Page 1351 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼レンタルショップで出会った巨乳の女性 マス 07/8/23(木) 23:17 ┣Re(1):レンタルショップで出会った巨乳の女性 ヌンペ 07/8/24(金) 9:23 ┣Re(1):レンタルショップで出会った巨乳の女性 どーも 07/8/24(金) 10:07 ┣Re(1):レンタルショップで出会った巨乳の女性 マス 07/8/24(金) 18:44 ┃ ┗Re(2):レンタルショップで出会った巨乳の女性 蝙蝠 07/8/24(金) 20:08 ┗Re(1):レンタルショップで出会った巨乳の女性 マス 07/8/24(金) 22:45 ┗Re(2):レンタルショップで出会った巨乳の女性 ぴーた 07/8/25(土) 3:34 ┗Re(3):レンタルショップで出会った巨乳の女性 ぴ〜た 07/9/26(水) 1:31 ┗Re(4):レンタルショップで出会った巨乳の女性 ぴ〜た 07/9/26(水) 1:44 ┗Re(5):レンタルショップで出会った巨乳の女性 マス 07/9/27(木) 1:09 ┗Re(6):レンタルショップで出会った巨乳の女性 ぴ〜た 07/9/28(金) 3:01 ┗Re(7):レンタルショップで出会った巨乳の女性 マス 07/9/28(金) 17:53 ─────────────────────────────────────── ■題名 : レンタルショップで出会った巨乳の女性 ■名前 : マス <masu@emcm.jp> ■日付 : 07/8/23(木) 23:17 -------------------------------------------------------------------------
先日、久々に地元のレンタルショップにCDと本を買いに行った時のことなんですけどもCDも一通り見終わってぶらぶらとパソコン専門誌を見ていたらそこにめがねをかけた巨乳の人が歩いてきて自分と同じパソコン専門誌を見始めたんですよ。最初特に気にも留めずにいたんですけどふいに隣を見たらその人はウエストは細いのに胸だけが以上に大きくて着ているシャツがパツパツになっていてマジでビックリしました。[余裕でIはあったんじゃないかとはおもいますね。] その後その人が本を読み終わって立ち去ろうとしたときにチャンスは今しかないと思い、思い切って声をかけてみたんです。最初は呼んでた同じ雑誌のことで話しをして次第にいろいろと話を聞きました、その人はどうも自分と同じ地元に住んでる方でPC関係の仕事をしているらしくてPC専門誌を見に来たようでした。 2、30分話して分かれたんですが今になって思えば名前かメルアドぐらい聞いておけばよかったかな〜、なんて思います。またこの人と出会えたらいいな〜 |
お〜すげ〜声かけたんですか〜( ̄○ ̄;) 僕は声かける勇気ないですね笑 てか惜しいですね(^_^;) そこまで話たらな、メアドくらいOK取れたかも知りませんよ(^_^;) 次の機会頑張ってくださいね |
そうですよね〜そこまで話せたのになぜアドも聞かなかったんでしょうか?…もったいない! |
なかなか実際に声をかけるとなると焦ってしまってなかなか上手く利き出せない門ですよね〜。 ただ最後にその人が「またあったら声かけてください」って言ってくれたんで地道にこつこつかいよってれば会えあえないですかね? 皆さんはこんなときどうしますか? |
▼マスさん: >なかなか実際に声をかけるとなると焦ってしまってなかなか上手く利き出せない門ですよね〜。 ただ最後にその人が「またあったら声かけてください」って言ってくれたんで地道にこつこつかいよってれば会えあえないですかね? 皆さんはこんなときどうしますか? こんばんは。 PC関連の雑誌の各発売日に張り込みするとか。 期待すると疲れそうですが。 「声かけて下さい」といわれたということはアドレスはいけたみたいですね。 でも次で「アドレスもらえますか?」と聞いたほうが良い印象かも知れないですね。 次の良い投稿期待してます。 |
