Page 1392 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼爆乳フェロモンお姉さま11 はる 07/8/22(水) 17:38 ┣Re(1):爆乳フェロモンお姉さま11 john 07/8/22(水) 22:48 ┣Re(1):爆乳フェロモンお姉さま11 オセロ 07/8/22(水) 23:25 ┣Re(1):爆乳フェロモンお姉さま11 たけし 07/8/22(水) 23:45 ┣Re(1):爆乳フェロモンお姉さま11 たけし 07/8/29(水) 14:13 ┗Re(1):爆乳フェロモンお姉さま11 巨乳桜 07/8/30(木) 9:28 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 爆乳フェロモンお姉さま11 ■名前 : はる ■日付 : 07/8/22(水) 17:38 -------------------------------------------------------------------------
和美さんが車に到着したようだ・・・ 僕の学生時代にはスポーツカーだったが 結婚し車も変えたようだった 黒のワンボックスである・・・ そして和美さんがドアを開け運転席に座った瞬間に 僕はすべての緊張を振り払うように運転席へ目掛けて走った ドックンドックン・・・ 緊張で心臓が張り裂けそうな状態であった コンコン・・・ 窓に向かってノックした そして和美さんは「誰?」と言うかのように僕に視線を投げかけた 「和美さん!」 「うそ?はる君?・・・・はるくーん!」 始めは疑いのような顔だった和美さんが 僕と知った瞬間に驚きと嬉しそうな笑顔に変わった・・・ 僕も当然ながら嬉しすぎたが和美さんの顔を見ただけで 勃起してしまった・・・(笑) 「どうしたのよはる君・・・こんなとこで・・・とりあえず乗って!」 数年ぶりに和美さんの隣に座った・・ 髪型は少しセレブになったが、ぱっちりした大きな目と 男を挑発するかのような蛍光ピンクの口紅はそのままだった たまらない・・・相変わらずのエロさ満載の美貌だ・・・ そしてチラっと下を見れば、前に飛び出した103cmの超ボインが炸裂し あまりにも大きすぎて完璧な谷間を作り出しながら 運転席シートにめり込むミニスカから太腿がむっちりと挑発してくる ゴクリ・・・あまりのフェロモンに生唾を飲み込んだ・・・ 「ホント久しぶりじゃない?てゆーかホント今日はどうしたのよ?」 「うん・・・買い物で来ててね(汗)」 「そうなの?凄い偶然・・・ここで逢えるとはね〜(笑顔)」 たわいもない会話が続いていた 横にいるだけで強烈な勃起を誘い今にも襲いかかりたかった・・・ そしてあの時から閉ざされた関係についてはこの時初めて明かされた・・ やはり彼氏(現主人)にバレそうになり この関係はしばらく距離を置かざるを得なかったようでした 僕は思い切って言った この隣の県に来ていたのも和美さんとの奇跡的な再会を望んでいたと・・ 和美さんは驚いていたが嬉しそうだった でもこれで終わるわけにはいかない 和美さんのエロボディを堪能することがすべて・・・ ここで意を決した 「今でも和美さんを思い出して一人でしちゃうんですよ・・・」 「あん・・嬉しい・・・」 和美さんは僕を挑発するような目をしていた 数年ぶりに見るこのいやらしい表情は 人妻となってさらに進化しているように見えた・・・ 「和美さん今日は帰っちゃうの?」 「う〜ん・・そろそろ帰らないと行けないのよお・・・」 (くそ・・・ここめで来てだめか) 「はる君も帰らなきゃでしょ?」 「夜までは時間あるんだけどね・・・」 (最後の望みを託して言ってみた) 「そっかそっか〜」 そして 「明日だったら昼間ゆっくり時間あるのになあ・・・」 えっ!! 明日ならたっぷり時間があるのか! この和美さんの言葉に僕は即決めした! 明日は仕事など行ってる場合ではない・・・ 会社は休もう・・・ 上司に何を言われようが関係ねえ・・・ 「和美さん明日なら時間あるの?」 「うん大丈夫よ!」 「じゃあ今日はそのへんのビジネスホテルに泊まります」 「うそ〜大丈夫なの???」 和美さんは目を丸くして驚いていた・・・ そして新しい和美さんの携帯番号とアドレスをゲットした その日は和美さんとお別れし適当にビジネスホテル探しを始めた 何とかホテルにチェックインし和美さんとの再会の喜びを隠せず ゴロゴロしていた夜の9時頃だった 携帯にメールが入った 和美さんからだった 「明日は楽しみね!たっぷりかわいがってあげるわ(ハート)」 仕事を放棄し一人ホテルで明日を待つ僕は 明日の和美さんとの濃厚な時間を連想しながら ギンギンになっていた・・・ 続く |
我慢ができません。出来るだけ早く続きを御願いいたします。 人妻になった和美さんのテクニックはいかがものでしたか? 尚、和美さんの年齢、その時、身に付けていた下着の色、形 など、いろいろ教えてください。 |
僕も名作の続きを早く読みたいです!! ちなみに、和美さんに似たAV女優さんはいたりしますか? 想像に具体性を持たせたいなぁと(笑) |
昼間という時間帯がまた興奮を誘います(笑) はるさん、一刻も早く続きをお願いしますー! |
はるさん!、続きが待ちきれません! |
続きを…早く…でないと… 息子が…起ちっ放しで… とにかく、続きを早く・・・・ |