過去ログ

                                Page    1343
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   通常モードに戻る  ┃  INDEX  ┃  ≪前へ  │  次へ≫   
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ▼爆乳の妊婦(3)−第1章 耕太の巻ー  愛乳児 07/9/8(土) 22:08

 ───────────────────────────────────────
 ■題名 : 爆乳の妊婦(3)−第1章 耕太の巻ー
 ■名前 : 愛乳児
 ■日付 : 07/9/8(土) 22:08
 -------------------------------------------------------------------------
    (本当に残念なことですが、今後もこの愛すべき爆乳の妊婦と直接接点はまずないと思います。そこで、この女性のいやらしさ、すけべさに敬意を表し、妄想としてさまざまなエピソードを書き記し、皆さんの記憶にとどめていただければ、と思います)

 香澄が、3歳になるリサの手をひきながら自宅の前に近づくと、耕太がワインレッド色のランドクルーザーの洗車に余念がない姿を見せていた。日本と中国を行き来し、漢方などの売買を行っている耕太は出勤時間や休日もかなり自由に決められる。今日も昨夜遅く日本に帰ってきたばかりで、耕太は朝も遅く、午前11時過ぎに起き出し、洗車を始めた。

 遥か向こう、公園の陰から姿を現した香澄を見て、目が飛び出る程に驚いた。香澄というよりは、香澄の上半身、胸がブルブルと揺れる光景に、だ。朝が遅かったこの日、耕太は香澄が病院に出かける姿を見かけてはいない。「あんな格好で病院に行ってきたのか…!!」。ブルブルというより、「ブルンブルン、ブルンブルン…」といった感じだ。耕太が香澄と知り合って以来、これまで毎日のように感じてきた、大きな○玉(耕太はいつも思うのだが、香澄とセックスを共にする時、○ニスというより○玉という方がしっくり来るのだった)の硬直がギューンとGパンの下で弾けた。ましてや、耕太の○玉は2週間ほど、香澄の○ンコの中にはめ込まれていない。香澄はとうとう耕太の目先、2メートルほどまでに近づき、甘いプラムのような匂いも漂わせ始めた。耕太はその時、すぐにでも香澄のあそこに硬直をあてがう妄想にとらわれた。しかし、リサが居るので、それはできない。その瞬間、香澄の目の奥がキラリと光ったように見えた。耕太の眼前に迫った、香澄の上半身からはプラムの匂いと共に、これ以上切れ込みができないというほど深い谷間が覗き、さらに巨大な乳首がピンと立ち上がっていた。○玉の先からピュっと何かが飛び出たような気がした。

 遅い昼食を親子3人で摂り、20分もすると、リサが居間のソファーで微かな鼾をかきながら寝入り始めた。リサを挟み、ソファーの両側に居た2人のうち、どちらからともなく、視線が宙で絡んだ。香澄の小さく空いた口元からため息がもれたようだった。耕太がアゴで小さく、2階の方をすくった。2階に行こう、という合図…。階段を耕太が先に上がり、くっつくようにして香澄が続いた。よく見ると、香澄の右手が耕太のGパンの膨らみを掴まえるようにして上がっていく。香澄はいつも驚くのだが、「この人の○玉は本当に硬くて大きい…」。今日は2週間ぶりということもあるのかもしれない。こんなにカチンカチンな耕太は知らない、初めてのことだ。

 2階には布団が朝の状態のまま、まだ敷かれてある。27歳と25歳と若い夫婦だが、2人はベッドではなく布団での生活を好んでいた。その理由は2人の性生活に関係している。2人の間の激しいセックスはベッドより、布団の方が長時間楽しめるからだ。

 香澄は耕太のGパンを脱がせにかかりたがったが、耕太はあえてそれを許さなかった。2週間ぶりの“格闘”だ、簡単に香澄の思うままにしてたまるか。耕太は香澄の見事な爆乳を露にしたかったが、香澄の興奮を高めるため、下半身の黒のスパッツを剥ぎ、下着に手をかけた。淡く、薄い紫色のパンティ。その上からも黒々とした陰毛が覗いている。最近は妊娠して以来、再びきれいに伸ばし、縦長に陰毛を描かせているが、かつてはすべてを刈り込んで○玉の出入りがよくわかるように2人で楽しんだ、○イパン○ンコだった。

 身長168cmで、下半身もすらりと伸びた足首からパンティをするりと脱がせる。下から陰毛を覗くと、向こうに広がるお腹がぷっくりと大きなカーブを描いている。手前の○ッシーからはすでにダラダラと愛液が滲み出しているのが見て取れる。耕太はプラムの匂いの中で右手の人差し指と中指で陰毛の中に分け入った。○玉がGパンの中でさらに膨らみ、痛いほどだった。次はいよいよ爆乳を可愛がる番だ…。

 (第1章 耕太の巻 続く)


 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━    通常モードに戻る  ┃  INDEX  ┃  ≪前へ  │  次へ≫    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━                                 Page 1343