Page 1382 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼飲み屋の爆乳娘 B ピルロ 07/11/30(金) 0:36 ┣Re(1):飲み屋の爆乳娘 3. gg9 07/11/30(金) 19:30 ┃ ┗Re(2):飲み屋の爆乳娘 3. ピルロ 07/11/30(金) 21:28 ┃ ┣Re(3):飲み屋の爆乳娘 3. gg9 07/11/30(金) 21:52 ┃ ┃ ┗Re(4):飲み屋の爆乳娘 3. ピルロ 07/11/30(金) 23:45 ┃ ┗Re(3):飲み屋の爆乳娘 3. Angel Heart 07/11/30(金) 23:26 ┃ ┗Re(4):飲み屋の爆乳娘 3. ピルロ 07/12/1(土) 0:10 ┣Re(1):飲み屋の爆乳娘 3. きょー 07/11/30(金) 22:24 ┃ ┗Re(2):飲み屋の爆乳娘 3. ピルロ 07/11/30(金) 23:47 ┗Re(1):飲み屋の爆乳娘 B ネメア 07/12/1(土) 7:32 ┗Re(2):飲み屋の爆乳娘 B ピルロ 07/12/1(土) 21:01 ┣Re(3):飲み屋の爆乳娘 3. くろやぎ 07/12/2(日) 4:30 ┗Re(3):飲み屋の爆乳娘 B ネメア 07/12/3(月) 1:32 ┗Re(4):飲み屋の爆乳娘 B ピルロ 07/12/4(火) 0:44 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 飲み屋の爆乳娘 B ■名前 : ピルロ ■日付 : 07/11/30(金) 0:36 -------------------------------------------------------------------------
俺は飲み屋のカウンター席に座っている。股の間には智穂が跪いている。俺は下半身裸、智穂は上半身裸。爆乳で興奮してギンギンに勃起したバナナを、智穂がおっぱいで挟んでいる。自分の股間が爆乳で包まれる。こんな過激な光景が俺の視界には写し出されていた。 「パイズリしてあげる☆」 と言って、智穂は徐々におっぱいを揺らし始めた。さっき出した一発目の精液がローションの役割を果たし、智穂の唾液や我慢汁もそれに混ざっているため、おっぱいを揺らすと谷間から卑劣な音がもれる。 「気持ちいい?」 「智穂のオッパイ、スゴくいいよ!」 智穂の手はバナナに一切触れていない。おっぱいがでかすぎてバナナを完全に包み込んでいるからだ。指でバナナを谷間から逃げないようにしながら胸を揺らすパイズリはよく見る。しかし、智穂のパイズリは違う。 智穂は自分の爆乳を手のひら全体で、サイドから押し潰すようにして力強くオッパイを寄せている。オッパイで“包む”とか“挟む”ではなく、本当に手のひらでオッパイごと“押し潰す”感じだ。 「スゴい挟まれてるよ…!」 「えへへ…このままオッパイ揺らしちゃうね」 智穂は両手の力を緩めることはせずに、おっぱいを持ち上げる。下乳から徐々にギンギンのバナナが出てくる。と思うと、今度はおっぱいが振り下ろされる。ゆっくり揺らしているが、これでも十分すぎるほどの快感を得られる。逆に、これで激しくパイズリされたら、一瞬でイク。若干、腰も勝手に動いてしまう。 「ヤバいよ、智穂!」 「マジ?まだいけるでしょ?」 「もう出したい!」 俺は椅子から立ち上がり、智穂のおっぱいに垂直に挟まれたまま、腰を動かした。智穂の肩に掴まってバランスを保たないと倒れるくらい、激しく腰を振った。 「ちょっと!ダメだってば!」 智穂がおっぱいから手を離す。プルン、と解放された爆乳からバナナが勢い良く飛び出し、反り返って上を向いたまま空を斬る。 