Page 1268 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼静岡にて・・・ ともや 07/5/21(月) 22:46 ┗Re(1):静岡にて・・・ ユズポンズ 07/5/23(水) 12:31 ┗Re(2):静岡にて・・・ ともや 07/5/30(水) 0:21 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 静岡にて・・・ ■名前 : ともや ■日付 : 07/5/21(月) 22:46 -------------------------------------------------------------------------
数年前、僕は静岡でキャバクラの客引きをやっていました。 そんなある日、仕事が終わり(午前1時)同僚達と3時頃まで話をして しまいました。そろそろ帰ろうということになり、一人で駐車場に歩いて いくと、狭い路地に女性が一人、うずくまっていました。 時間も遅いため、人通りもなく、俺は「大丈夫?」と声をかけました。 すると女性は振り返り、「仕事で飲みすぎて・・・」と言い、その場に 座り込みました。その女性の服装は上がピチッとしたシャツで、かなりのミニスカート。 そしてシャツの胸元は大きく膨らんでいました。 俺も一緒に座り、いろいろ話を聞くと、 1.静岡のキャバクラ嬢 2.家はここから歩いて帰れるアパート 3.20歳 4.Fカップ(酔っ払っていたせいか、聞いたら素直に教えてくれました) ということがわかりました。 一緒にアパートまで連れて行ってあげることになり、女性を立ち上がらせました。 するとその娘は俺の腕に自分の腕をからめ、「あっちの方」といい、 巨乳を俺の腕に押し付けながら、ナビをしてくれました。 続く |
いい展開ですね〜 たのしみです・・・(^0^) |
車の通りも少なくなった国道を、腕を組みながら渡り、徐々に細い通りへと 入っていきました。そこで「少し休憩したい」と女性が言い、その場に座りました。 他愛も無い話をしていたのですが、僕の視線は女性の巨乳をとらえており、 何を話したかは覚えていません。 地面に座っていたので、「そこの階段に座ろう」と電気の消えた雑居ビルのらせん 階段に誘導し、2階あたりの踊り場に腰を下ろしました。 そこは、ある程度街灯のひかりが当たって明るく、しかし人の視界から遮断された 絶好の場所でした。そこでは、「でも良く見ると、いい身体してるね」「絶対、 お店でNo.1でしょ?」など褒めまくり、徐々に胸の話にもっていきました。 女性もいい気分になったのか、胸を自慢し始め、「とっても柔らかいんだよ」 「挟むのが得意。みんなすぐにイッちゃう。」など話はじめました。 「触りたいなぁ。」とか「俺のも挟んでよ」と冗談交じりに言っているうちに 女性も「ちょっと触ってみる?」とノッテきました。 つづく |