Page 1279 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼義姉と生でたっぷりのセックス ラッキ〜 07/6/24(日) 1:00 ┗Re(1):義姉と生でたっぷりのセックス ラッキ〜 07/6/24(日) 1:26 ┗Re(2):義姉と生でたっぷりのセックス ラッキ〜 07/6/24(日) 2:03 ┗Re(3):義姉と生でたっぷりのセックス ラッキ〜 07/6/24(日) 4:23 ┗Re(4):義姉と生でたっぷりのセックス ラッキ〜 07/6/24(日) 4:45 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 義姉と生でたっぷりのセックス ■名前 : ラッキ〜 ■日付 : 07/6/24(日) 1:00 -------------------------------------------------------------------------
自分は独身で遊びまくっています。危ない性生活ばかりでしたが、不思議とできちゃった婚にならず、タネがないのか、薄いのか、とおもってました。 うちにはひとり兄がいて、二人兄弟です。その兄が7ヶ月前に交通事故に遭い、脊髄と下半身、足首から下を特にひどく損傷しました。 兄は結婚していますが、2年前にひとり息子を亡くしているので、義姉との間には子供がいません。 家族経営の会社と財産などの関係で、どうしても兄に後継ぎの子が必要でしたが、医者の話では今のところ、子作りはもう難しいとのことでした。 将来の医学の発展でまだ治る見込みや可能性はあるのかもしれませんが、義姉が高齢になっているかもしれません。 医者の宣告のあと、しばらくして家族会議が開かれ、弟である自分が結婚してできた子供を兄の養子にすることに決まりました。兄は涙を流して自分に「すまんが頼む」と言っていました。 しかし、自分には今のところ全く結婚する予定はありません。また自分でも性格が結婚には向いていないと思いますが、それでも家族会議後すぐのころから結婚相手を探し始め何度か見合いもしました。しかし、あれだけ遊べていたのに、結婚相手となるとさっぱり見つからないもので、当たり前とはいえ難しさに頭を抱えています。 ふた月前の日曜の昼、独り暮らしの自分のマンションに、義姉が突然何の連絡も無く訪ねてきました。3ヶ月ほど会っていなかった義姉は見違えるほどスタイルが良くなり、寝ぼけ眼で応対した自分には別人のように見えました。 集金か何かと勘違いして寝ぼけてましたから、ヒゲはぼうぼう、部屋は散らかり放題で、普通なら義姉でも奥には通さない状態でしたが、ボケていたのでそのまま「どうぞ入って」と言いました。 |
彼女を奥の部屋に通して、自分はトイレに行き、そして顔をざっと洗い、髪を整えてから、義姉のいる部屋に缶コーヒーを持って行きました。何気なく、彼女の顔を見ると目の周りが泣き腫らしたようになっていました。 「義姉さん、泣いてた?」尋ねるまでもなく泣いてたとしかいえない表情でしたが、二人とも話す話題もなく、お互いに言葉が出ないような空気だったので、とりあえず訊いてみた。 「うん、建ちゃん、わかった?」年上の、先生のような話し方だった。 「そりゃぁ〜わかるよ」思わず子供のように返した。 「あの・・・これ・・・」 と指差した方向を指に沿って「ツ〜ッ」と見てみてハッキリ目が覚めた。 かれこれここ15年分のエロ本、エロビデオに最近買ったエロDVDを詰めたダンボール箱を蓋を開けたまんま、部屋の隅から真ん中あたりまで山積みにしていたのを忘れていて、義姉の指は指し示す方向があまりに多すぎてこまった状態であった。 「アァ〜っ!アッ、それはそれでそのつまりそれが・・・あァ・・・フッァ〜」 ったく意味をなさない言葉をつなげたが、目の前の状況は隠しようのないものだった。自分にとっては毎日のありふれた光景に過ぎず、何の不都合も無いのだが、女性を自分の部屋に通すってことがかなり少ないため、膨大な量のエロネタ、ズリネタが部屋を占拠していることをすっかり忘れていた。 何秒か呆然としていたが、次の言葉で意識を取り戻した。 「彼女とか遊んでる女の子が沢山いたって聞いてたし、ほら、あの面白いことばっかり言ってた子とかいたけど、結婚ってなると困ってるんじゃない?私たちの夫婦のために建ちゃんに苦労かけたりして、こんなにエッチに困ってるなんて・・・」と、義姉は少々暴走気味に話し、また泣き始めました。 |
