Page 1277 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼ガールズバーの巨乳女子大生〜part3〜 とんかつおやじ 07/6/18(月) 20:25 ┣Re(1):ガールズバーの巨乳女子大生〜part3〜 km 07/6/19(火) 0:55 ┣Re(1):ガールズバーの巨乳女子大生〜part3〜 HEY 07/6/19(火) 19:48 ┗Re(1):ガールズバーの巨乳女子大生〜part3〜 anpan 07/6/20(水) 0:58 ─────────────────────────────────────── ■題名 : ガールズバーの巨乳女子大生〜part3〜 ■名前 : とんかつおやじ ■日付 : 07/6/18(月) 20:25 -------------------------------------------------------------------------
そして、ドライブの日が来ました。 その日はまず会ってすぐお昼を食べようと、彼女の最寄り駅近くで1時に待ち合わせしたのですが、また時間になっても来ません。「いい加減な子やなあ」と思いつつ、もうちょっとたって来なかったら携帯に電話しようと思いはじめたころ、やっと現れたのです。 そのときの彼女を見て僕は理性などぶっ飛んでしまったのです。 むっちりしたヒップを申し訳程度に包む花柄の超ミニからむき出しになった脚。ビスチェのような服に下から支えられて乳首がぎりぎり隠れるまで露出した乳房。念入りに巻いたセミロングの髪に、長いまつげに縁取られたきりっとした瞳、そしていつもより濃い目のテラテラと光るセクシーなローズピンクの唇。もう脱がずとも僕の分身を膨張させるには十分な格好でした。 「ごめん。支度に時間かかっててん」という彼女を責める気持ちなど、この状況で持ち合わせている男などこの世にいるでしょうか? そして近くのファミレスで昼食です。このときの彼女は注目度という点では前回会ったときの比ではなく、日曜の昼過ぎということもあり、たちまち家族連れのお父さんたちの注目の的になってしまいました。 いやらしい言い方にならないように「今日は一段とすごいやん」というと「ちょっとサービスしすぎ?」と笑いながら、「今日はずっと車やし、こんなんでもいいかなって思ってん」と彼女。「でも俺に見せるためにこの格好をしてくれてるんや」と思うと悪い気はしません。 それから高速に乗り、湾岸線を神戸へと走ります。そして港の近くに車を置き、突堤を散歩したり彼女の買い物につきあったりしているうちに日が暮れ始めたので、夜景を見に六甲山へと車を走らせました。雲も垂れ込めておらず、眼下には一面の夜景。感激しないはずはありませんでした。「わあ、すごい、めちゃきれい」の連発。これだけ感激してくれるとこちらまでうれしくなるほどです。 近くに車が止まっていないところを選んで、車の中から時のたつのも忘れて見入っていました。そして頃合いを見てさりげなく顔を寄せて唇を近づけました。「拒まれたら気まづくなるな」とは思ったものの、幸い彼女は少し顔を傾け、目を閉じて受け入れてくれました。そして僕の手は何かに取り付かれたように彼女の乳房へ・・・。何せ服を着てても半分露出してる状態ですので、半分服越し、半分生の乳房を掴みました。とはいっても正確に言うと片手には余るほどのボリュームなので、掴みきれてはいないのですが。「ごめん。ここではちょっと」と言うので、山の下へ降り、通りがかりのラブホテルに車を入れました。彼女ももうそのつもりだったのか無言でした。 すみません。これ以上書くと長くなりすぎるんで、ホテルでの出来事は次回にさせてください。 |
楽しみにしてます((((o゜▽゜)o))) |
▼とんかつおやじさん: ちなみに彼女の胸のサイズとか、ブラサイズとか是非ご報告お願いします。 |
「半分服越し、半分生」っていうのが良いですねー。 手をちょっとずらせば、 乳首からはそれるものの手全体が生って感じなんでしょうね。 うらやましい限りです! |