Page 1353 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼爆乳ちゃんの心理とは?(2)ある日のこと 愛乳児 07/10/3(水) 19:50 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 爆乳ちゃんの心理とは?(2)ある日のこと ■名前 : 愛乳児 ■日付 : 07/10/3(水) 19:50 -------------------------------------------------------------------------
しばらく皆様にご報告するようなことは何もなかったのですが、ある日職場にその爆乳ちゃんから私宛に電話が入りました。以前書きましたように1週間に1回ぐらいデスクを短時間共にしていて、たまに仕事の必要上、電話のやり取りがあるくらいの関係です。それが突然〜仕事上必要があって電話が入ったのですが…〜私宛に、しかもいきなり「お願いがあるんです…」と電話口で言うのです。時間はそろそろ帰ろうかという午後5時ちょっと前です。こちらとしてはちょっとドギマギ。 よく内容を聞くと、さらに「そこに何時ぐらいまで居るんですか?」というのです。「いや…6時ぐらいまでは居ますよ」と当方。ますますドギマギです。期待感に胸を膨らませ、答える声が我ながら震えているようにも感じます。 だいたい私の職場は6時ごろには他のスタッフは帰り、最後に私が退社するというパターンの一日です。もし爆乳ちゃんが誰も居ない状態の時にやって来たら…などと考えると妄想は膨らむばかりです。 しかし、用事はと聞くと、どうしても今日中に届けなければならない物があるということ。胸膨らませて私はその時間を待ちました。他の同僚はそれまでに帰るかな…なんてことも気にしながら。結局、彼女は予定の時間より早めにこちらのオフィスに駆け込んで来て、言っていた通りの物を持参して来ました。確かにその日のうちに届けるべき、理由がある物ではありました。薄暗がりの中で胸の突き出しは相変わらずですが、そんなに薄着でもありませんし、ビックリするほどの露出ではありません(当たり前ですが)。 さらに残念なことに1人の同僚がまだ居たのです。そんな訳で「こんな時間によく届けてくれたね…」程度の会話で終わりです。ついでに交通手段を聞いたら職場から自宅に戻り、自転車でやってきた、とのこと。誰も残っていなかったら、車で送ってやろうか、などと妄想を膨らましていた当方としては拍子抜けの結果でした。 そこでまたまた質問です。少しだけ期待を込めてなのですが…。一般的にそんな時間帯に私が1人かもしれないという状況で女性がわざわざやって来るものですか?他の何らかの手段を使って物を届ける、用を足すなども考えられる気がするのですが…。 あるいは爆乳ちゃんは当方に少しは関心みたいなものがある? 皆様どう思いますか。関心があったからといって、以前書きましたように家族持ちの身ですし、何をどうするといった勇気(?)もないのですが。 |