Page 137 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼俺の巨乳ちゃん体験(金髪外人) titylover 03/1/1(水) 22:25 ┗Re(1):俺の巨乳ちゃん体験(金髪外人) fob@webmaster 03/1/2(木) 8:56 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 俺の巨乳ちゃん体験(金髪外人) ■名前 : titylover ■日付 : 03/1/1(水) 22:25 -------------------------------------------------------------------------
ほんとに外国人っていいですよねーーほれぼれしちゃいます。 去年の話なんだけどカナダにいる友人に会いにいったときに、夜いいとこつれてってやると言われ素直についていくとそこはストリップバー! 日本のなんかジメーーっとしたイメージではなくなんかあっけらかんと外人さん達が脱ぎ脱ぎしてました。こんなかわいい子が?ってもう興奮しまくりです。 しかもその友人がいうにはここで踊っている人たち交渉しだいでお持ち帰りできるよ^^といったのです!! もちろんただではないことは承知していたんですけど、興奮と期待に胸膨らませお気に入りの子を探し友人に交渉してきてもらいました。 しばらくするとオッケーだったそうでその外人さんがこちらにきました。身長は165くらい、金髪のストレートで胸はGくらいかな?おしりもぷりってかんじでムチムチしてました。 ぴたっとしたTシャツをきていたので胸の大きさはますます強調されていました。はなしによるとエッチする場所はここにはないのでちかくのビジネスホテルでするということでした。 で・友人はついてきてくれるのかと思いきや、ここで酒飲んでるから勝手にいってきてくれ帰りもちゃんとタクシー用意してくれるからと・・なんとこの右も左もわからない異国の地で見知らぬ外人さんと二人っきり・・うれしいような怖いような。そんなまま店をでてタクシーに乗り近くのホテルへと向かいました。車中外人さんは色々気を使って話しかけてくれました。まあ学生の頃から俺も英語は得意なほうだったのでなんとか会話は成立してたと思います。 そんなこんなでホテルへ到着。カウンターの人となにやら話をしているのをみてごく普通の会話なんだろうけど俺にはなんかやっぱり不安で・・もしかして拉致られた?ブルブルってかんじで・・ でもその不安も思い過ごしであっさりとエレベーターに乗り込み上へと向かったのです。 普通に立っていると彼女はいきなり俺に濃厚なディープキスをしてきました。なんともいえない舌の動き・・それだけで勃起してしまいました。興奮しながら部屋にはいってまずはシャワーを・・もちろんふたりで・・彼女の裸体は想像以上に完璧で乳房の形、乳輪の大きさ形、色・・・なにもかもが完璧でした。 石鹸をあわだてて彼女はやさしく俺のものを洗い始めました。 恥ずかしながらおれのモノは完璧にビンビンになっていました。俺も負けずに彼女のきれいなピンクの乳首にむしゃぶりついて激しく舐め回しました。彼女もやはり人間であり女性でもある・・俺のしょぼいテクでも感じてくれてました。 演技だったかも・・まあそんなこんなで風呂からあがり裸のまま二人はベットへ。 キスをしようと彼女に近づくと彼女は軽くキスをしていきなり俺をぐいっと押し上げてこんどは彼女が上になるような状態にしました。するといきなりおれのモノをパックン・・なんて積極的なんだー!! もう興奮しまくりです、すごいいきおいで彼女の口に中におれのモノがうごめいています。全部すっぽり入りきるくらい奥深くまでやられたときには・・発射寸前でした。 しかし人間って生き物はなんて贅沢なんでしょうか?それだけでは飽き足らず無謀にも彼女に今度はその大きな胸でパイズリを頼もうとしました。しかし当時の俺はパイズリという英単語がわからず(今ならわかる titfuck tityfuck)強引に彼女の胸を両側からもって俺のモノにあてて上下に動かすジェスチャーをしながらプリーズプリーズとかなり笑えるお願いをしてみました。 最初は彼女も?ってかんじだったんですがやっとわかってもらえてやったーーっと思っていると彼女は立ち上がり、すたすたとどっかに歩いていくのです。ほんとにわかってもらえたのかな?不安で大の字のまま寝ていると彼女のかばんのなかからローションらしきボトルがでてきました!なんとまあすばらしい。 ふたたび彼女はベットの上に上がり俺の股の間に入ると、おもむろにそのローションをおおきな胸へとヌリヌリしはじめました。まぶしいくらいにピカピカ光りやがてその大きな胸でやさしくおれのモノをつつみこんできました。すっぽり隠れてしまうほどの圧力弾力!さきっぽがすこしだけ顔をのぞかせているだけで完璧に彼女の大きな胸につつまれていました。彼女は俺の顔をみながらときおりGOOD?OK?などいやらしい目線を送りながら激しく上下に動かしていました。もうこのまま死んでもいい!!っておもえるくらい激しいものでした。 ひょっこりでてくるさきっぽにもパイズリ&フェラのダブル攻撃をしてくれておそらく2.3分で俺はあまりの興奮と気持ちよさに発射!!すると彼女はローションと精子まみれの胸をいやらしく混ぜながらその指をまるで指フェラをするかのようにいやらしく舐め始めたのです。いってしまったとはいえ俺のモノはまだ勢いをとどめておらず結構ビンビンのままでした。すると彼女はそのまま口へとまた高速フェラをしかけてきました!おおおおおさらにおれのモノは元気に! 彼女もノリノリになってきておしりをこちらへとむけてきました。69です!彼女のあそこはほんのりピンクで毛も薄くビラビラがいやらしくぬれていました。俺も一生懸命クリや穴を舐め回しました。かなりぬれていたので指をいれてみるとスルスルーーっとはいっていったのですが中は狭い!!しまってるう!!またさらに勃起です。彼女の感じている吐息が俺のものに暖かくあたっていました。 やがて彼女はフェラをやめて俺のものにコンドームをつけ始めました。そのまま俺のものをしっかりもつと騎上位でグラインド攻撃です。これまたなんて積極的なんだーー!彼女の大きなお尻が上下左右するたびに俺の玉にパンパンとあたりかなり刺激的でした。 彼女ばかりでは申し訳ないので、今度は俺が上になり正常位へ。激しくつくたびに彼女の大きな胸はぷるんぷるんとゆれそれをわしづかみにしながらさらにはげしくつきました。それからバックやたちバック、二回目ということもあって時間的にかなりもちました。 最後は彼女の希望もあり(しょぼい会話でききとれました^^)バックでフィニッシュ!もう満足感でぐったりで彼女もまあぐったりとまではいかなくとも感じてくれていたようでした(演技??)甘いキスをした後またふたりでシャワーを浴び、ホテルを出て友人の待つバーへとまたタクシーへとのりこみました。 車中で彼女はお金の請求をしてきました。すっかりそのこを忘れてしまっていた僕は、はっとわれに返り要求金額をさしだしました。日本円で15000円くらいだったと思います。破格じゃないですか?これって・・バーに着くと彼女はバイバイと軽い感じで奥の部屋へと消えていきました。で、友人は最前列でおねーちゃんにチップをはさんでいました^^ しばらくそのバーでお酒を飲みまたタクシーに乗って返りました。いやはや友人にそのとき何度お礼をいったことか^^今でもあのときの記憶は鮮明でわすれられません。また友人に会いにいったときも必ずあのバーに行きたいと思います! |
投稿ありがとうございます。 カナダですか〜。いやはやうらやましい限りです。 私は、外人さんと致したことはありませんので、ん〜想像付きません(^−^; ※所々改行を入れさせていただきました。 |