Page 1321 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼爆乳フェロモンお姉さま10 はる 07/8/15(水) 13:00 ┣Re(1):爆乳フェロモンお姉さま10 たけし 07/8/17(金) 18:16 ┣Re(1):爆乳フェロモンお姉さま10 続きが 07/8/18(土) 17:54 ┗Re(1):爆乳フェロモンお姉さま10 まとり 07/8/21(火) 13:18 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 爆乳フェロモンお姉さま10 ■名前 : はる ■日付 : 07/8/15(水) 13:00 -------------------------------------------------------------------------
皆さんお久しぶりです。 「爆乳フェロモンお姉さま9」の続編となります。 その奇跡は突然訪れた。 隣県にある大きめなショッピングセンター その隣県とは和美さんが結婚し住んでいるとYから聞いていた県である。 そのショッピングセンターへは前からよく出かけていた 和美さんとの奇跡的な再会を期待して・・・ しかし逢うことはなかった・・・ 朝から夕方まで粘ったことも数多くあった その夏の日は彼女が仕事でもあり一人で買い物とドライブを兼ねて出かけて行きました。 ショッピングセンターには夏休みということもあり多くの人で込み合っており 様々な巨乳の女性も多く見かけました。 そしてその時でした! 遠くからでもわかる爆乳。モデルのような高い身長。 ミニスカから溢れる肉付きの良いむっちりした脚・・・ 周りにいる男のほとんどの視線がそのお姉さんに注がれている・・・ すんげー色気と爆乳だ・・・その雰囲気が勃起を誘う・・・ その超グラマラスなボディが少し離れた距離にいる僕の方向に向きを変えた時だった。 その瞬間、僕は飛び出るほどの衝撃をうけた!! 和美さん!!!!! あまりの出来事に動揺を隠せず思わず店のコーナーへ隠れてしまった。 「本当なのか・・・まじで和美さんなのか・・・」 心臓の鼓動はドックドックンと波打ち意識が遠くなった・・ たとえ和美さんでなくともお世話になりたい超絶ボディ・・・ うまく先回りしその容姿を確認する・・・ ピンクの口紅にぱっちりした大きくいやらしい目・・・ 間違いなかった。 必死に冷静になろうと心を落ち着かせコーナーワークをとりながら和美さんのエロすぎる体を追って少しずつ距離を近づいていく・・・ 暑い夏の日でもありかなり刺激的な格好だ・・・ かなり短い黒のミニは95センチと聞いた巨尻を隠しきれずむっちむちと歩くたびに揺れ動き、その巨尻だけでも存分に激しい勃起を呼ぶ・・・ そして白黒のストライプ調のVネックのシャツからは容赦ない爆乳がたっぷんたっぷん揺れ動き隠すことなく男の視線を釘付けにしている・・・ 100センチオーバーの爆乳はとてつもなく大きく前に張り出し いやらしく「しゃぶりついて・・・」と話しているようだ・・・ 体を斜めから見るその爆乳度は見ているだけでザーメンが出そうないやらしさであり、似合い過ぎる銀色に輝くハイヒールとの調和は男を狂わすには十二分なフェロモンで溢れていた・・・ もう非の打ち所がない勃起度・・・ 和美さんであることはわかった。 後は声をかけるだけだ・・・ しかし僕の脳裏に弱気の虫がさまよっていた。 あの出来事から数年・・ 信じられないボディと合流寸前に閉ざされた和美さんとの関係・・ 携帯に電話をかけたこともあった・・ でも電話番号は代わり僕は知らされていない・・・ 和美さんは僕との再会を望んでいないかもしれない・・・ 様々なことが脳裏をよぎる。。。 それでも和美さんとの距離をうまくとりながら様子を伺う そして和美さんがレジを終え駐車場へ向かう! 逢いたい・・・見たい・・・しゃぶりつきたい・・・ 緊張は絶頂を迎えていた・・・ 話しかけるのが怖い・・・ ドックンドックンドックン・・・ しかしジーンズ越しに激しく勃起した僕のペ○スが どんな行動をすれば後悔しないかをすべて語っていた。 続く |
はるさん待ってましたよ〜! 読んでるだけではるさんのドキドキが伝わってきて心拍数が上がって しまいました(笑) 続編よろしくおねがいします! |
気になります〜 |
爆乳を手にすることもなく、眺めてオナニーするだけで終わってしまった 前シリーズ。 人妻となってからの再開があったなんて。 凄い楽しみです! これからの新たな展開に期待してます!!! |