Page 1324 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼巨乳三昧の日々(序章) ひろじい 07/8/27(月) 14:51 ┣Re(1):巨乳三昧の日々(序章) 555 07/8/27(月) 17:21 ┗Re(1):巨乳三昧の日々(序章) ピルロ 07/8/27(月) 22:40 ┗Re(2):巨乳三昧の日々(序章) 774 07/8/28(火) 10:59 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 巨乳三昧の日々(序章) ■名前 : ひろじい ■日付 : 07/8/27(月) 14:51 -------------------------------------------------------------------------
「きゃははは」今日も女の子たちの笑い声が響く。 でもここはれっきとしたオフィス。しかも都心の超高層のインテリジェントビルの最上階だ。 私はこのビルのみならず、他にも数棟のビルを保有するビルオーナーである。 家賃収入だけでも月に億単位になり、遊んでいても暮らせる身分だ。ただ、私もまだ若く、遊んで暮らす年でもないので、資産管理会社を作り、何もしなくてもいいという条件で、好みの女の子を社員として雇っている。まあ会社ごっこという感じだ。 もちろん巨乳好きの私は乳が採用基準となっているのは言うまでもない。知り合いのモデル事務所を通して巨乳の子を紹介してもらい、面接をした上で採用した子たちだ。 モデルといっても実際は常に仕事にありつける子はほんの一握りに過ぎない。大半の子は、学生やOLの仕事の片手間でしか出来ず、それだけで食べていくことは不可能に近い。水商売や怪しい風俗のバイトを掛け持ちしてる子も珍しくはないのだ。だから仕事らしい仕事もなく、完全週休2日で朝は10時からという楽勝の勤務時間で月30万なら飛びついてくるのだ。しかも土・日にモデルの仕事があればもちろんOKである。 「ねえ、次の社員旅行どこいくの?」こう口火を切ったのは、24歳と一番年上の麗華。 170を超える身長に白のタイトのミニから伸びた長い脚。整った派手な目鼻立ちの顔を巻き髪で覆い、毛先は胸の開いた服から押し上げられた迫力満点のの95センチGカップの上に落ちている。 「あたしハワイがいいよ。買い物いっぱいしたいし」というのは23歳の絵理菜。 168センチのすらりとした体を黒のミニワンピに包み、細身の体に87センチFカップのバストが不釣合いなほど飛び出して、ぴったりとフィットしたワンピースのシルエットを大きく崩している。細面の色白の肌に映える厚めのピンクの唇はフェラされたりすると、もうどんな男もいちころだろうというくらいエロさ満点だ。 「えー、バリだよ。友達が前に言ってすごくよかったって言ってたよ」というのは彩。 一番年下の21歳で、今年短大を卒業したばかりだ。165センチとモデルとしては大きくはないが、ピンクのキャミから深い谷間を覗かせるバストはなんと98センチのHカップ。高校時代にはもうGカップで、グラビアのモデルでスカウトされただけあって、目もパッチリしてかわいい系の子だ。 こんな子達に囲まれているのだから会社が楽しくないはずがない。しかも仕事は月末の入金確認以外ほとんどないので、年に4回全額会社負担で社内旅行がある。それもほとんど海外だ。今は来月の行き先の件で話に花が咲いている。 「社長どうする?」と振ってきたので、「前はプーケットでその前はグアムだったな。うーん、今回は彩の言うようにバリにしようか。その代わり彩に手配頼んだよ」ということで結局バリに決定した。 こんな会社なので5時過ぎには会社を出て家路に着く。とはいってもまっすぐ家に帰ることなどほとんどない。今日はこれからあるシティーホテルで待ち合わせだ。お相手はエリカ。いきつけのクラブのなじみの女性だ。うちの会社の麗華をもっと派手にしたようなこれまた94センチHカップの爆乳を胸元からちらつかせ、おまけにくびれきったウエストに形のいいプリンとしたヒップを黒のタイトミニで包み、股下80センチを超える長い脚をこれでもかとばかりに見せ付ける。広いホテルのロビーでもいつもひときわ目立っている。 エリカは愛人の一人であり、毎週のように会社帰りに会っては食事をし、彼女の店に行くというのがお決まりだ。今日は待ち合わせしたホテルでお茶したあと、軽くすしをつまみ、8時半に一緒に店に入った。そしてひとしきり飲んだ後、他の店に行き、もういっぱいやって1時くらいに帰宅するのが常だ。帰りの足はお抱えの運転手がいるので、全く面倒はない。家は一人暮らしのため面倒なのでマンション暮らしだ。都心の一等地にある1億は軽く超える物件である。そこで今日も巨乳たちの笑顔に癒された1日が終わる。 〜つづく〜 |
▼ひろじいさん: 自分もこんなライフスタイルをしてみたいとおもうばかりです。続きがさらに 気になりますね。 |
面白いお話な予感♪♪ 頑張って下さい! なんか私は投稿しにくいな… |
▼ピルロさん: >面白いお話な予感♪♪ >頑張って下さい! >なんか私は投稿しにくいな… そんなこといわずにお願いします〜。 お忙しいとは思いますので無理にとは言いませんが、お時間と意欲がおありでしたら是非! |