Page 1318 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼夏のナンパ ひなこ 07/7/11(水) 21:22 ┣Re(1):夏のナンパ コント 07/7/11(水) 23:13 ┣Re(1):夏のナンパ どーも 07/7/12(木) 0:30 ┣Re(1):夏のナンパ どーも 07/7/12(木) 6:46 ┣Re(1):夏のナンパ キリちゃん 07/7/12(木) 13:01 ┗Re(1):夏のナンパ どーも 07/8/19(日) 0:40 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 夏のナンパ ■名前 : ひなこ ■日付 : 07/7/11(水) 21:22 -------------------------------------------------------------------------
またまた投稿します。 今度は短大時代のことです。 短大時代の夏、女友達と2人であるプールに遊びに行きました。その当時は2人とも彼氏ナシでした。 プールで、大学生の男2人組にナンパされました。しばらく一緒に遊び、すっかり意気投合して夕食も一緒に食べました。 特に、私の友達は2人組のうちの1人を気に入ってしまったらしく、彼と一緒に帰りたいと言い出しました。 男性達はそれぞれ車で来ていたので、私達2人はそれぞれ別れて車で家まで送ってもらう事になりました。 私を送ってくれることになったのは、リョウタという人でした。正直言ってタイプの人ではなかったのですが、友達の邪魔をしたくなかったので、とりあえず車に乗りました。 適当に雑談をしながら、車に乗っていると、家の方向とは全然違う道を走ってました。 「あれ?ウチこっちじゃないんだけど・・・」 「ごめ〜ん、ちょっと迷ったかな??」 だんだん不安になりましたが、一体どこにいるのか自分でもわからなくなってしまって、途中で降りるわけにもいかず、そのまま乗ってました。 しばらくして車は停まったのですが、なぜか人気のない河川敷・・・。 「どうしたの?迷った?地図とかない?」 「・・・・・ねぇねぇ、ちょっとだけでいいから、ひなこちゃんのおっぱい見せてくれない?」 「やだ〜。早く帰ろうよ」 「じゃ、ここで降りる?おっぱい見せてくれたら家まで送るから・・・」 そこでやっと、彼がわざと家とは違うところへ来た事を知った私は、すごく悔しくなりましたが、ここで降ろされてもどうやって帰ってよいか分からなかったので、仕方なく従うことにしました。 「・・・見るだけだよ?」 「うんうん!おっぱいすっごい大きいよね?サイズいくつ?」 「ナイショ」 私は、前開きのノースリーブの白いワンピースを着ていました。胸からウエストにかけて5つボタンがあったのですが、1つめを外しました。 「あ、後は俺がやるよ!!」 いきなり、リョウタは手を延ばしてきて2つめから下のボタンを外してきました。 「すごいね、服がはちきれそう。ボタンがすぐ取れちゃうんじゃない? わ、谷間・・・すげぇ・・・ブラ、黒なんだ?エロいな〜」 ボタンを4つめまで外して、ワンピースを左右に開いてリョウタはしばらくブラの姿を見ていました。 「ひなこちゃん、ブラ、外していい?」 私は仕方なく了解し、背中を浮かせてホックを外し易くしました。 リョウタは、私の背中に手を回してホックを外しました。 「わぁ〜、すごいおっきんだね。パットとか入ってないんだ。AVでしか見たことないよ、こんなの」 リョウタはどんどん興奮してきました。 私は何となく、胸を見せるだけでは帰れない事を感じ始めました。男の人の車に軽い気持で乗ってしまったのがいけなかったんだと激しく後悔しました。 「触ってもいいよね?」 「見るだけって言ったくせに・・・」 「それだけで済むわけないよ、こんなの見せられたら・・・」 そう言い終わらないうちに、両手が私の胸に伸びてきてギュッギュッと揉まれました。 「柔らかいな〜。すごいよ、ひなこちゃんのオッパイエロいなぁ・・・」 どんどん、手の動きはエスカレートして、乳首に爪を立ててコリコリと刺激してきました。 