Page 1265 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼つい先日 さやか 07/5/15(火) 10:04 ┣Re(1):つい先日 ponn 07/5/15(火) 10:12 ┣Re(1):つい先日 パイ雄 07/5/15(火) 13:57 ┣Re(1):つい先日 じょん万次郎 07/5/15(火) 23:10 ┣その後・・・ さやか 07/5/19(土) 12:38 ┗Re(1):つい先日 プロジェクトSEX 07/5/19(土) 23:40 ┗Re(2):つい先日 大魔神エロ素 07/5/20(日) 14:25 ─────────────────────────────────────── ■題名 : つい先日 ■名前 : さやか ■日付 : 07/5/15(火) 10:04 -------------------------------------------------------------------------
はじめまして。 26歳のさやかです。胸のサイズは90のFカップです。画像投稿もさせてもらいました。 これは、つい先日の体験です。 その日は平日でしたが仕事が休みで、予定もなかったので家に一人でした。 夕方近くになってインターホンが鳴り、出てみると、母がお気に入りで毎日飲んでいる健康飲料を届けてくれるYさんでした。 Yさんは50代前半ぐらいで、2週に一度ぐらいの割合で配達に来て、集金をして帰って行きます。 いつもは母がパートから帰ってくる時間に来るのですが、その日は帰りが遅くまだ不在でした。 Yさんは私も昔から知ってる人だったので、とりあえずリビングに通し適当に雑談してました。 話しているうちに「肩こり」の話になりました。Yさんに、 「さやかちゃんは、肩こりとか平気?」 と聞かれ、私は結構肩こりなので、 「肩こるよ〜。すごいんだから」 と答えると 「おじさん、肩もみ上手だよ。やってあげよっか」 と言われました。私は素直に喜んで 「ほんと〜?やってやって〜」 とソファから降りて、床に正座してみました。 その日は結構暑かったので、胸元が結構大きくひらいた水色のカットソーとひざ丈の白いフレアスカートをはいていました。 胸の谷間も見えていて、上から見ると中の薄いピンクのブラもチラリと見えていたのですが、昔から知っている人だったので、何の警戒心もありませんでした。 Yさんは私の後ろに膝立ちになって、肩をもみ始めました。 そのうちに、 「さやかちゃん、ブラジャーの肩ひもが当たって痛くない?肩ひもだけ下に降ろしたら?」 と言われました。私は別に痛くはなかったけど、もしかしてYさんがやりにくいのかなとおもって、肩ひもを降ろしました。 「さやかちゃんは、胸が大きいからこんなに肩がこるんだろうね。サイズどのぐらい?」 「やだ〜、Hな事言わないで〜(笑)」 ここで何となく、もうやめてもらった方がいいかも・・・と思い、 「おじさん、ありがとう。だいぶラクになったよ」と体を動かそうとしたのですが、Yさんの手がカットソーの胸元からするすると入ってきて、すごい力で胸を揉まれました。 「今度はこっちを揉んであげようか・・・・」 私は最初はびっくりして、抵抗したのですが乳首を引っぱられたり、コリコリされているうちに、だんだん感じてしまって力が抜けました。 「気持ちよくなっちゃった? こんな男を誘うような服着てちゃダメだよ」 Yさんは私の耳元でいやらしく囁きました。 そのまま私は床に倒されて、Yさんはカットソーの裾をまくり上げて、ブラを下にずらして片手で乳首を弄び、もう片方の乳首を吸いました。 彼がいない日が続いていた私は、思い切り感じてしまい、声を出してました。 「すごい、いやらしいオッパイしてるね。感度もいいな〜」 しばらくの間、私の胸を揉んだり撫でたり、嘗め回したりした後、 Yさんは、スカートの中に手を入れ、パンティを下にずらしてクリトリスを攻めてきました。 「あ、そこダメ。すごい感じちゃうから・・・」 と口では抵抗したものの、そのままされるがままです。 Yさんの指使いのテクニックはものすごくて、私はすぐにイッてしまいました。 その日は結局時間がなくて、挿入はナシ。 「今度はもっと気持ちよくしてあげるよ。たっぷりかわいがってあげるから」 と最後に言われました。 次回はいつ会えるか分からないけど、ちょっと楽しみです。 |
画像拝見しました。めちゃくちゃいいおっぱいですね。その男性が羨ましいです。 巨乳最高^^さやかさん最高。 次は俺にも触らせて下さい。よろしければ画像下さい。。待ってます。 |
