Page 1374 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼巨乳団地〜後編〜 Angel Heart 07/8/26(日) 0:28 ┣Re(1):巨乳団地〜後編〜 たま 07/8/26(日) 2:34 ┣Re(1):巨乳団地〜後編〜 gg9 07/8/26(日) 5:55 ┣Re(1):巨乳団地〜後編〜 ピルロ 07/8/26(日) 6:11 ┣Re(1):巨乳団地〜後編〜 555 07/8/26(日) 17:24 ┣Re(1):巨乳団地〜後編〜 114 07/8/26(日) 19:02 ┣ご感想どうもです<(_ _)> Angel Heart 07/8/26(日) 21:01 ┗完全無料初心メ系出会い系集 ののか 07/11/10(土) 16:55 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 巨乳団地〜後編〜 ■名前 : Angel Heart ■日付 : 07/8/26(日) 0:28 -------------------------------------------------------------------------
「立派なおちん○んね。凄く元気じゃない」 「ほんと。勃起する赤ちゃんなんて初めて見たわ」 「ママたちのおっぱいで興奮しちゃったの?」 佳奈子さんたちに身を委ねるとすぐ、おれは3人の手で素っ裸にされた。期間限定のミルク巨乳を満喫できたおかげで、ペニスはこれ以上ないくらい反り返っている。亀頭が真っ赤に充血し、青筋も浮きまくりだ。が、そんな恥ずかしい姿を見られることも、なぜかおれの心を満足させる。 「ヤバいくらい起ってますよね、おれ……」 「若いんだもの、これくらい普通よ。――ね、ママたちにどんなことされたいの? なんでも言ってごらんなさい」 その場の勢いだとは言え、いきなり“なんでも”と言われても困ってしまう。やってもらいたいことがパッと浮かばないのだ。 「…………」 「ないの?」 エロい目で見つめるミルクママ。 その時、ふと閃いた。 「フェ、フェラを」 と、ペニスを摘んで佳奈子さんの口元に向ける。並んで座る3人の前に立つ格好だから、咥えて貰うには最適な高さだ。 「舐めて欲しいの?」 「はい。――あ……っ」 ふと亀頭が飲み込まれる。温かくて、ぬるぬるした。 (く、くすぐったぃ……) おれには初めての感覚だ。エロビなんかで見て想像してはいたが、実際のフェラは思ったよりくすぐったかった。亀頭の辺りがモゾモゾする。裏筋や扁平な部分がずっと擦られ続けた。気持ちいいけど、童貞にはキツイ愛撫だ。思わず足の爪先に力が入る。 (チュパッ……チュパッ……チュパッ) (これが、フェラ……) (チュパッ……チュパッ……チュパッ) 摘んで差し出されたペニスを、佳奈子さんは握らずに頬張っている。頭が前後するたびに心地良いくすぐったさが膨らんでいった。その様子を彩美さんたちが見守る。根元まで飲み込まれて舌を蠢かされると、あっけないほど早く限界を感じた。 「ち、ちょっとタイム」 「なに? もう終わり?」 堪らずペニスを引き抜いたおれを、佳奈子さんが見上げる。あぶなく口に出すところだった。 「終わりじゃないですけど」 「?」 と、こんどは身をかがめて佳奈子さんのおっぱいにペニスをあてがう。上を向きたがるそれを摘んで、谷間に突きさす格好だ。夢にまで見たパイズリも、一度経験してみたい。 「なにするの?」 上着とブラを思いっきり捲り上げ、佳奈子さんがわざと尋ねる。おれがなにをするつもりなのかは、とっくに分かってるハズなのに。 「…………」 おれは左右の乳房をたぐり寄せ、ペニスを挟み込むようにした。お餅みたいな巨乳をぴったりとおしつける。ミルク満タンのおっぱいは重たくてやわらかい。 ――が。 (あれ?) 思ったより感覚がなかった。確かにおっぱいに挟まれてはいるが、チ○ポにそのやわらかさが伝わってこないのだ。肌がぶつかっている感触があるだけ。童貞の妄想では、挟まれた瞬間にイキたくなるほど気持ちいいと思っていたのに。 「それだと全然気持ちよくないでしょ?」 谷間を見おろしながら佳奈子さんが言った。意外さが顔に出たのだ。 「え?」 「挟めば気持ちいいんじゃないの。挟んでから気持ちよくさせるのがパイズリなの。