「乳首立ってきた・・・感じやすい?」 私は騙されてこんなことをされてる悔しさから、必死に声を出すのを我慢しました。 「感じてないよ・・・もう帰りたい・・・」 「え〜、もうちょっと楽しませて〜」 そう言って、リョウタは車のシートを倒しまし、私の上に覆いかぶさるとディープキスし、右手をパンティの中に入れ、クリトリスを触りました。 「もう濡れちゃってるよ?感じてるでしょう?」 車内にクチュクチュという音がしてきました。感じやすいクリトリスを刺激された私は我慢できなくなってしまい、 「んっ、はぁぅんっ・・・・」と声を出してしまいました。 その声を聞いてから、リョウタの攻撃はどんどん激しくなりました。 耳たぶを軽く噛んだり、乳首をしゃぶったり、アソコに指を入れてGスポットを刺激したり・・・。私はすっかり感じてしまい脱力し、どうにでもしてという状態になり、クリトリスで1度いきました。 「ねぇ、パイズリしてよ。一度やってもらいたかったんだよね〜。こんだけ大きかったら出来るよね」 リョウタは狭い車内で、私の上にまたがるように乗り、硬くなったおちんちんを私の胸の間に乗せました。 私は、寝てる体勢のパイズリはやりづらかったのですが、仕方なくそのまま両腕に力を入れて、おっぱいでおちんちんをギュッと挟みました。 「おぉ、これがパイズリなんだ・・・エロいなぁ、これ」 リョウタは、時々指で私の乳首をいじりながら、そのまま腰を振りはじめました。 「やべ、すぐいっちゃうよ。ここに出すぞ・・・」 そのまま、私の胸の上で射精されました。 射精が終わると、精液で汚れたおちんちんを舐めさせられました。口の中でまた復活したおちんちんを、今度はそのままアソコへ入れてきました。 「あ〜、こっちもすごいいいよ。すごい締まってる。おっぱいの揺れ方がやらしいね。これ見てるだけでまたすぐいっちゃう・・・」 「あんっ・・・・はぁはぁはぁ・・・」その時は私も感じてしまって、声を出してました。 「あぁ、ひなこ〜、イクよ。いっちゃう〜!」 そう言いながら今度は、お腹の上に射精されました。 「ひなこちゃんとだったら、何回でもできそう・・・これからホテル行かない?」 と誘われましたが、さすがにそれは拒否しました。 その代わり、その日していたブラジャーを彼にあげました。精液で汚れていたし、ブラをくれたらちゃんと送ってくれると約束してくれたので。 最初は家まで送ってもらう予定でしたが、家を知られたくなかったので最寄駅まで送ってもらいました。 お陰で最寄駅から家まではノーブラで歩くことになりましたが・・・ 駅に着くまでの間、運転しながらリョウタはずっと私の胸を揉んでいました。 友達同士は、その後付き合い始めましたが、私とリョウタはそれっきり会いませんでした。 |
いやー なんか巨乳女性側の心理に なんだか自分が巨乳になった気分・・・なわけないけど かなりドキドキ 直立不動です。新鮮ですごく感じてしまった。 最後は最寄の駅まで送った男の微妙な敗北感だけが感情移入^^ |
I love ひなこさん お待ちいたしておりました(^-^)/貴女なら中学生の時からこんな体験を色々してきたのですから♂に連れられ車に乗るということはこうなることがわかっていそうなもんだと思うのですが…因みに今回の話の♂は何人目の経験相手になる人ですか? それから前スレの質問でまだひなこさんが答えてないのがありますので、そちらの方にも答えて下さい♪楽しみに待ってま〜す |
ひなこさんはおっぱいを使ったオナニーはしますか? 何を使ってどのようにおっぱいをいじくりますか!? |
初めまして とても複雑な経験をしたんですね。 嫌なのに感じてしまったってとこ、ちょっと胸が苦しくなりました。 えらそうなこと言っちゃうけど また変な男性から迫られたらはっきり断る事が大事ですよ。 ひなこさんがどういう経験するかしないかは 本人が決めることだけど、嫌な時は嫌ってはっきり言った方がいいと思います 自分の体、大切にしてあげてくださいね。 文章見てて嫌な思いをしたように感じ取ったので もし勘違いならごめんなさい(^^; |
ひなこさんは行きずりの恋やナンパされた男にそのまま身を任せてしまったことはありますか? |