なるほど〜、雑誌の発売日に張り込むってのは考えもしなかったです。 それじゃあ今度から発売日にレンタルショップに行ってみますね^^ |
雑誌の発売日、週刊ですと7日に1回、月刊ですとひと月に1回できますね。いやまだですか、会えますね。季刊だとボク泣いちゃう(なんでぴ−たが泣くのだ?笑) レンタルショップに行って会えたら、喫茶店とか行っちゃおう。 勇気が出てきました。自分も声かけてみます!^^ まずは練習として、道を訊ねてみようか(やっぱり意気地なし。笑) |
自分も声かけてみまました!まず、つまらない練習ですが、基礎練習として、某駅前で「道を訊ねてみる」ことにしました。 やっぱりというか、行き先を尋ねるにしてもコツが要ります。遠すぎず、近すぎず、わざとらしくなく・・・これだけでけっこう疲れます。 「道を知っている地元民らしい巨乳」って難しいんですよね、かなり難しいです(笑) 巨乳を前にしたら、そっちが気になってドギマギし、意気地なしを露呈(笑) 回数で慣れようと、巨乳を見たら声をかけて道を尋ねることをしばらく続けました。 でも、普通道を尋ねるときは、一ヶ所で長居はしません。せいぜい5分ぐらいでは? そんなに長く居たつもりもなかったのに、同じ巨乳のお姉さんに2度声をかけてしまいました(笑) 完全に不審者。 速攻で隣の駅に移動しました。 そこで、特に用事もなくフラフラと歩いている専門学校生に声をかけました。 もう、ひと目で「これは暇で歩いている」とヤマ勘で決め付けたので、道を尋ねる方法は採らず、「あの〜」と頼りない声のかけ方をしました。 少し気の弱そうな子に見えたので、すこし強めに、「ちょっとあそ、遊ばない?」と舌を噛みながら言ってみました。別に成功しなくてもいいやと思ってなんの期待もしませんでしたが、あっさり「いいよ、おごってくれる?」と言われました。 声かけておきながら、返事を聞いて「へ?」と思ってしまいました。 意外だったので、準備ができてない(笑) めちゃ立体感のある巨乳。「ソフトボール大のソフトなボール入ってます!柔らかいです!肌もきめ細かいですっ」って感じのおちち。自分史上、最高のブツでした。 かなりドギマギしながら、半分夢見心地でした。 でも、半分は「あんまり調子に乗っていろいろ言ってると、途中でどこかで逃げられるかもな」と思ってました。 とりあえず、デートっぽく気の利いた喫茶店へ。 話していると本当にヒマだったらしく、そういう時は声をかけてきた男に着いて行く、らしい。住んでる所を訊いてみたけれど、どこなのかさっぱり分からない所だった。話が弾まなくなって来たから少し焦り始めたけれど、自分の方から少し静かにし始めた。 でも、目の前の巨乳をチラチラ見てると(見ようとしなくても目の前にあるんだから見てしまう)、興味がさらに、もの凄くアップしてきて、特に下半身は限界を超えかけて来たので、自分でもブレーキが効かなくなって来て、けっこう質問内容が先走り過ぎるようになってきた。 喫茶店に入ってまだそれほど時間が経ってない状態で、「ナンパされて、すぐホテルとか行くの?」と訊いてしまった。けっこう大きな声で訊いてしまい、一瞬店内隅の空気が凍ってしまった(笑) 「もう、なにきいてんの?」と言いながらも、明るい顔をしている。 「よかった、助かった」と思いきや、「出ようよ、ここ」とキツイ表情で言われてしまった。 「あ、ヤべ、やってしまった」と諦めてしまった。 外はまだ明るいし、空は変な明るさに思った。時間の感覚なんて、巨乳の前ではすでにぶっ飛んでいる。 「したいんだ?行きたいんでしょ、ホテル知ってるから・・・」 そのあと何言っていたか覚えていない。あまりに興奮しすぎてラブホテルの前に行くまで耳が聞こえなくなった。 部屋で落ち着きを取り戻そうとしてたけれど、いっこうにおさまらない。 会話も何言ってたか全然思い出せない。 ズボンを下ろすともう、超ビッチャビチャで、ボクサータイプっていうのかブリーフのパンツの前がベトベトで、後ろの方まで濡れが来ていた。 パンツを脱ぐと、ヌラ〜っとした液が20センチは糸を引いていた。 それを見て「そんなに濡れるの?」と彼女が大笑いした。 めちゃくちゃ手馴れた女だった。 「そんなニュルニュルのを『オンナノコ』にすぐ入れると気持ちいいんでしょ?」 