないように振舞うので精一杯でした。しかし何と、彼女の一言から急展開、食事が終わってデザートを食べながらお茶を飲んでいた矢先でした。ふと気が緩んだのか京子さんがテーブルにその大きなおっぱいを乗っけていたところに僕が目を移した瞬間、その視線に気づいた彼女が、 「あっ、ごめんなさい。いつものクセで」と言ってからでした。 「私おでぶちゃんで胸も大きいから肩が凝っちゃって」 「でも小さい女性からすると贅沢な悩みなんじゃないですか?」 「…Shuuくんはって言うけど、本当に大変なんだから」 「女性らしくっていいと思うんですけど」 よくある話から何気に自分の好みを伝えてみたり。 「でもShuuくんが好きなのって、ボン・キュッ・ボンみたいなのでしょ」 「えー、ふくよかな女性って好きですよ。京子さんみたいな…」 (あー言っちゃったー)と思ってドキドキしながら節目勝ちな僕に 「本当?」京子さんが聞きます。 「ねえ、本当?」 顔が紅潮してしまって上げる自信がなく、うなずくことしかできませんでした。 静かに立ち上がった京子さんが僕の後ろに廻った瞬間、信じられないことにそのまま抱きしめられました。 「本当?嬉しい」 むせかえるような芳香と背中に感じるのは柔らかいながらも確かな重量感でした。 すでに勃起し過ぎて痛い状態です。そのまま数分経ったでしょうか、何もできない僕を無言で優しくソファの方に誘います。 ソファで横座りになると、彼女はそのまま首に手を回して首筋や顔に唇を当ててきます。ぴったりと寄り添われて腕や胸に触れる柔らかなおっぱいの感触がまた堪りません。思い切ってキスをすると彼女の反応が徐々に激しくなり、積極的に舌を絡めてきます。 「ハァハァ」 気持ちが昂ぶってきたのか、とうとう京子さんが僕の手を取りおっぱいに…。 |
続きが楽しみです〜 |
おおお、情景が目に浮かぶようです。 いきり立ったムスコを鎮めるべく、続きを期待します♪ |