「勝手にイッちゃうのはダメ!」 「ごめん。つい…」 「つい…ナニ?」 智穂の目付きがエロい。きっと分かっていてわざと聞いているのだ。 「智穂のオッパイがエロすぎるんだよ!」 俺はバナナを掴み、ヌルヌル光る爆乳に突き刺した。下から弾き上げるように、おっぱいにむかってグリグリ動かす。 「テーブル席でやろう?」 完全にエロい回路に切り替わった智穂が理性の働かなくなった俺を誘惑する。 「ソファに寝て」 爆乳娘に促されて、奥行のある広いソファに仰向けで横になる。 「失礼しまーす♪」 もちろん智穂は定位置に正座して、俺に腰をカニ挟みさせる。智穂の腰の括れに太股がジャストフィットする。――智穂ちゃん!早く智穂ちゃんのそのでっかいオッパイでパイズリして! 「なんかオチン○ンぴくぴくしてるよ(笑)」 智穂が上目遣いでクスっと笑ってバナナを谷間にあてがった。またおっぱいごと押し潰すパイズリだ。バナナは360度おっぱいで包まれる。外界との接触は智穂のこの爆乳が許してくれそうもない。それくらい、智穂の爆乳に包まれ、挟まれる。 「智穂のオッパイ、最高だよ!」 「今度は絶対に我慢できないパイズリしてあげる」 智穂はパイズリするものを谷間の奥までしっかりと挟み直し、おっぱいを掴む。力の入れ具合によって、智穂の指が爆乳にめり込む程度が変わる。準備できたよ、と言うような感じで見つめられた。 「オッパイ揺らしちゃって!」 「…いくよ?」 「う、うん――ああっ!」 智穂がおっぱいをゆっくり揺らし始めた。 (…我慢できないパイズリって、これか?) 智穂がもっと爆乳を揺らしまくるパイズリを待ち構えていたのに、意外と激しさを欠いた優しいパイズリだ。もちろん、気を抜いたらすぐにでも出ちゃいそうなくらい気持ちいいパイズリだが、絶対に我慢できないほどの破壊力ではない。おっぱいが暴れるくらいブルンブルン揺らしてもらったほうが――。 ――いや…徐々におっぱいの揺れが加速してきた。視覚で確認しなくても、揺れるおっぱいのバナナを擦るスピードが、だんだん速くなっていくのがわかる。 智穂は自分のデカパイを力一杯押し潰したまま、両手の力を緩めずに爆乳を縦に振りまくる。おっぱいでオナニーしているかのように、激しく擦りあげられる。智穂の手では到底掴みきれない爆乳は、柔かさを誇張するように、指の間からこぼれたり波打ったり揺れたりしている。 「スゴいパイズリ…!」 「気持ちいい?」 「うん…あ、ああっ!」 智穂はひたすらおっぱいを縦にブルンブルン揺らしまくる。時には左右交互に揺らして擦ったり、スピードを重視してぷるぷる揺らしてシゴかれる。 「もう…出ちゃう…!」 「まだ出しちゃダメ!」 射精を拒否しときながらもおっぱいを揺らし続ける爆乳娘。 ぷるぷるぷるぷるぷるぷる 「智穂やばい!…出ちゃう!」 ぷるぷるぷるぷるぷるぷる 「出しちゃう?それとも、我慢してもっとパイズリ味わう?」 ぷるぷるぷるぷるぷるぷる 出せば楽になれる。でも智穂にもっとパイズリされたい。こんなスゴい爆乳、イッちゃうのは勿体ない。でもこれ以上我慢するのは――。 「あぁぁぁぁ、智穂ぉ!」 究極の二択…しかしパイズリを続ける智穂の爆乳は、容赦なく挟んだモノをシゴきまくる。考える時間は与えられなかった。しかし――。 「ダメ☆まだイカせないから!」 智穂はおっぱいから手を離した。谷間から脱出したバナナはこれでもかと言わんばかりにビクンビクン脈打っている。智穂のオッパイから解放されたからといって、力を抜けば精液が出てきそうなくらいだ。 「もっとあたしにパイズリさせてよ…!」 「智穂…」 顔が近づく。唇が触れると同時に、相手の口の中に舌を入れ合う。激しく動く舌が何度も絡む。爆乳に手を伸ばすと、智穂の手はバナナに触れてきた。 