Page 1270 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼爆乳人妻 巨乳ハンター 07/3/31(土) 0:21 ┣Re(1):爆乳人妻 555 07/3/31(土) 21:49 ┃ ┗Re(2):爆乳人妻 マサ 07/4/14(土) 14:21 ┣続き、期待してます! まさや 07/4/21(土) 2:12 ┗Re(1):爆乳人妻 ぴーすけ 07/6/7(木) 2:29 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 爆乳人妻 ■名前 : 巨乳ハンター ■日付 : 07/3/31(土) 0:21 -------------------------------------------------------------------------
気まぐれに近所のアパート近くの小さな公園に行きベンチに座り、缶コーヒーを飲みながら読書をしていた半年前のある日のこと、若妻らしき女が子供を連れ、やってきた。 まさにそれは衝撃的な出会いだった。 少し俯き加減で読書をしていた俺の視界に、本来傍に人がいても目の入らない筈の 3〜4m先にいたその女が飛び込んできた。 正確にいうとその女の豊かな胸の膨らみが飛び込んできた。 身長は155cm程度、小柄で色白、顔立ちこそ、乙羽の目鼻立ちを少しきつくした感じだが、どことなく影があり、話し声も小さくおとなしい印象の女。 小奇麗で美人だが、特別目立つタイプではない感じの人妻だ。 ただ一点、その女の胸のデカさは半端なく、ホルステインなみの爆乳だった。 俺は思わず、「メス牛」とつぶやいていた。 それどころか、セーターを羽織っていてよく分からないが、ウエストもくびれている。 たぶん、俺の人生の中で最高の爆乳女だと確信した俺は、この機会を絶対に逃してはならないと思った。 この女とやりまくれたら、死んでもいいと瞬時に確信した。 言っておくが、俺の息子はFcupぐらいの女ではピクリともしない。 高1の時、中学卒業の時に告白して半年付き合ってたバツイチの大柄ボイン の美術教師(身長165cm、B110cmのIcup)に毎日学校帰りに自宅に寄って、おねだりしてパイズリとおしゃぶりで抜いてもらって以来、爆乳女でしか勃起しなくなってしまい、その頃もホテトルで知り合った乳周り98cm、Hcupの女とホテトルを辞めてから付き合っていた。 そんな俺の陰茎をセーターの上からの膨らみ(正確には胸が大きすぎてセーターの前ボタンが留められずにせり出した、白い薄手のブラウスの生地が破れるかと思うほどに、まるでメロンでも隠し入れているかと思うほどに、その重みと丸みではち切んばかりになった乳)だけでギンギンにそそり立たせ、そのプルルンとした揺れだけでトランクスがびっしょりになるまでガマン汁を搾り出させるのだから、どれだけいやらしい体つきか分かるだろう。 俺は、ゆっくりと公園を散策する風情で、その女に近づいた。 勿論、その女の体つきをもっと近くで確認するためだ。 爆乳といってもウエストも割と立派な女が大半で(それでも十分においしい体ではあるが)、最初の印象を確かめるために。 近くによるとすごく小柄で、柔らかな印象派あるものの中肉中背よりほんの少し ぽっちゃりした感じ、繰り返しになるが。乙羽をもう少し小柄にして肩幅も狭くしたようなかわいらしい感じ。 ただ、乳だけはやはりデカい。 AV好きなら佐々木美和並みと思っていただければいい。 そして、ウエストはくびれている。AVでも風俗でもお目にかかれない、まさに巨乳マニア専門の漫画のヒロインのようだ。 この女の体を見てチンポの起たない男はいないだろう。 俺はあそこはギンギンに反り返らせて、近づいていった。 女がもう少し注意深ければ、俺の股間の異常に気づき、 自分に近づいてくる男が自分の体をみて獣めいた発情をし、口にするだけで失神 してしまいそうな不道徳で淫らな妄想を膨らませていることに気づいていただろう(多分、今までの女の人生で何度も経験し、感じたように、男は皆、巨乳に飢えた狼だという教訓を思い出していたに違いない)。 しかし、ハーフコートを着ていたおかげで下半身が目立たなかったのか、それとも柔和で人懐こいとよく言われる笑顔(本当に自慢ではないのだが、初対面〜肉体関係前までは、すごく優しそうとか、結婚したら大切にしてくれそうだとかよく言われる。そしてHした後は、こんなにsexがしつこい人とは思わなかったとか、私の体だけ目的なの?とか、たまにもう変態、勘弁して!とか言われるようになる。 )にだまされたのか、女は俺に話しかけてきた。 「今日はお天気がいいですね。よく、この公園にはいらっしゃるんですか?」 静かで可愛らしく、それでいて女の色気もほのかに感じる声だった。 一見、27,8歳に見えたが、相応に熟れた声質からすると31,2歳ぐらいか。 聞くと、引っ越したばかりでこのあたりの地理に不案内だという。 家は俺の自宅から徒歩5分程度のアパートだということも判明。 それからしばらく、俺は好感度を高めるべく、近所の話(ショッピングセンターの場所や地域のお祭り、バスの経路)をつないで30〜40分談笑した。 人懐っこい子供とも仲良くなり、すっかり打ち解けた。日曜なのに旦那さんは? と聞くと地方への出張が多くて月1〜2日しか自宅には戻らないとのことだった。 それから、週末のたびに公園で話をするのが日課になり、2,3ケ月としないうちに、次第に趣味のこと、なかなか帰ってこない旦那への愚痴まで話をする仲になり、何かあったら、何でも援助するからと、携帯の番号も交換した。 その後、子供の発熱の時や買い物に車を出したりすることが何度かあるうち、 すっかり友達のようになり、夕飯も何度かご馳走になったりもした。 (その間もずっと俺は、この女といつヤレルのかとばかり考え、この大きな乳をひん剥いて嬲ることを毎晩想像してシゴいていた。) 共通の話題も多くなり、女がミュージカルが趣味だと知り、先月の末に彼女を誘った。 駄目元と思っていたが、女は久々のデートみたいと喜び、子供を実家に預け、 2人で出かけた。 彼女は子供無しでの男との外出に興奮気味で、劇の後も食事、買い物と夜遅く まで遊んだ。 2人で歩いているときに側に寄り添ってきて、爆乳が腕に触れた。「私たち夫婦か恋人同士のどちらに見えるかしら」と言ってきたので、彼女の反応をみるために、「欲求不満の人妻と2枚目ホストじゃないかな」と言ったら、「欲求不満じゃないですよ、失礼ね」とふくれて言うので、もう一押しと、「でも、実際旦那さんの居ない日が多くて寂しいんでしょ?」と聞くと、顔を真っ赤にしてうつむき「変なこと言わないの。」というので、更に追い討ちかけて、「変なことなんか言ってないよ。あっ、もしかして、ふ−ん、夜の夫婦生活のこと言ってるのか?」と聞くと、更に真っ赤になって、それでも何でもない表情を取り繕うとするので、「恥ずかしがることじゃないですよ。僕も毎晩寂しいですよ」と言った。 続く、 |
▼巨乳ハンターさん: 人妻…やはりこの女性も出産の影響でオッパイが 大きくなったのでしょうか?続きが気になります。 |
私も続きが気になるのでぜひお願いします。 |
> 巨乳ハンターさん あれから進展はありましたか? ぜひまた続きを聞かせてください! |
はやくぅー!!続きをぉー!! |