解かってる、恐ろしいぐらいに解かってる。 「お、ぉぅ、そ、そう」と、ボソボソしてしまった。 彼女がショーツだけ脱いだ。脱いだショーツがクシャクシャになっているのを見るのが嫌いなんだけど、しわもなく、清潔感さえ保ったまま彼女の座る腰の横にあるのがさらに興奮を呼んだ。もうヒクヒクヒクヒクしてて、いつ暴発してもおかしくないし、ペ○スの感覚も異常に遠い感覚になって来た。 喫茶店で彼女は20歳と訊き出していた。自分が二十歳の頃、こんな女はいなかった。 目が合った瞬間、お互いにスイッチが入ってしまった。 とにかく目の前の黒いワンピースをまくり上げて、ブラだけの姿にしたいと思った。 「ピンクのブラだっ!オレのツボに来すぎている、今日はなんて日なんだっ!!!」 ペ○スの先からはもうタラタラタラタラ、タラタラタラタラとゆるい液が出続けてる。 「イヤ〜ぁ、イヤ〜ンン」声も甘すぎる。でもロリっぽくない細い甘い声だ。ロリっぽい声は興が冷めるけれど、そうじゃない。とにかく甘い声なんだ。 もうたまらない。自然と先から自然な流れでだらしなく、でも勢いよく放出したくなった。 とても冷静ではいれなくなった。興奮しすぎて息苦しい。 それを嘲笑うかのように見透かして「ほしい?ほしい?」なんてブラからこぼれそうなソフトなボール張り切った胸を突き出して訊いてきやがる。何というヤツだ。 ブラのふちを見ると乳輪は少し大きめでピンク。薄い桃色。これまた願ってもない白いお乳っ!! 生で、何度も、溜まりに溜まってるものを出し切って絞り切るまで出しまくりたい気持ちになった。 「まさか、今日は無いだろうけれども・・・」と思いつつ、10数年ぶりに薬局で買ったマ○ルーラ。「これを使おう、出しまくって撒きまくっても、数が足らなくなる事はないし・・・」足らなくなったら人間じゃないが(笑) とにかく、あとで面倒なこともイヤなので、100数年ぶりの説明書の復習をしたけれど、説明書の文字が踊ってしまい読めない。とりあえず全部読んで、手際よくオマタに○イルーラを装填! 待ち時間がもうたまらなかった。説明しなきゃと思うと同時に彼女の方から「今、それ、なにしたの?」と訊かれた。彼女には「避妊フィルム入れた」と短く言った。返事はとくに無かった。説明が終われば「おちちの時間」だ(笑) プリプリに張りがあるけど、きめ細かい肌で、揉んでもふわふわつまめて柔らかいおちち。乳首も可愛くクニュっとなる舌に溶けるような乳首。 もう唾液でヌリュヌリュにしてやりました。むしゃぶりついてむしゃぶりついて、ハゴハグ言ってました。口いっぱい開けてほおばってみても、全体はとてもじゃないけれど、口に入りきらない。でも「はじき返すようなケチなお乳」ではなく、しっかり柔らかさを口の中で味わえました。 口で味わうのと連動して、先っぽはもう異常なぐらい先走りの液体を出しまくってました。「こんなに出過ぎて、これで脱水症状になるんじゃないか?どこに入ってたんだこの量は?!」って感じで、さすがに彼女も「引き気味に」なってきました 。シーツが「どうしたんだ?!」という位に濡れました。彼女の液体の分もあると思いますが、恥ずかしい位にベトベトでした。 そうこうするうちに10分! 自分史上最高ヌリュヌリュ感のペニ○が、彼女のひんやりと濡れた毛に触れた瞬間背筋に「ググッグッ」と電気が走りましたが、構わずそのまま前に突き出していきました。 「あれ、なんだか遠い?」と思った瞬間に、目標を外れている事に気付きました。 先っぽの感覚が麻痺していたので、感覚も遅れて伝わるような変な感覚です。 もう一回、と仕切り直しました。またひんやりとした感覚を感じて、また目標をツルリンと通過で空を切りました。 彼女が、そこで動き出し、太ももでツルンツルンの○ニスをはさみ込んで来ました。目がトロンとして、口は半開きでメチャクチャエロい! 「オイ、オイ、そこではさむな」という思いも空しく、彼女ははさむだけでは終わらず、アソコをすり付けてクッククックと軽やかに(笑)腰を振り出し始めました。「まてまて、まだ、ダメだぁ〜」と、あの、こみ上げかたに襲われてきました。 「やばいやばいやばい」と焦りだして、何とか腰にからまった彼女の両足からいったん逃れ、再度ぶち込みにトライしました。 