「すっごい!まだビクビクしてる」 智穂は俺の股の間で丸くなった。髪をかき上げ、ビクつくバナナの裏筋を舌先で優しく舐め始めた。 「うぅ…」 「ぺろぺろぺろぺろ、れろれろれろれろれろ」 手で可愛らしく握りながら、根元から先っぽに向かってゆっくり丁寧に舐め回す。しかし先っぽに智穂の舌が触れることはなかった。智穂はすでに俺の弱点を知っているので、あえて先っぽは舐めてこないのだ。そんな焦らしと智穂の舌使いにバナナは硬度を保っていた。 「落ち着いたかな…こんなことしてもいい?」 智穂はいきなりおっぱいを持ってきた。それをバナナに近付け、そのままグリグリと押し付けた。 「んあっ!オッパイに…入ってる!」 これまでかと言わんばかりにバナナがオッパイにめり込んでいる。もう、限界だ。智穂のパイズリで思いっきり発射したい。俺は智穂の手からバナナを取ってこのでかい胸の谷間に向けた。 「智穂、早くそのオッパイでイかせて!」 智穂は無言のまま両乳に手を添え、最高に硬くなったバナナを最高に柔かい爆乳で挟み込む。その全てが智穂のデカパイに埋まり、完全に包み込まれた。智穂が力を入れて爆乳を寄せているので、暴れん棒は智穂の深すぎる谷間におとなしく捕まっている。 「オッパイでイかせてほしい?」 「うん!パイズリでイかせて!」 あとはもう一瞬の出来事だった。 「パイズリでイかせてあげる☆」 相変わらずすごい力で胸を寄せて、挟み込まれた。それが谷間の中で暴れていても、もはや智穂には何の影響も与えないようだ。そのままロケット爆乳を容赦なくブルンブルン揺らし始めた。当然、これだけの爆乳をここまで激しく揺らしているので、智穂の谷間からは表現できないくらいの卑猥な音が出ている。Iカップの爆乳デカメロンオッパイでバナナ全体を激しく摩擦する、そんな壮絶なパイズリに耐えられるはずがなかった。 ぷるぷるぷるぷるぷるぷる 「や、ヤバい…マジでヤバいって!」 ぷるぷるぷるぷるぷるぷる 「…あっ、イッちゃう――!! …智穂ぉ…!!」 「出して!オッパイにちょうだい!」 ぷるぷるぷるぷるぷるぷる 「出ちゃうよ…出ちゃうって――! あぁっ、うっ…! マジで…あっ、出るっ! 出るって、出るっ――!!」 ぷるぷるぷるぷるぷるぷる 「うぁっ――! あぁぁぁっ――!」 どぴゅぅっっ!!! 「――っっ!」 「……………」 どぴゅっ! どぴゅ、ビュッ、ビュビュッ! 「スゴい出てる…」 プルンッぷるんっプルンップルルンッ 「…っく、智穂がオッパイ揺らすのやめないから…射精が止まらないよ…!」 智穂の爆乳が真っ白になっても、二人の体力が尽きるまで智穂のパイズリは続けられた――。 「智穂のパイズリ最高だよ」 「パイズリするからオッパイに出して♪」 (終) |
智穂ちゃん、最高です。。。 ありがとう。 <(_ _)> |
コメントありがとうございますm(__)m Angel Heartさんが、レスがなかなかこない時に嘆いていた気持ち、少し分かります。読者数とレス数が比例してないと信じたいです。いや、Angel Heartさんにレスする人間が少ないという意味ではありません、誤解なさらないで下さい。 ところで、次作(いつになるかわかりませんが、随分先になるかと…)は、智穂ちゃんと海orプールへ行って、ビキニ姿の智穂ちゃんを書きたいと思っております。 それともシリーズ(キャラ)変えたほうがよろしいでしょうか? いずれにせよ、全ての読者さんからのレス待ってますm(__)m |
えッ、"I-cup"で海・プールですかッ!?! それは、犯罪の標的じゃないですかッ!?! よろしくお願いします。 !(^^)!<(_ _)> |
Iカップでビキニ…お時間頂いて、頑張ります笑 |
