Page 1275 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼ガールズバーの巨乳女子大生〜part1〜 とんかつおやじ 07/6/14(木) 18:04 ┣Re(1):ガールズバーの巨乳女子大生〜part1〜 悪魔の子 07/6/14(木) 22:02 ┣Re(1):ガールズバーの巨乳女子大生〜part1〜 anpan 07/6/16(土) 1:13 ┗Re(1):ガールズバーの巨乳女子大生〜part1〜 たま 07/6/16(土) 16:29 ─────────────────────────────────────── ■題名 : ガールズバーの巨乳女子大生〜part1〜 ■名前 : とんかつおやじ ■日付 : 07/6/14(木) 18:04 -------------------------------------------------------------------------
最近、ここ関西では「ガールズバー」なるものがはやっていて、ショットバー形式の女の子とカウンター越しに対面して話が出来るという店が増えています。女の子が横につくキャバクラのような密着感はないものの、ドリンクも一杯数百円、チャージも数百円という安さなので、接客してくれる女の子にドリンクをおごって4、5杯飲んでも5、6千円とくらいで飲めるので、自腹でも月に何回か通えます。 僕が初めて行ったのは「B」という店でした。まだ、4月の寒さの残る夜でした。週末の金曜日でお客も満員で、その日はコスプレデーか何かで、店の女の子たちはバドガールやバニーの衣装を着ていました。そんな露出度の高い衣装の女の子の中で、ひときわ目立つ巨乳が一人。それも至近距離に。背は少し高めで、胸もお尻も大きい典型的なグラマー系で、白い乳房がバニーの胸元からあふれそうです。「この子が接客してくれたらええのに」と思っていましたが、話しかけてきたのは別の小柄な細身の女の子でした。とりあえずの話はするものの、目はほとんど巨乳の彼女のほうに。「もう帰ろか」と思いはじめたときに、小柄で細身の子はカウンターの逆側に移動し、僕の目の前にはバニーの衣装からこぼれ落ちそうな巨乳がありました。 「ここ初めて?」よくあるこんな会話が第一声だったと思います。お互いに何となく気があったのか、名前はE理、K大の2回生、住んでるのはH線のK駅など結構プライベートなことまで教えてもらい話も弾んだのですが、彼女は終電までの勤務で、僕もタクシーで帰るにはちょっと財布がさびしかったので、3,40分のトークでその日は終わりました。帰ってその日の夜、彼女を思い出して一人Hしたのは言うまでもありません。 しかし、巨乳が目に焼きついて離れない僕は、2週間後くらいにまた行きました。平日は大体いるとは聞いていたのですが、店に入るとすぐ彼女は覚えてくれていて、「どうぞ」という感じで、彼女の真ん前の席に座りました。この日はタンクトップの上から薄いブラウスを羽織っていましたが、それでも十分胸のふくらみと谷間を拝むことが出来ました。もちろん、彼女の担当みたいな雰囲気で、僕も「覚えててくれた?」と自分から声をかけました。彼女は「当たり前やん。こないだ来はったばっかりやし」となんかだいぶ前からの知り合いみたいに打ち解けていました。僕の接客の時にはリラックスしてるせいか、目の前でカウンターにひじをついて前かがみになるので、狭いカウンター越しにブラックホールのような深い胸の谷間がいやでも目に飛び込んできます。明らかにこのポーズから胸の重みのせいだと分かったので「肩こってる?」と聞くと「うん、すごいこんねん。」というので、嫌がるかもとは思いながら「そんだけ胸あったらこるやろ?」ときくと、近くのお客に聞かれるのがいやなのか、声を潜めて、僕にくっつかんばかりに近づいて「こんだけでかかったら大変やねん」とぼそっと言いました。そのせりふは僕を萌えさせるにはもう十分でした。それからもいろいろ話しているうちに、やはりすこしぽっちゃり気味の体型のせいか食べるのが好きらしく、小声で「よかったらおいしいもん食べさしたろか?」というと、彼女はちょっと困ったような表情で、僕の耳元に顔を近づけて「ガールズバーはな、お客さんと外で会ったりしたらあかんねん」と言うのです。それは知ってましたが僕は承知でアタックしたのです。でも、他のスタッフやお客に絶対聞こえないように耳元で「ええよ」と返事をしてくれ、彼女がオフの翌週の土曜日に外で会えることになったのです。 ー続くー |
読んだー!! 妄想ではHカップの娘でしたワラ 続き待ってまーす! |
続きを待っている人がここにも一人。 楽しみにしてます! |
俺も早く続きが読みたい!! |