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 ▼パチンコ屋にて  いしだ 07/7/13(金) 8:11

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 ■題名 : パチンコ屋にて
 ■名前 : いしだ
 ■日付 : 07/7/13(金) 8:11
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   つい先日のことなんですが、いつも行くパチンコ屋で巨乳ちゃんを発見しました。
顔は奇麗系の巨乳ちゃんで、目視でサイズを測るような高等テクはできませんが自分が今まで見てきた中ではトップクラスでした。服装は紫のタンクトップに短パン、上にカーディガンのようなものを羽織っていました。

その日は朝からいい台に座れて、昼前には1箱と半分程度でていました。そして休憩をはさんで、店に戻り、さぁバンバン打ち込むぞ!と思った矢先に遭遇してしまいました。見た瞬間、時が止まったかのように立ちすくんでしまいました。自分の台に戻っても気になって気になって、ついには自分の台が設定5か6にも関わらず、その巨乳ちゃんの隣の台へ移動してしまいました。

その台はわけのわからない5号機で、演出そっちのけで横の巨乳ちゃんをチラ見していました。目に見てわかる巨乳と服装のせいで丸見えな谷間のせいで、不覚ながら我が愚息はいきり立つばかり。今や張り裂けるのでは?という状況でした。

打ち込むこと数時間、最高の瞬間がやってきました。彼女の台がふきだし、ガードが緩んだのか、羽織っていたカーディガンを脱ぎました。ブラの肩紐はずれ落ちていてなんともいえない状況。おさまっていた愚息もいっきにいきり立ちました。そして次の瞬間、彼女が箱に入れていたコインを十数枚こぼしたのです。あわてた様子でコインを回収しだした瞬間、あることに気づきました。前かがみになって、よりでかく、より深くなった谷間が目の前にあることに。そして極め付けは、私の足元に転がったコインを「すいません」と取ろうとした瞬間、足に胸があたり、顔は私の愚息へと近づき、わたしはもう爆発寸前でした。
その後ちょっとしてから彼女は用事があったのか、やめていきました。私はまだ残っている彼女のぬくもりを得るためにその台へ移動しました。しかし、いてもたってもいられず、トイレへ駆け込み、自慰行為に更けました。

結局、1箱半あったコインもなくなり、勝ちは拾えませんでしたが、それ以上のものを得られた気がします。それからというもの毎日、彼女が来ていないか?という期待を込めてホールに通っていますが、それ以来ホールには来ていないみたいです。

あぁ、声かけときゃよかったなぁ・・・

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