すばらしい!! 今回は描写が丁寧だったので場面がリアルにイメージできて興奮モノでした。一章丸々パイズリ描写に充てるとは……! 本作品でピルロさんファンはかなり固定しましたね。でも敢えて言わせてもらえば、本番はこれから。読者の皆さんは、次回作は今回以上の出来栄えを期待してきますので、その期待に応えられる完成度を目指さないといけません(これが悩みのタネ(^^ゞ) 自分で書いていて楽しく興奮し、かつ読者の皆さんが満足する作品をこれからも妄想していってください。アイデアが浮かばずに悶々とするのも、巧い表現が浮かばずにキーボードを叩く手が止まるのも、あるいは執筆に時間が掛かって焦る気持ちも分かります。でもせっかく出来た妄想小説仲間ですので、これから一緒に素人板を盛り上げていきましょう(とか言って、暫く投稿してませんが) それにしても、Angel Heartの作品をずいぶん研究されてますねぇ。本人なので分かりますが、「ああ、この言い回し……」と、読みながら何度も苦笑しましたよ(笑) P.S: 人気キャラを創造するのも重要なテーマ(悩みのタネ?) 智穂に比肩するキャラを是非作ってみてください。Angel Heartも里穂を超えるキャラを作ろうと思ってるんですが、なかなか巧くいきましぇん(泣) 個人的には麗華お姉さんやまりあお姉さんがそのつもりなんですが……。 まぁ、お互い頑張りましょう。 |
Angel Heartさん、お誉め頂きありがとうございますm(__)m 私自身、パイズリが大好きなので、しつこいくらいパイズリばっかりになってしまったのではないかと心配していました。 現実世界でも時間の足りなさに困っているので、皆さんの期待を最低でも、裏切らないような作品を創るのには骨が折れそうです。 アイデアが浮かばない、手が止まる、時間がかかって焦る…Angel Heartさんはご自分一人の力でそれらを克服し、あれだけすばらしい名作の数々を書き上げなさりました。しかし、私はこれらの壁にぶつかった時は、Angel Heartさんの作品から、そしてAngel Heartさんから力と知恵を貸して頂きました。これが決定的な『差』だと私は思っています。この『差』を小さくすべく、私もAngel Heartさんめざして妄想世界を生きていく所存であります。 Angel Heartさんの作品は毎回登場キャラが具体的で、同じキャラの別話での使用が皆無なので、名前などの情報源というかひらめきの源はどうなっているのか気になっていました。私的には、どのキャラにも個性があって好きですが。修学旅行のあの子や、バニーのあの子や、家庭教師のあの人や、図書館でのあの人や…。笑 Angel Heartさんとともに、頑張りたいと思います。これからもよろしくお願いしますm(__)m |
抜きました! マジでエロい!早く続編が見たいです! |
きょーさん、とりあえずこの場面はこれで幕閉ですm(__)m 満足して頂けたようで、ありがとうございます! |
朝早くこのサイトをチェックする自分もなんですが…(苦笑)拝見致しました。 自分がこちらを訪れたのは20日振り(多分)です。ピルロ様が多忙な様に皆様多忙なのだと思います。 お気持ちはわかりますが、焦らない方がよろしいと思いますよ^^ さて、感想なのですが…素人の若輩者の上から目線でのKY意見ですので、あまり深刻に受止めないで下さいね。 文章の読み易さは以前の作品から格段に向上していると感じました。 ただ、影響が大きすぎるのも困りモノで『Angel Heart様の小説ではなくピルロ様の小説を選ぶ』理由が希薄になってしまう様に感じます。 まだ模索中なのかもしれませんが、ご自身の特色=『売り』について、ピルロ様自身に迷いがある様に思えてしまうのです。 