Page 1380 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼特大乳主婦(3) 授乳室 07/11/6(火) 20:20 ┣Re(1):特大乳主婦(3) anpan 07/11/7(水) 23:45 ┗Re(1):特大乳主婦(3) taco 07/11/29(木) 3:55 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 特大乳主婦(3) ■名前 : 授乳室 <stateoftheart@mail.goo.ne.jp> ■日付 : 07/11/6(火) 20:20 -------------------------------------------------------------------------
それから時間がたち・・・数週間後・・・ オレとそのホルスタイン主婦の“裕子”はホテルにいた。 「○×君、お願いだから一回イッた○ンポは入れないでぇ…」 裕子は懇願した。でもそんなことはお構いなしにオレはさっき射精したばかりだったが、さらにドクドクとイキリ立つ○ンポを、○ーメンを拭こうともせず、そのまま裕子の○ンコに押し入れると、今にも乳首から母乳の大噴射が起こりそうな巨大乳房にむしゃぶりついた。 「あっ・・・ ああ・・・」 裕子は苦しそうな、でもどこか妖艶な表情であえいだ。オレは巨大乳房の間に顔をうずめて、両手で乳房を引き寄せて持ち上げるとそのまま自分の顔を挟んだ。左右の乳首の先がオレの両耳の裏まで達した。やっぱりとんでもない特大乳だ。 あのケガがきっかけでオレたちの距離は近づき、オレの執拗なアプローチでついに裕子をモノにすることが出来たのだった。最近になってついにセックスする間柄になり、強引に裕子に会う時間を作らせては巨大乳を思う存分楽しんでいた。 裕子34歳。子供はなく○○区のマンションで旦那と二人暮らし。オレは暇な大学生。時間はいくらでも自由になった。 このホテルに来る前、裕子の車でオレたちは高速道路の某パーキングエリアにいた。車の中でオレは命令した。「コーヒーを買って来い」と。助手席の裕子はだまってドアを開けて外へ出ると、少し離れたレストランや土産売り場へ向かってゆっくりと歩きだとした。 裕子はベージュのニットの上下だった。これはオレが用意した服だった。サマーセータからは黒いブラ、スカートからも黒のパンティが透けて見える。そして前方では、歩くテンポに合わせてユラユラと巨大乳が揺れていた。 間もなくいろんな視線が裕子に注がれた。食い入るように見るサラリーマン、いぶかしげにみるOL風の女性、ニヤニヤと数人で指をさしながら見ている建設作業風の男達。そんな裕子への反応を遠くから見るのが快感だった。そして携帯で指示を送る。 「トイレの入り口でタバコを吸っている男の前で乳を揺らしながら歩け」「レストランの入り口に並んでいる列に並び、前の男の背中にさりげなく乳を押し付けろ」とかだ。 ふと見ると、大型バスが4台ほど列をなしてパーキングに入ってきた。運転席の上に張られた表示を見るとどうやら何処かの男子高校生の団体だった。オレは次の指示を思いついた。 |
いーとこで切りますなー。 「続きはCMのあと!」ってな感じですね。 |
あのー、続きはまだでしょうか? |