Page 1289 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼バスト155センチの女 三河のワシ 07/4/23(月) 23:09 ┣Re(1):バスト155センチの女 anpan 07/4/24(火) 2:27 ┣Re(1):バスト155センチの女 尾張のワシ 07/4/26(木) 13:48 ┣Re(1):バスト155センチの女 三河のワシ 07/4/29(日) 18:19 ┣バスト155センチの女 - 3 三河のワシ 07/5/2(水) 21:07 ┃ ┣Re(1):バスト155センチの女 - 3 ゆう 07/5/2(水) 23:39 ┃ ┗Re(1):バスト155センチの女 - 3 たくたく 07/5/11(金) 20:55 ┗バスト155センチの女 - 4 三河のワシ 07/6/29(金) 20:13 ┗Re(1):バスト155センチの女 - 4 どーも 07/6/30(土) 5:05 ─────────────────────────────────────── ■題名 : バスト155センチの女 ■名前 : 三河のワシ ■日付 : 07/4/23(月) 23:09 -------------------------------------------------------------------------
景気が上向きとはいえ その恩恵が下流まで届くにはまだ程遠く 相変わらずフリーターのワシも もう30歳。毎日やる事も特にないのでひたすらエロサイトや出会い系サイトを覗いていたら、ある出会い系サイトにバスト155センチという女の投稿があった!!早速経歴を適当に偽ってダメもとでメールを出したら会ってもよいとの返事が来た!! でもサクラが多い世界だし、過剰申告かもしれないし、何より会うには当然金が必要でフリーターにはつらい額だが、何とか金を工面してワシはとにかくその女にかけてみようと思った。 祈る様な思いで東海道線に乗り込み名古屋市内の待ち合わせの某駅に着いて恐る恐る待ち合わせの場所を見ると・・・ おったおった! 若干太目だか胸から腹にかけての妊婦の様な異常な盛り上がりは遠くからでも目につき、近づくにつれその姿は絶句ものだった。すでにまわりには何人かの野郎が女を食い入る様に見つめておった。 ワ・ワシはウワずった声で女に名前をつげると女はうなずき、女の案内でワシ達は歩き出した。駅を出て下りの階段にさしかかると急に女の歩くペースが遅くなり、まるで手探り状態で階段を下り始めた。 「どうしたぁ?」と聞いたら女は「足元が見えないがね」という。立ち止まって聞いてみると女はある時期から自分の胸が邪魔で足元がみえなくなったそうで、特に下り階段では慎重にならざるを得ないとの事だった。 階段を1段下りるごとに地響きがたつ様に大揺れする女の胸をみてワシの愚息も頭も人生30年目にして遭遇した最高最大の幸運に狂乱状態になる一歩手前だった。 |
いいところで話をとめてますねー。 続き、超期待です! |
おい!その女、ワシが金○駅で会うたびにナンパしたけど、かたくなに拒んだ女だぎゃー。ワシの誘いにのらんで出会い系で遊んどるなんて腹立つわ。で、続きどうなった? |
ゆっくりと階段を降りると女はタクシーを拾いホテルの名をつげて車は走り出した。ワシの財布にはギリギリに近い金しかはいってなかったもんで、余り使った事のないクレジットカードでしのぐ事にしたがチョッとこれは予想外で、久しぶりに訪れた都会に戸惑いを感じた。 車が走り出して胸ばかりが気になっておったので、横顔を良く見てみると、顔は可でも不可でもない普通の顔で、化粧っ毛のないどちらかというと地味な感じの子だった。ドキドキしながら運転手に聞こえない様にそっと「その胸本物だらぁ?」と聞いてみると女は「造りものじゃないがね。見てみい」といってトレーナーの丸首の部分を引き下げたので、ドキドキしながら覗いてみると そこには鎖骨の少し下からぴったりとくっついて盛り上がった胸の谷間がブラックホールの様に永遠と続とる様にワシには見えた。思わず手を伸ばしてみると、女は拒む事もなくワシの手を胸に当ててさせたが、色といい感触といい正につきたて餅をさわっとるみたいだった。 ワシの愚息が即狂った様に反応しズボンが小テント状態になったがかまわず続けて話を聞いてみると、女の名前はK子、29歳の家事手伝い、K子の場合胸が腹を覆って乳首が臍の近くにあるのでバスト155センチというのは、 一般の女でいうウエストの部分になるだそうだ。