また、ヒロイン固定だからかもしれませんが、人物描写をもう少し丁寧にして欲しいなぁ、と感じます。 Angel Heart様の作品は、キャラが普遍的(=男性ならば一度は憧れた対象)である為かもしれませんが、その点が巧みで自分を投影しやすいと思います。 智穂さんという特殊キャラが主人公であるが故か、イメージが湧きにくい印象で、先述の感想と合わせて「感情意入しにくい」と感じました。 ラノベの様に挿絵でもあれば話は別なのでしょうが…。 Angel Heart様の真意は図りかねますが、別キャラを提唱なさったのはその辺りと関係があるのかもしれません。 最後になりますが、このサイトに限って言えば比較的年齢層が高め?に感じます。 上手い表現が見つからないのですが、最終目標において対象としている読者層と、こちらのサイトの読者層は異なるかもしれません。 長文・堕文失礼致しました。 |
ネメアさん、貴重な意見ありがとうございます。Angel Heartさんとのアドバイスに上乗せして、今後とも努力していきたいと思います。 「前作より読みやすくなった」という感想は多く頂いてます。やはり問題は「登場人物」のようです。 人物を描写するとは、外見やら性格やらを文字化すればとりあえずはいいのでしょうか。今まではここを避けてきたような気がします。是非意見を。 しかし、登場人物を変更するといっても、「名前は変えたがキャラ(性格)が変わってない」といった現象が起こるかもしれません。国語が苦手な理系の人間として、多めにみてやってほしいところです。 できるかぎり皆さんの理想の小説に仕上げられるよう、頑張ります。貴重なご意見、ありがとうございましたm(__)m |
スレの横に「妄想小説」と書いていただけましたら、そのように認識して読めますので、なにとぞよろしく。 「トピックの選択(特に、男性or女性、現実と妄想の区分けには御注意下さい) 」 とかいてありまする。 |
>人物を描写するとは、外見やら性格やらを文字化すればとりあえずはいいのでしょうか。 >今まではここを避けてきたような気がします。是非意見を。 >しかし、登場人物を変更するといっても、「名前は変えたがキャラ(性格)が変わってない」といった現象が起こるかもしれません。 もしかしたら…と思って来ましたが、まさかレスがあったとは^^; 前回発言と矛盾する様ですが、ご容赦の程お願い致します。 人物描写は大事(だと思います)ですが、それでテンポが悪くなって全体の爽快感が損われては逆効果です。 より大事なのは読者想像領域とのバランスではないでしょうか。 その領域が大きすぎても読者は混乱してしまいますが、小さすぎるのも愉しくないものです(我儘ですね^^;)。 Angel Heart様の小説ですが、良く良く見てみると根幹設定やストーリー展開は同じ様な気がします(失礼)。 しかし、キャラや背景を使い分ける事で話に多様性を持たせている様に感じます。 ピルロ様の作品を拝見しての印象は『流れが早い』でした。 自分には、この点が悪い方に働き、最後まで流れについていけなかったのです。 この『流れの早さ』をご自分のウリとして意図的に設定されているのならば理解できるのですが…一本調子と言いますか、抑揚の無さが印象に残ってしまいました。 この『流れの早さ』を落着かせる(適切な表現ではありませんが)一案として、場人物を丁寧に描く事を提案させて頂いた次第です。 解りにくい表現で申し訳ありませんでした。 |
はい、確かに展開の早さというか、強引にストーリーを進めているとは感じていました。やはりTV番組のCMみたいに、間に状況描写や背景を入れて厚みを持たせた方が読みやすいですよね。 ネメアさんからのアドバイスも参考に、今後とも頑張っていきますm(__)m |