「いや、義姉さん、エッチにはま〜ったく困ってないよ。これは彼女がいようがいまいが、どっちにしてもオカズにしてたから・・・」もう開き直って全部話した。 「片付けるよ、こんなとこっちゅうか、いやだろ?義姉さんゴメンな」などと気を使った。量が量なので、義姉にはまだその奥の部屋に行ってもらった。まだズリネタが転がっているかも知れず、一歩先を歩いて部屋に行った。 さっきの部屋に忘れた缶コーヒーを取りに戻り、姉のいる部屋に戻ったら姉の姿が無かった。 「義姉さ〜ん?」と呼ぶとトイレ近くの洗面台の方から声がした。缶コーヒーを開けて先に飲んでいた。戻った義姉はポニーテールにしていた。 「建ちゃんあのね、今日ね・・・」 「今日いったい何しに来たの?」遮るように訊いてみた。 「建ちゃん・・・先々週うちの人と・・・病院に行ってまた検査したの。おととい・・・それでね・・・」 聞かなくてもわかる結論だった。「やっぱりダメなんだね、もう・・・」 声にならない義姉の声。見たことの無い動きをした唇だった。 「建ちゃん、さっきの、あの・・・巨乳っていう・・・本のとり、本のとおり・・・」言いづらそうだった。 「いや、まぁ義姉さんがでかいから、ってワケじゃないんで」自分でも何言ってんのかさっぱりわからない発言だった。 「建ちゃん、私達(兄夫婦)検査のあとで話し合ったのよ」 「えっ?まさか別れるの?」 「ううん、離婚はどちらも考えてないの」 「しっかり俺相手探すよ。でも将来の嫁さんが一人めの子どもを兄貴の養子になんてできるかな・・・承諾するかな?二人目の子じゃダメかな?」 など、まだない結婚生活を心配しながら義姉の意見を聞きたかった。 「達さん(兄の事)、建ちゃんの子を産めって・・・」義姉はその言葉を言い終わるかどうかのうちに号泣し始め、4、5分泣いていた。 「兄貴・・・ちょっと急だし、それに義姉さん、義姉さんにとってそれは・・・」 「一週間泣いたのね、それで気持ちが整理できたと思ったの。でもやっぱり、やっぱり・・・」 「考えてたんだぁ、二人でもう決めたの?ほんと・・・兄貴は何でこんなことになったんだろう・・・」 義姉は兄の事故後、激ヤセしたが、胸と尻だけがしっかりと残り、胸に関しては以前よりも明らかにサイズが大きくなった。見違えるような、まるで身体がエロを主張するようなシルエットになった。 巨乳好きの弟としては、現在の美人の義姉は、願ってもないほどに美味しい身体の持ち主となっていた。 |
義姉の目を見た。薄い色のぬれた瞳は、この日から始まる全てのことを引き受ける覚悟の気持ちなど感じさせない、爽やかな光り方をしていた。 泣き腫らしてピンクに染まった目の周り、頬と首筋、おそらくピンクに染まっているだろう、でかいでかい胸。 何度かいや、30回ぐらいは妄想しながらヌいていたその胸が目の前にあり、半年前よりももっと大きくなっているなんて・・・。 自分はいつの間にかニヤニヤしていたらしい。一瞬義姉の顔が不安げになった。 「今日は、どこか行くの、建ちゃん?」 「いや、夕方からパチンコか・・・おととい負けたか。買い物かどこかに行くか・・・まぁ何も考えてなかった」興奮してきて何を言ったか覚えてないが、たぶんこういう風に言ったと思う。すでに勃って来ているのだ。耳が興奮でふさがれるようになり、ほとんど大声でないとハッキリとは聞きとれなくなってきた。 「あたし、どぉぉぉ?」 と、聞こえた。 「ねぇ、あたしとどっかいこう」と言いたかったらしい。そう聞こえた。 