ツルンツルン、ヌルンヌルンと外します。グッと両膝の内側を持ち、そのまま太ももに両手を滑らしてアソコの周りを広げる感じにして、突き出しました。 「ンプッ」という音がして「プブッ」と空気の音が続いて、ペ○スの全部が入りました。 中は柔らかくてあったかくて、すぐに射精感が腰の周りに襲って来ました。 結合部を見ると、入ってると思っていた自分の竿が、まだ全部入りきっていないみたいで、「全部押し込んで一番奥で激しく動かしてぶっ放そう」という贅沢な願望が出てきました。もうチョロチョロ出ていたかもしれませんが、全く気にしませんでした。 全部押し込んでやろうと、もっと腰を入れて突き出したら、「あぁ〜んあぁ〜んあぁ〜ん」とほとんどケダモノの声が響き渡ったんで、最初は点けっぱなしにしてたエッチビデオの女優の声かと勘違いしそうになりました。じっくり顔を見て、狂いまくっている表情を確認して、彼女のアソコの奥行きがあまりなくて、奥の奥までぶち抜いてるんだという事が分かりました。 彼女がもっと乱れるように「素敵なはしたない女だ」とか、「したくてしたくてたまらなかったんだろう」とかいろいろ言葉をぶつけました。いやらしい言葉には何の反応もなく、ただ「いや、いや、いゃぁ〜」とあえぐ声を連発していました。 最初の方は「あぁ〜んあぁ〜ん」の延長でしたが、やがてきつい調子で「イヤァ、イヤァ」と言いはじめました。それがしだいに優しいきれいな声で「いゃ、いやぁ」と声がころがっていました。彼女の心まで支配したような征服感をたっぷり味わい、両方の乳房を鷲づかみにして真ん中に寄せ、両方の乳首を口の中で舐め回したり同時にキツク吸いまくったりしたら、彼女はひときわ大きな声で「っふ、き、いっぃっ!」と言って全身を硬直させて静かになりました。彼女のアソコがペ○スをつかむような中の動きがあって、同時に自然な流れで「ぐくっくくっっくくくっ」と射精させられました。 中で思いっきり射精をしてやろうと思っていましたが、そうではなくて、彼女のアソコに射精させられて、「ジュジュジュッ」とでも音がするんじゃないかという位の勢いで、彼女のアソコに乱暴に精液を吸い取られ、絞れるだけ絞り切られた、ような感じでした。 彼女は固まったまま動かず、というか、動けなかったようです。 死んだのか?と思うぐらい静かなので、声をかけてゆり動かしてみたら、身体を触るとブルブルふるえて、「さわらないで」と言いました。 自分もホテルに連れ込むまでは2度3度と目いっぱい射精したかったのですが、彼女とのセックスが予想外にあまりにも激しかったので、連打する事すら忘れていました。 いつの間にかそのまま寝てしまい、気がつけばもう彼女はいませんでした。 まだ一部濡れていて乾いていないクシャクシャのシーツが夢じゃなかったと教えてくれました。ふと彼女の脱いだショーツを探してしまいましたが(笑)、あるわけがありません。 ホテルの休憩料金は大幅に超え、かなりの延長料金を加えて支払いをするのは、かなりわびしいものがありましたが、1人でラブホを出ることの方が恥ずかしいというか、わびしかったです。 以上、巨乳ちゃんにお声をかけた報告でした。 |
>とにかく、あとで面倒なこともイヤなので、100数年ぶりの説明書の復習をしたけれど、説明書の文字が踊ってしまい読めない。とりあえず全部読んで、手際よくオマタに○イルーラを装填! 100数年ぶりだなんて・・・ 「10数年ぶり」の間違いです。訂正します。 このラブホから帰るとき、残りのマイ○ーラを忘れて帰ってしまった。 靴下も裏返って履いていて、帰宅後わかったし、とにかくめちゃめちゃな日だった。 またあの巨乳ちゃんに会いたいなと思って、その駅の周辺を歩いたりしたが全然再会できない。 ま、とにかく夢のような時間だった。もう一度会ったら「ありがとう」と言いたい。 加えて「もう1回したい」って、言ってしまうんだろうな〜(笑) |
ぴ〜たさん、いい経験してよかったですね^^こっちはあれっきりまったく会ってません。やっぱり警戒されてしまったんですかね? それにしてもホントいい経験ですよ、うらやましい |