投稿画像とあわせて読むと臨場感が出て余計に興奮しますね〜♪ そのおじ様と今後そーゆー関係になっちゃうんだろうけど、ちょっとなって欲しくないなぁ〜とも思います(汗 でも今後の展開も知りたい・・・。 |
そういうことは、いってくださいよー!!!!! いつでもマッサージいたします。 全身がしびれるくらいに…いえ、、、この日記で すでに私が全チンしびれました。 そして投稿画像みて放電しまくりでした!!! さやかさんのような女性がいたらいいのに!! |
その後、数日経ってYさんからメールが来ました。 「もう歳も歳だから、さやかちゃんを満足させてあげられるか自信 がない。知り合いを誘って3Pっていうのはどう?」 という内容でした。私は3Pなんてやった事がないし、知らない人といきなりエッチするのはちょっと抵抗があったので断りました。 すると、「じゃぁ、今度3人で飲みに行ってみてさやかちゃんが気に入ったら・・・っていうのはどう?」と提案されました。 とりあえず、飲みに行くだけならいいかと思いOKしました。 そして、昨夜行って来ました。 仕事帰りだったので、薄茶色のスーツ。スーツの下は白のノースリーブのシャツを着て行きました。 待ち合わせのお店に行くと2人は先に来て待ってました。 Yさんの知り合いの人は、Kさんという人で41歳の既婚者の人でした。Yさんの仕事関係の知り合いとのことでした。 年齢よりも若く見えて、話も面白く嫌な印象はありませんでした。 ただ相当の巨乳好きらしく、お酒が回ってくると、私の胸を見ては「大きいね〜。大きいね〜」を連発し、「上着を着てると暑いでしょ?脱いじゃいなよ」としつこく言って来ました。確かに暑くて、最後のお店でやっと脱ぐと、「うわぁ。谷間がエッチっぽくていいね。下の下着が透けてるよ」とすごく喜んでいました。 2件お店をはしごして、いい感じで3人とも酔っ払い、時間も遅くなったので帰りはタクシーで帰ることになりました。 タクシーの後部座席に、私が真中になって3人で座りました。すると右側にいたYさんが、何やら下の方でもぞもぞとして私のシャツの中に手を入れて来ました。その時は上着を着ていたので、外からは分からないと思うけど、運転手さんに気付かれるのでは?と私は気が気ではありません。 Yさんはさらにエスカレートして、ブラの上から乳首を刺激してきました。指で強くつまんだり引っ張ったり、私は乳首が感じやすいので、声が出ないように我慢するので精一杯でした。 すると左側にいたKさんも同じように手を入れてきました。私はびっくりして思わずKさんを見てしまいました。Kさんはニヤリと笑うだけです。 Kさんはもっと大胆に、手を入れてすぐにブラのホックを外し、直接揉んできました。待ってたように、Yさんも一緒に直接揉んできます。 私はどうしたら良いか分からず、ずっと下を向いていました。 運転手さんも気付いてるかもしれない・・・と思うと余計恥ずかしさから感じてしまいます。 しばらくしてKさんが、「さやかちゃん、バックこっち置いたら」と言ってバックを私の膝の上に乗せました。私が何だろう?と思っていると、バックで隠れた私のスカートの中に手を入れて来ました。 ストッキングを片手で器用に破いて、パンティの上からクリトリスを刺激します。その時既にびしょびしょに濡れていた私は、恥ずかしくて恥ずかしくて逃げ出したい気持でした。 そのうちに、Kさんの指はパンティの脇から中に入って直接クリトリスを刺激してきます。 右側の胸はYさんが相変わらず弄んでるし、左側からがKさんに一番感じるところを刺激され、その時思わず、「うっ・・ふ・・ん」と短い声を出してしまいました・・・。 その時、ミラー越しに運転手さんと目が合ってしまい、恥ずかしくてすぐに下を向きました。 Yさんが、「さやかちゃん、どうしたの〜?飲みすぎた〜?」と楽しそうに聞いてきますが、私は何て答えていいのか「うん、ちょっと・・・」って答えるのがやっとでした。 先にYさんが降り、Kさんと2人きりになると、Kさんは耳元で「すごいビシャビシャになっちゃってるよ」とやらしい言葉を掛けてきました。 ようやくタクシーが私の家に着き、降りる時にKさんは「楽しかったよ。またね〜。」と意味深な笑顔を残していきました。 私はブラが外れ、スカートの中のストッキングは破かれパンティが濡れちゃってる状態で家に入り、すぐに自分の部屋に行きました。 タクシーの中ではイクことができなかったので、あそこはジンジンしたまま。 我慢できず、そのまま自分でしてしまいました・・・。 3Pは未知の世界だけど、気持ちよさそう・・・ちょっとチャレンジしてみようかな。 |
後の肉便器が完成した瞬間であった… |
Yさん、3Pはいいですよ^^自分は最高5Pまでしました^^俺一人と友達とGカップ3人でです。男から言いますと最高です。是非色々試してみてくださいw |