Page 1292 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼混浴 REON 07/7/7(土) 17:32 ┣Re(1):混浴 gg9 07/7/7(土) 21:11 ┗Re(1):混浴 tam 07/7/8(日) 3:31 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 混浴 ■名前 : REON ■日付 : 07/7/7(土) 17:32 -------------------------------------------------------------------------
3月に会社の出張兼慰安旅行でN県に2泊3日で行きました。 参加者は全員で5名(男3人、女2人)。初日だけ仕事をおわらせて、あとはK温泉へ。男性社員はひとり事情で帰って、既婚者3人、独身の女性社員1名で、なんともない普通の慰安旅行と思っていたのですが・・・・・・・・・・・ 既婚の女性社員(34歳)とは、同輩として仲良く、男女関係の雰囲気もなく、よく飲みに行ったり、互いに悩み相談や、雑談をしていたり、これまでもなんどかふたりで宿泊出張もしていた間柄だし、「おまえ、スタイルいいな」とか「おっぱい大きくって旦那さんどう?」という会話も平気でする関係で「あなた、最近、セックスちゃんとしてる?」といった切り返しもあるいい友達ちだったのですが、今回は違いました。ご報告します。 初日の夜に、取引先も含めての宴会で深酒して、翌日、ビジネスホテルで起きたときは、結構、みんな頭がガンガンでした。とくに観光旅行もきめておらず、朝食時に「みんなどうする?」って感じで、独身女性社員は「近くに学生時代の友達がいますので」と、単独行動。もうひとりの男性社員は二日酔いがひどく、そのまま部屋に戻り、自然に彼女とふたりで「どっか行こうか」と、レンタカーを借りてスタート。車中でも、はたからみたら、カップルか仲のよい夫婦って感じでうつる雰囲気。それを互いにいつもの延長でとらえていました。ふたりとも温泉が好きなので、「なぁ、混浴温泉いこうか」と提案。「えぇ〜、あなたに裸みせるの?」と、ここまでも特にいままでのノリです。カーナビとケータイサイトで検索しつつ、目的地はお隣の県の某混浴露天(Y岳というところ)に決定。1時間半ほど走行して目的地に近づいてくると、彼女はだんだん無口になってきました。 「なんだよ〜恥ずかしくなってきたの?じゃあ、やめとこか」というと、「バスタオル巻いてもいいって書いてあったからいいよ」といいつつ「でも、あなたとそんなとこ行くというのはどうなるのかなぁ」と意味深な言い方。 「おまえとはもう10年くらい、ともだち関係で男と女の関係にはならなかったけど、一緒に温泉つかったら、確実に反応するだろうな」というと、「エッチしなかったらいいか」って笑って、なんか、よしっ、て気合いを入れなおした風で、 「腹くくったか!」と会話は続きましたが、どことなく、互いに意識をしていたのは、その照れ隠しも含めて、通じ合った感じでした。 着きました。 そして、男女別の脱衣所。 平日ということもあるのか、誰もいません。 「誰もいないみたいだよ」と隣の女子脱衣所の彼女に声をかけると「ほんと」と口少ない返事。おそらく、着ていたスーツを脱いだときに、私が声をかけたものだから、びっくりしたのかもしれません。いかんいかん、と思うようにして、私はペニスの勃起を抑えました。腰にタオルを巻いて先に露天に入って、 「先にはいったよ。むこう向いておくから入っていいよ」 返事はなく、後ろでドアが開き、彼女が湯につかってくるのがわかりました。 「もういいよ」って、温泉につかって、ホッとした感じと、緊張がとけたのか、いつもに近い彼女の口調でした。 振り向くと、バスタオルを胸元まで巻いて、ロングヘアーの黒髪を後ろで結った彼女がいました。意外と広い露天でしたが、手を伸ばせば互いに手をつなげる距離。 川の音、温泉の湯頭が揺れる音、自然の音。 