見た目ならそれでも興奮するかも知れないけど、でもそんな挟み方じゃダメよ」 「…………」 「こうするの」 と、おれの手から乳房を譲り受け、佳奈子さんが垂直に突きささったチ○ポを強く圧迫する。そのまま上下におっぱいを揺らした。弾力のあるふくらみが棒を直撃する。 「あ……す、スげェやわらかぃ……」 「でしょ?」 得意げに佳奈子さんが言う。 気がつくとおれは腰を動かし始めていた。初めてのパイズリは縦パイズリだった。カリ首の両サイドが絶妙なモチモチ感でくすぐられる。乳首から噴き出した母乳がおれの足にかかった。あれだけ勃起していたチ○ポが、根元まで埋まっている。上を向こうと愚息が頑張っても、佳奈子さんのおっぱいがそれを許さない。 おれは挿れているような錯覚を覚えながら、ゆっくりと腰を振った。ぷるぷる揺らされると圧迫感が緩むかわりに擦られる感覚が増幅する。 (き、きもちいぃ……) かがめた膝元が震えた。人妻にパイズリされる姿を、べつの人妻達に見守られている。情けないような格好悪いようなそんな羞恥心が、余計に興奮を煽った。 「ツラくない? 座ったら?」 佳奈子さんがそう言ってくれたが、おれは大丈夫ですと意地を張った。 そうしてたっぷり佳奈子ママのパイズリを堪能すると、こんどは友恵ママの口元にペニスを差し出した。 「友恵さんも」 と、ガチガチに勃起したペニスを向ける。おれが考えていることはひとつだ。 「スケベな赤ちゃんね」 意地悪に微笑みながら、しかし友恵ママはちゃんとチ○ポを咥え込んでくれた。佳奈子ママとは違うくすぐったさ。根元を摘むようにしながら、喉の奥までしっかり飲み込んでくれる。首を振ってチュパチュパするよりも、そうやってする方が得意なのかも知れない。頬っぺたが窄むほどペニスを吸い込み、ジュボジュボと音を立てる。まるでバキュームだ。ぬるぬるしたベロがチ○ポに絡みついてくる。 (ま、マジきもちいぃ……天国だ……) 人妻の口に出入りするペニスが、ビジュアルでも興奮を誘う。おれは恥ずかしいくらいに皮を捲りきり、友恵さんに咥えられながらオナニーした。リミット寸前まで自分を追い込んでは、ママフェラだけに身を委ねる。 次はおっぱいだ。 「また挟むの?」 「ダメ……ですか?」 Iカップはあろうかという谷間に、おれはすでにペニスを向けている。先走りと涎で濡れた亀頭が、我慢できずにピクッ、ピクんッ…と跳ねている。 「いいけど、私、パイズリの経験値高いわよ」 「え?」 そう答えるやいなや、友恵さんがソファで立てひざになり、たわわな乳房でペニスを捕えた。やわらか過ぎる谷間に、一瞬でチ○ポが埋もれる。“得意技だ……”と悟った時にはもう、ユサユサとおっぱいを揺らされていた。 (や、ヤバっ……このパイズリ……っ) 「おちん○ん、全部隠れちゃったわよ?」 「す、すげぇ気持ちいい……。――ぁっ」 「やわらかいでしょ? 我慢できるの?」 「――!!」 タプンタプン揺れる爆乳が、容赦なくおれのペニスを愛撫する。佳奈子ママの谷間も気持ち良かったが、やわらかさが断然違う分、友恵ママのパイズリの方が理想に近かった。 堪らずおれはチ○ポを引き抜いてしまった。童貞に我慢できるパイズリじゃない。 「や、やっぱ駄目っス。友恵さんのおっぱい、マジ気持ちよすぎる」 「だから言ったでしょ。ママはパイズリの経験値が高いんだって」 それでもテクニックの“テ”の字すら使っていないハズだ。2、3回射精した後でなければ、まともに友恵さんのパイズリは楽しめない。 おれは3人目のママ――彩美さんの口元に向けてまたチ○ポを差し出した。 「私、あんまり上手じゃないよ」 「いいですよ、べつに。彩美さんにフェラして貰えるだけで嬉しいんで」 この団地でイチバンきれいなママ。それが彩美ママだ。彼女のおっぱいに甘え、チ○ポを舐めて貰う場面を、おれはどれくらい妄想しただろう。母乳を飲めただけで幸せだったのに、今、フェラまでが叶いそうだ。 「…………」 彩美さんは屹立するペニスを握るとすぐ、軽くそれを擦った。いきなり咥えないのがやり方らしい。裏筋や尿道口辺りを丹念に舐め、やおらパクッと咥える。佳奈子ママとも友恵ママとも違う、温かくてくすぐったい感覚。顔を動かすスピードもゆっくりだ。 (チュパッ……チュパッ……チュパッ) (彩美さんが、おれのを……) (チュパッ……チュパッ……チュパッ……れろれろれろ) 奥まで咥えるのが苦手なのか、彩美さんは舐めたり、あるいは亀頭だけを口に含んだりする方が多かった。