ワシは経験も少ないし女体のサイズの事はよう分からんが、いずれにしても生涯最大のバストとの遭遇である事は紛れも無い事実だ。お袋さんはAカカップで、K子の胸は遺伝で巨大化したのではなさそうだ。 話を聞きながら必死になって愚息を静めようとしたがそうこうしているうちに車はラブホについてしまった。どうせ誰にも会わんから構わんわと開き直ってズボンのチャック部分が小テント状態のままホテルに入った。 部屋に入ると即 K子は驚くべき速さでワシの愚息にゴムをはめて、くわえ始めた。極限状態が続いておったので、情けないがワシの愚息は20秒位で白濁を吐き出し大人しくなってしまった。ワシがあっけに取られていると「みんな1回目はすぐイっちゃって、こっちも楽しめんで、まず口で抜くんだわぁ、でも風呂の後でおっぱい使えば又すぐ元気になるでね」そう耳元でささやいていってK子は風呂に湯を張りに行った。この女、大人しそうに見えても相当遊んどるな!とワシは思うと同時に、K子の胸を2隻の巨大空母に例えるなら、ワシの粗末な愚息は手漕ぎボートみたいなもんで、余りにお互いのサイズが違う事にワシは一抹の不安を覚えた・・ |
そして風呂の準備が出来たので、「風呂行こまい」と言ったが、K子は「男の前で着替えたり、風呂に一緒に入ったりしないがね」という。見かけは地味な子なので遊んどる様に見えても、古風な育ちなのだろうと思い一人で風呂に入った。交代でK子が入ったが、念入りに体を洗っとるのか、ワシが入浴後を期待しすぎとるせいか、どえらく長く待たされとる気がした。 風呂から上がりバスローブ姿で出てきたK子の上半身は悶絶もので、ワシの愚息は再び興奮状態に陥った。長くお預けを食った様に待たされたせいもありワシは抱きつこうとしたが、K子は以外な力で「喉渇いたで何か飲まして」といってワシを軽々と押しのけた。 タクシー代にしろ、ソフトドリンクにしろ、定職についておれば何ともない小銭でもしれんが、ワシにとってはいちいち頭の痛い金額だった。考えてみると前の女と別れてから5年近くが経っておったので、女とつきあうには金がいるもんだったと今更ながら思い出した。 ソフトドリンクで喉を潤したK子がようやく微笑みながらワシの元に来た。ついにこの時が来た!!! K子と会ってから未だ2時間も経っとらんが、丸々2間日間位待たされとる気がした。K子はワシの前に立ち自らバスローブをゆっくり解いた。中から上半身を全て覆ったバストが出てきた。 着衣の時はどえらく興奮したが、いざ脱いてみる余りのデカさに正直言って萎えた。高校生時代にチェスティー・モーガンのビデオを見たが、その時も同じだった。ブランコの様にユラユラとゆれる長いバストに若きワシの愚息は意識不明のままだった。K子は優しくワシの愚息を巨大な胸に包み込んだが、それは巨大空母と手漕ぎボートの比ではなく、まさに大海原に手漕ぎボートで繰り出したような感覚だった。 |
なんてうらやましい!!愛知にそんなに大きな子がいるなんて。 驚きです。ぜひ続きを教えてくださいな。僕も出会ってみたい。涙 |
凄いですどのくらいの大きさか想像もつかないですが投稿版の ボルクさんのようなのかな ぜひ続きが知りたいです。もし良かったら投稿などみたいなー |
相変わらず就職もせずおまけに飽きっぽいワシ。以前のトピも途中で止めてしまったが、投稿写真の栄子をみてK子の事を再び書こうと思った。 K子の胸は大きいというより長かった。その柔らかさは餅というよりゼリーを触っとる様だった。とにかく長いのでワシはK子の胸をどう扱っていいか分からず困惑しとったらK子が「いつもこうやるがね」と驚くべき離れ業をやってのけた。 まず、机の上にK子が左の乳房を乗せ、その上にワシの愚息を乗せローションを垂らし、さらにK子がその上に右の乳房を乗せた。普通の女がやるパイズリは言ってみればホットドックスタイルだか、K子のパイズリは未曾有のハンバーガースタイルのパイズリだった。 K子の大きなバストがワシの愚息全体を包み込むみと同時にその重さがワシの愚息を適度に締め付け体験した事のない気持ちよさでワシの愚息は2回も白濁を吐き出す事となった。 1回会ったきりでもう連絡も取れんから、確認のし様もないがワシには栄子がK子に思えてならんが、栄子の写真をみればハンバースタイルのパイズリが可能な事が分かってもらえると思う。 |
それからどうなりました? |