「兄貴の方はいいのかな?」やっと耳が聞こえた。 「達さんが建ちゃんのところへ行けって、そう言ったのよ」消え入るような声だったが、確かにそう言った。 沈黙のあと、どうするか決められないので、タバコを取り行くのに立ち上がった。 「あぁっ!」と義姉。 何かわからず、義姉の視線の先を見ると、カーゴパンツの真ん中に硬直した直管が、閉め忘れたジッパーの窓からボクサーパンツ越しに立った拍子に突き出したのだった。しかもベトベトに濡れそぼっていて、見た目にもすごく水分が垂れまくっていた。 「建ちゃん、お願い、抱きしめてっ」とカーゴパンツを脱げそうになる勢いで義姉に襲われた。 「いきなり言われても俺、困るっ!」と言って振り解く真似をしてみたが、本心ではない。この場の状況を自分なりに最大限楽しませてもらおう、とあとで欲望をむき出しにするための前フリとして、自分を自分で押さえ込んでみた。 力を入れなかったせいなのか、バランスを崩してこけた。その上に義姉が乗っかってこようとした。と同時に俺のブツをパンツ越しに握った。 細くて短いヤツだったはずなのに、今日に限って激しく怒張しカチカチの武器になっていた。だが、あまりに勃起しすぎたゆえか、コイツがあまり感覚のない状態になっていた。しかし、握った義姉が自分で握っておきながら「イヤァ〜イヤァァァ〜ッ」と叫ぶぐらい「トロトロ〜トロトロ〜」と液が溢れ出していた。 義姉は着ていたジャケットを振り投げると、俺の股間に顔をうずめようとした。 気がつかなかったが、普通のブラはなく、Tシャツとチューブトップだけを身に着けていた。この2枚の配色とチューブトップからただよう清潔感のあるみずみずしい香りに酔い始めてきた。素材の肌触りも含め、全てが自分のツボにはまっており、気が狂いそうになるほどの興奮が襲ってきた。 もう自分で何を言っているのか、何を聞いているのか、全くどうでもよく、乗っかっている彼女の身体全てを至近距離から舐めまわすように見ながら、身に着けた薄い布をじっくり自分の思い通りにむしれるんだ、という快感に酔っていた。 腰を動かしてやると甘く広がる声を、腰の動きに合わせて出してる。だんだんのけ反りだしてきた。義姉の身体をたっぷり味わう自分に気付いた。夢ではなく、目の前の美味しそうなふくらみはもうすぐ俺のものになる。 |
カーゴパンツが邪魔だ。パンツももういらねぇ。どうやって脱いだのか忘れたほど素早く脱いだ。 彼女の透ける素材のスカートがクチャクチャによじれ、裂けそうになって二人の間ではさまれている。 「待って、脱ぐから。これ達にもらって・・・」 と兄貴がプレゼントしたものらしく、それを聞いた瞬間、俺は反射的にそのスカートを引き裂きたくなった。 「ダメーッ!!!やめてやめてやめてょ、ほんとそれやめてぇ〜っ!!!」 彼女の声は空しく響いた。俺は義姉の声を聞きながら、充分止めるタイミングもあったにもかかわらず、義姉の悲鳴をしっかり確認して味わいながら、一気に引き裂いた。普段なら、止めていただろう。でも、こんな時に兄貴の買ってくれた服で来るのが悪いんだ、と勝手な理由を頭の中で繰り返し呟いていた。メスを抱く俺の中のオスのケダモノがそうさせたのだと思う。むき出しになった。 義姉は俺の上から降り、泣き崩れていた。わんわんわんわん泣いていた。 スカートのことが急に申し訳なく感じてきた。謝ったのだが、当然のごとく、言葉はむなしく虚空に吸い込まれただけで、何も変わらなかった。 どれだけ時間が経ったのかわからない。立て続けにタバコを4、5本吸ったと思う。「もうどうでもいいか」とやる気をなくしていた。 彼女はもう泣き止み、ときどき肩をしゃくり上げていた。 「ゎわたし、これで吹っ切れたから・・・」 その後しばらくごちゃごちゃ言っていたが、耳に入らなかった。 要は、スカートが破られたことがきっかけで、兄以外の男である自分とセックスをする気持ちになった、という。聞き違いかもしれないが、そう思っても怒る彼女ではなく、自分自身の欲望もハッキリと確認したメスになっていた。 |