私は、混浴は何度か入ったことがありましたが、女性をジロジロとみてはいけないというマナーを意識していたのですが、ちょっとの照れ隠しもあって 「やっぱり、おっぱい大きいなぁ」というと 「えっち、スケベ」と笑いつつ、さらに首元までパスタオルをあげつつ 「でも、自然の中で気持ちいいね」 「ほんと、やっぱりきてよかったな」 「うん」 会話はぎこちないわけでもなく、私も勃起せず(正確には半分充血)いると、互いに周囲の自然に目をやっていると、次第に沈黙が負担に感じられてきて、無理に会話しようかな、という自分を抑えていました。互いにそんな気持ちがみつめあったときに通じたのか、緊張がとけたのか、ふたりで笑い出してしまいました。 彼女が「あなた、いつもの落ち着きないわね〜」というので、 「おまえもじゃないのかよ〜」と。 そして・・・・ 自然とくちにでました。 「おまえのカラダみせて」 彼女の表情は変化せず、黙って、そして、静かに立ち上がり 「バスタオル、あなたがはずして」 胸元で折り返したのを、静かに緩めました。 最初にそらしたほうが負け、というような状態の目をみつめあったまま、視界のすみに、彼女の豊満な乳房が揺れていた。 きっと、この瞬間、私の腰に巻いたタオルが勃起しているのを、彼女も視界の外でみているのは感じたので、それをはずし、ふたりとも全裸になりました。 彼女の右腕をつかみ、抱き合いました。 ・・・別の客がくるんじゃないか、ここでどこまでいくのか、 あたまのなかは周囲への警戒が残っていましたが、私は「じっくり、みせて」と、彼女のカラダを観察しました。 ほてったうなじ。 隆起した乳房のうえにひろがり、職場でもたまに垣間見た白い胸元。 薄いけど、大きめな乳輪と、勃っている乳首。 軽くその右の乳首にキスをしました。 乳房の大きさゆえに少し翳ったウエスト。 両手でなでました。 手入れをした陰毛。 「足を広げて、よくみせて」 というと、彼女はスッと岩場に腰をおろし、「じっくり、みてくれる?」といい 自分でひざを持ち、性器をみせました。 「いやらしいな、みせたかったのか?」 「うん。じっくりみてほしいの」 私はその陰唇を広げつつ 「チンポはいつ入れたの?」 「もう2ヶ月はして・・・」 彼女が言い終わる前に私は、激しく、クンニリングスをはじめました。 「舐めているところをみなさい」 はい、と、手を口にやり、いまから始まる自身のあえぎ声をとめるようなしぐさをする彼女。ふたりは猟奇な視線をからませつつ、興奮はしていても、あまりにも静かで冷静な時間。 私は音を立て、彼女の性器を舐め、吸い、 クリトリスをやさしく歯で擦る。 温泉の音にかき消すようにあえぎ声もか細く、 彼女は小さく震え、最初のひとつめの絶頂にいきました。 彼女は、岩場に崩れ、寝転び、肩を動かし、 深くなんども息を吐き出していました。 上向きになっても、あまり崩れない隆起した乳房は、そのたびに揺れて、 「さすが、98センチのおまえの巨乳はすばらしいよ。 100センチだろうと98だろうと、ほんと、いやらしいカラダだ」と あえて、崩れ落ちている彼女にさまざまな罵詈雑言をぶつけました。 いやらしいオマンコ オナニーはいつしたの? そのつど、彼女が喜んでいるのは確実に伝わり、 いつもは「うん」という返事が「はい」になっているのに 私はこころを震わせました。 「次は、これをいじってくれ」 と勃起したペニスに視線を誘うと、 だまったまま、でも、勢いよく彼女は起き上がり、むさぼりはじめました。 口に陰茎を含み、両手でお尻をつかみ、また 陰膿を舌でころがし、首をふって、亀頭をさまざまな角度からくわえ、なめまくり、 「セックスして・・・・お願い、ひとつにして」と哀願してきました。 ・・・・ひとつ・・・・ ・・・セックス・・・・ /////時間がなくなりましたので、次回/////// |
やっぱり"社内旅行""同僚"…いいですなァ。。。 続き、期待してます。。。 ありがとう。。。 |
彼女の胸のサイズはどれくらいですか? 服を着た普段の姿はどんな感じなのでしょう。 その辺りも詳しくお願いします。 |