過去ログ

                                Page    1398
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   通常モードに戻る  ┃  INDEX  ┃  ≪前へ  │  次へ≫   
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ▼爆乳豊満痴熟女  まさのり 08/1/2(水) 22:50
   ┣いですね!  FF 08/1/3(木) 0:13
   ┣Re(1):爆乳豊満痴熟女  乳王子 08/1/3(木) 21:04
   ┣Re(1):爆乳豊満痴熟女  まとり 08/1/7(月) 9:19
   ┗Re(1):爆乳豊満痴熟女  お願い 08/1/9(水) 9:07

 ───────────────────────────────────────
 ■題名 : 爆乳豊満痴熟女
 ■名前 : まさのり
 ■日付 : 08/1/2(水) 22:50
 -------------------------------------------------------------------------
    はじめまして。今から10年前にとある女性との出会いをお話させて頂きます。
稚拙な文でご迷惑かとは思いますが物好きな方が読んで頂ければ幸いです。

約10年前・・僕は20代前半でした。
会社の研修でとある地方へ行った時の帰りの事です。
 帰りの新幹線をホームで待っている時です。出発30分前から待っていた為、
退屈で時間を持て余していたのですが、ふと後ろに荷物を降ろす音が聞こえ
振り向くと40代半ばのスーツを着た女性がしんどそうに肩で息を切らせながら
立っていました。
その女性は分かりやすく表現すると【保険のおばさん】といった、
少し化粧が派手目で、髪はセミロングで茶色がかっていました。
そして何よりまだ若かりし僕の目を一瞬で引いたのはその胸元でした。
おそらくスーツジャケットの下はタンクトップのようなインナーであろう事が
容易に想像できるほど胸元が広く開いており、インナーの胸元からこぼれそうな
ほど露出した谷間は、女性が息を肩でする度にユサユサと淫靡に揺れていました。
その女性は中年女性によくある豊満な感じだったのですが、巨大なヒップを窮屈
そうに包んだタイトミニがまた僕にはたまらなく見え、人目でその女性の虜に
なりました。
その女性は僕の視線を感じたのか、それとも気づかずに言ったのかわかりませんが
【あの・・申し訳ないんだけどちょっと荷物見ててもらえませんか?】
とお願いをしてきました。
その女性に話しかけられる事を全く予想していなかった僕は、うろたえ、動揺
しながらも、上ずった声で快く了解しました。
その女性は・・僕の目にタイトミニに包まれ、パンティラインを浮かべた巨尻を
左右に揺らしながらキオスクを方へ歩いていきました。
僕はすでにズボンの中の股間が痛いほど膨れ上がっていました。
その女性がこちらに戻ってくる時も谷間が人目を引き付けるほど揺れていたのを
凝視しながら、それを悟られないようにしながら・・
女性と簡単な会話をしていると新幹線がホームに到着しました。
そして、偶然にもその女性と僕は隣同士でした。
その女性は 加奈子 という名前でした。
年は46歳。僕と同じ会社の研修で、想像通り保険の外交員をしていました。
加奈子さんは僕の隣で腰掛けると同時に足を組みました。
少し太目の太ももがタイトミニから突き出て、更に僕の目を引き付けます。
また、僕の背が高かったせいか、目線は加奈子さんの斜め上からとなり
胸元の谷間を存分に眺める事ができました。
そして僕はその加奈子さんのいやらしすぎる肉体に目を奪われ、自分の股間を
隠す事をすっかり忘れていました。
新幹線がホームを出て10分もした頃にはすっかり僕のズボンははっきりと
わかるくらいテントを張っており、何気ない会話をしながらも僕は谷間と太もも
を凝視していました。
そして・・・次の駅に着く頃・・加奈子さんは言いました・・・
【まさのりクン・・・ひょっとして立ってるの?】
僕はホームで声をかけられた時の数倍驚き、動揺し、慌てて声にならない声で
咄嗟に反論しました。
【えっ!?た、たっ!?あっ・・い、いやっ!ち、ちち違いますよ!?あっ・
こういうズボンなんで・・・】
心の動揺を隠しながら精一杯の反論でしたが、ロレツの回ってない言葉と股間を
隠した両手に、加奈子さんは・・・・
【うそ〜♪まさのりクン・・・なんかいやらしい目で私の身体・・
ずっと見てるじゃない♪】
すべて見透かされていた事に僕は観念しました。
【す、す、すいません・・・あの・・・ご、ごめんなさい・・・】
加奈子さんは・・・足を組み替えました。
最初に足を組んだ動作よりもそれはずいぶんとゆっくり・・遅く・見えました。
そして足を組み替えた動作でタイトミニが前よりも少しずれたのも僕は
見逃しませんでした・・そしていつのまにかジャケットのボタンがはずれて、
正面はタンクトップだけになっている事も・・・
【ふーん・・・・まさのりクンまだ22よねえ?私の年言ったわよねえ?
もしかして熟女フェチ?うふふ♪】
加奈子さんは僕をからかうように、そして僕の一番好きないかにも熟女といった
笑い方で微笑みました。そして加奈子さんは僕の股間と僕の口元を交互に見つめ
唇が乾いているのか、舌で唇を舐め出しました・・・
・・まるで・・・今から狩りを行う女豹のように・・・

続く

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : いですね!  ■名前 : FF  ■日付 : 08/1/3(木) 0:13  -------------------------------------------------------------------------
   是非つづきを!!

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):爆乳豊満痴熟女  ■名前 : 乳王子  ■日付 : 08/1/3(木) 21:04  -------------------------------------------------------------------------
   いい感じ♪

続編を・・・早急でお願いします^^

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):爆乳豊満痴熟女  ■名前 : まとり  ■日付 : 08/1/7(月) 9:19  -------------------------------------------------------------------------
   素晴らしすぎます。
積極的ないやらしい豊満熟女っていいです。
私も是非続きを期待してます!

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):爆乳豊満痴熟女  ■名前 : お願い  ■日付 : 08/1/9(水) 9:07  -------------------------------------------------------------------------
   続き〜待ってます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━    通常モードに戻る  ┃  INDEX  ┃  ≪前へ  │  次へ≫    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━                                 Page 1398