竿に手を添え、袋をモミながらぺろっと裏側を舐め上げる。さきっぽだけを咥えられ、カリの段差部を唇で擦られると痺れる思いがした。童貞のおれには充分過ぎる愛撫だ。 「次はパイズリ?」 チ○ポから口を離すと彩美さんが笑った。おれの願いは筒抜けだ。 「いいですか?」 と、また身をかがめて谷間にペニスをあてがう。 だが佳奈子ママより背が低いし、友恵ママより爆乳ではないので、さすがにその姿勢ではつらいものがあった。 「ここに寝なよ。挟んであげるから」 「は、はい」 おれは言われるがままソファに仰向けになった。佳奈子ママに膝枕して貰い、正座する彩美ママの腰をカニ挟みする格好で。 退けてくれた友恵ママが、傍らでおれを見つめている。 「私もパイズリだけは経験値高いからね」 「…………」 友恵ママの谷間を思い出す。彩美さんもあんなだったら、間違いなく秒殺だ。 「ふふ」 と、上着とブラを脱ぎ捨て、彩美さんが片方の乳房を持ち上げて強く掴む。噴き出た母乳がチ○ポに降りかかった。 「わ」 「滑らないと痛いからね」 母乳をローション代わりにできるのは、ミルクママだけの特権だ。 彩美さんはさらにもう片方の乳房も持ち上げ、左右の乳首から存分にミルクを飛び散らせた。おれのチ○ポが彩美ママで染まる。勢いよく飛び出た母乳シャワーが裏筋にぶつかると、微かなくすぐったさが迸った。 「あ〜あ。おちん○んがビショ濡れ」 そうつぶやく佳奈子ママも、服を脱いで上半身全裸だ。膝枕されている格好だから、おれはそのおっぱいを吸える。 「マ、ママのおっぱい……」 「なぁに? またママのおっぱい飲みたくなったの?」 「うん」 ミルク満タンの巨乳を、佳奈子ママが顔に押しつけてくる。重たくてやわらかい。乳首を見つけるのに時間がかかった。 下半身では、最高に勃起したチ○ポを、彩美ママが谷間に挟み込んでいる。 (ハァハァ……あ、彩美さんのおっぱい、スげぇプニプニする……) やわらかさと弾力が絶妙なバランスだ。おれはパイズリに身を委ねながら、夢中で佳奈子ママのおっぱいを吸った。甘くやさしい味覚が口一杯に広がる。幸せだった。どんな場所にいるよりも幸せだった。 「あ……っ」 と、思わず声が洩れる。亀頭にヌルっとなにかが触れたのだ。 見れば彩美さんが、谷間から突き出たチ○ポを舐めていた。 (チュパッ、チュパッ……れろれろれろ……すり、すり、すり) 「ち、ちょっと……それはマジでダメですって」 「どうして? 我慢できないの?」 「――っあ!!」 それでも彩美さんはパイズリフェラをやめない。手繰り寄せた乳房でペニスを挟みながら、ちろちろと先っぽをくすぐる。 堪らずに手を伸ばすと、意地悪するようにフェラだけをやめた。そして左右のおっぱいをぷるぷると揺らす。谷間から顔を覗かせる亀頭は、こんどは友恵ママが舌で嬲った。 ((ぷるぷるぷる)) (チュパッ……チュパッ……れろれろれろ) 「や、ヤバぃですって。――ハァ、ハァ……チュウ、チュウ……んむぐぐぐ」 「凄いわよ。2人がかりだもん」 「―――っっ!」 猛烈な快感から逃れるように、おれは佳奈子ママのおっぱいを吸った。足元で広がるコラボレーションを見ていては、視覚的にヤバかったからだ。あと少しだけ耐えて、ミルクママ達の愛に包まれていたかった。 ――が。 やはり無理だった。 友恵ママがフェラを止めた途端、おれは彩美ママのパイズリで思いっきり発射してしまった。 どぴゅっっ!!! (……っっ……――ゥ!!) どぴゅっ、どぴゅッ……ぴゅぴゅっ! ……ぴゅっる、っぴゅ……ぴゅっ……。 溜まりに溜まったスペルマが、空に向けて撃った水鉄砲のごとく悦楽の放物線を描く。 谷間に挟まれたままイク快感は、どんな言葉でも表現できなかった。チ○ポ全体を痺れる満足感が包み、数秒だけ至福の思いに捉われる。ありったけの欲望が白い粘液で放出されるようだった。 見れば彩美さんのおっぱいがおれのスペルマで汚れていた。猛烈な気持ちよさを味わったペニスも、谷間のなかでピクンピクン脈打っている。 おれは夢が叶った余韻に浸り、暫く呆然とした。 「凄い、いっぱい。――笑」 「“出ちゃう”って言ってくれれば良かったのに。我慢できなかったの?」 「おちん○ん気持ち良かったんでしょ? ここまで飛んで来てるもの。――ほら……」 優しいミルクママ達が声を掛けてくる。 おれは余韻を覚ますまいと、また佳奈子さんの乳首を口に含んだ。 