>ぴ〜たさん、いい経験してよかったですね^^ 生涯にあるか無いかのすごい経験でした。あの時の腰にドクドクと来た快感は余韻で残ってます。これだけは忘れたくないですね。 >こっちはあれっきりまったく会ってません。やっぱり警戒されてしまったんですかね? 警戒されているかどうかは、わからないです。ギラギラした感覚でいると警戒されそうです。 もったいないですが、家で少し軽く抜いてから外出する方が、余裕を持って、というか焦り過ぎずに巨乳さんと応対できそうです。この道を訊ねて引っ掛けた巨乳ちゃんの時は、実はもう溜まりに溜まってましたから、喫茶店でもチノパンの中で暴発するんじゃないかと気が気でなかったですね。厚手のブリーフと濃い目の色のチノでしたから良かったものの、薄かったら完全に股間が濡れた状態で、シミの地図が広がっていた事でしょう。少々水が染み出したような状態になっていました。これだけでもかなり慌てました。 >それにしてもホントいい経験ですよ、うらやましい 今日、実は昼食のあと、午後から仕事で外に出ました。 ある売り場に用があったのですが、かわいい顔の巨乳の外人を見つけてしまい、しなきゃいけない仕事関連の事を超ハイスピードでして、彼女が階の上に行ったか、下に行ったかヤマをかけて、尾行しようとしました。下の階を2つ降りましたが影が見えず、急ぎ元にいた階の上の階に行きました。 いました!が、ばっちり顔を見られ目が合いました。 その階でちょうど調達したかった物があった階だったので、瞬間調達しようとしたら、彼女が他の階に移動しようとする後姿が見えました。上か下かどっちに移動するのかエスカレーターが陰にあって分からなかったのですが、「たぶん上だろう」とヤマを張りました。 その階での買い物は、以前にあった売り場の棚に無かったので、店員に尋ねましたが、もたもたしているので、「自分で探す」ことにして、迅速に(笑)探したのですが結局分かりませんでした。 「あ、彼女に追いつけないかな」と急いで上の階に行くと、すぐ手前のレジで、こっちに向いた形で店員に何かの物をこの店に置いているかどうかを訊ねていました。近寄ってまじまじと巨乳が見たかったのですが、また目が合い、バツが悪くなりました。彼女の真後ろに陳列してあった自分の欲しかった(また別の)物を二つ選んでいる間に、彼女が日本語をペラペラのレベルできれいに発音していたのが聞こえ、店員の「そちらの方は当店にはございませんので・・・」という声も聞こえました。「ありがとう」という外人の彼女の声が聞こえた時にすぐレジに走ればよかったものを、一呼吸置いてレジに行ったので、他の客がレジに1人並んでしまい、自分の精算が終わった時には巨乳の外人さんはどこかに消えていました。。。 日本語ペラペラなら、度胸を決めて声をかければよかったな、と思っています。 せめて、「写真のモデルになってよ」ぐらい遠まわしにきっかけ作りが出来ればよかったかな、と。 きれいなかわいい顔で目がきれいで、白いTシャツがたまらない揺れかたをしていて・・・留学生だろうか・・・日本人学生や教授に味わわれているのなら、自分もそこに参加したくなりました。夜昼かまわずディープな国際交流がしたかったなぁ。 その店内では別の外人巨乳さん、日本人の巨乳お姉さんもけっこう多くいました。タイプのかわいい巨乳さんが6割でした。 でも、まったく声をかけられませんでした。 胸に最初に視線が行き、そのあと顔を見ると、今日はどういうわけかすぐ視線が合い過ぎて、「胸見てたろ?おいっ?」ってな冷たい視線を返される事ばかりでした。こちらとしては「That's right!」って心の中で言いましたが、目はすぐに逸らさざるを得ませんでした。この「目をそらす」感じがますます怪しさを生みそうで、自分としては視線のやり場に困ります。 「♪巨乳をじっと見つめても、怒らないで下さい〜」と「千の風○なって」という歌の節で大声で歌いますから、世の巨乳お姉さま方には許して欲しいぐらいです。 心の中でしか歌いませんけど(笑) |
自分も一時同じく巨乳ちゃんにやたら「出会う期間」みたいなのがありましたよ、その時って焦ってばかりで全然上手く動けなくて全然写真も話もできずに上手く行きませんでしたよ〜。 あと今日は特にこれと言った巨乳ちゃんには会えませんでしたね〜なんだか最近は全然といった感じですよ;; |