「まだ飲むの? ママのおっぱい」 ……チュウ、チュウ。 恍惚と目を瞑るおれの頭を、佳奈子ママがそっと撫でてくれる。 「甘えん坊さんね。それじゃ、おちん○ん自分できれいきれいできないでしょう?」 チュパッ……チュパッ……ぺろぺろぺろ。 精子で汚れたチ○ポを、友恵ママがお掃除してくれる。 「本当に手のかかる赤ちゃんなんだから。――笑」 ……すり、すり、すり。 彩美ママが、なだめるようにパイズリを始めてくれる。 おれは昔嵌め損ねた“母性”のピースが、次第に埋まってゆくのを感じていた――。 ※ 「今どこにいるんですか?」 『通りの端にあるマタニティショッ 。お昼過 は帰るって言ったけ 、予定よ 遅くなるか い。 の ところで さんに会っ か たの』 「え? なに? 電波が悪くて聞こえないんですけど?」 『だ・か・ら、 で さんに会っ から、みんなで……』 (ぷつ) 「あ」 携帯の通話が途中で切れてしまった。おれは暫く着信を待ったが、彩美さんから電話が来ることはもうなかった。 (なんだよ、まったく) ふれくされて電源を切る。なんでこの団地は電波が届かないんだ。 おれはふとカレンダーを見た。 彩美さんたちに初めてフェラとパイズリをされてから、今日でちょうど1ヶ月になる。 相変わらずおれはケーキ屋の兄ちゃんとして働き、彩美さんたちは人妻として普通の毎日を送っている。それは以前と変わらない、お互いの生活リズムだ。 が、1ヶ月前と比べて変わったことがたったひとつだけある。 それはママ達のティータイムとおれの都合とが合うと、内緒でエッチを楽しんでいるということだ。 飽きるほど母乳を飲ませて貰ったり、おっぱいで挟んで貰ったり、あるいはお口で射精を手伝って貰ったりすることを、おれはこの1ヶ月で何度か繰り返した。おま○この謎と仕組みを教わったのも、そこに挿れる感覚を体験できたのも、そして友恵ママのパイズリを堪能できたのもこの1ヶ月のことだった。 おかげでおれは童貞を卒業し、心の傷も癒されている。今日もまた彩美さんたちが帰ってきたら、内緒でおま○こに挿れされてくれる約束だった。それも中出しOKで。 この団地と巡り会えて本当に良かったと思う。 が、もちろんママ達とのエッチはタダじゃない。それなりの対価が必要だ。 ――なにかって? 見れば分かるだろ、この状況……(泣) 「おぎゃあぁ、おぎゃあ、ぉぎゃあっっ!」 「ァぎゃああん! おぎゃああ――うぎゃあ!」 「ゥぎゃあぁ、おぎゃああ、ぉぎゃあっ!」 泣き声の大合唱。 おれにこの子達を預け、ミルクママ達は今日もお出掛けを楽しんでいる。 言ってることが分かんないから、もうお手上げだってば。 「おぎゃあぁ、おぎゃあ、ぉぎゃあっっ!」 「ァぎゃああん! おぎゃああ――うぎゃあ!」 「ゥぎゃあぁ、おぎゃああ、ぉぎゃあっ!」 ああっ、もう!! この地獄から解放されるなら、いっそベランダから飛び降りようか。 『巨乳団地』おしまい。 |
さいk−です 参りました。。。 |
最高です。ホンマッ!!! Thanks!!! |
Angel Heartさんが表現するパイズリは最高ですね。 盗める表現も多々…ありすぎです。 “パイズリ経験値”は巧いと思いました…使っても良いですか?笑 |
▼Angel Heartさん: 魅惑の後編堪能させていただきました。やっぱりAngel Heartさんは天才ですよ。 |
お疲れ様です。 色々な方々が投稿してくださる中、多彩な作品をコンスタントにかつ最後まで きちんと書き上げて頂ける貴殿は本当に“鑑”です。 お忙しいとは存じますが、今後とも宜しくお願いいたします。 |
ファイルの整理をしていたら、途中で書き止めていた作品を見つけましたので、フォルダから引っ張り出して改稿してみますた(初期設定とは大分変わってしまいましたが)。 皆様の甘えたい願望が多少なりとも満たされたなら嬉しいです。 引き続き、拙作『巨乳団地』へのご感想をお待ちしております<(_ _)> [※作者注] 本作品に登場する「佳奈子ママ」と同名・同表記の「佳奈子さん」が画像掲示板に画像を投稿されていますが、これは全くの偶然です。「佳奈子ママ」と「佳奈子さん」は一切関係ありません。誤解なさらないようお願い致します<(_ _)> |
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