Page 1260 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼図書館 Angel Heart 07/5/7(月) 7:04 ┣読了後にお読み下さい。 Angel Heart 07/5/7(月) 7:06 ┗Re(1):図書館 ぬんぺ 07/5/8(火) 19:41 ┗......なるほど(^^ゞ Angel Heart 07/5/8(火) 23:13 ┗Re(1):......なるほど(^^ゞ ぬんぺ 07/5/9(水) 20:39 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 図書館 ■名前 : Angel Heart ■日付 : 07/5/7(月) 7:04 -------------------------------------------------------------------------
駐輪場にチャリを停めるとすぐ、ボクは逸る気持ちを抑えながら階段を駆け上がった。 入り口の認証機にカードを差込み、なんの問題もなく入館する。 司書のオジサンと目が合ったけど、一般の人でも利用できる施設なので、べつに高校生が来館しても不思議には思わないようだった。 ――5月11日、金曜日。 午前中の英語と物理のテストだけで解放されたボクは、その足で聖クラウス女子大学の図書館に立ち寄っていた。予報通りの夏日を記録したので、ひょっとしたらあり得るかも知れないと考えたからだ。一緒に下校した友人たちはゲーセンに向かったけど、ボクは「勉強するから」と嘘をついて裏切って来た。 ――夏日。 ――図書館。 ――女子大。 この3つが揃えば目的はひとつだ。薄着のお姉さんたちの胸チラをこの目で見たい。見てささやかな欲望を満足させたいのだ。 もっとも、胸チラが目当てと言っても盗撮するつもりなんかはない。ただ覗いて勃起して脳裡に焼きつけるだけだ。ここでの余罪は3、4件あるけど、すべて記憶が頼りでメカは使わなかった。「記録」ではなく「記憶」だから面白い。 壁に貼られた案内パネルを眺める。やはり高校生がいても不自然じゃないのは、自習ルームが併設された4Fだろう。それ以外の階層では専門書が多すぎて保護色にならない。制服を着た高校生が論文集なんか読んでたら、お姉さんたちが不審に思うだけだ。 ボクは4Fに上がった。 途中、部活の先輩と偶然擦れ違ったけど、彼女は「バイバイ」と軽く手を振っただけで帰って行った。危なく目撃されるところだった。 4Fに辿り着く。午後の講義が始まったばかりのせいか、思ったよりフロアには人気(ひとけ)が少なかった。司書を入れても8人ぐらいだ。書架からは人の気配すら漂って来ない。ひょっとしてタイミングが悪かったのだろうか。 ……などと考えていると、ふと香水の香りがすぐそばを通り過ぎた。 見れば「萌え」メガネのお姉さんだった。 彼女は迷わず「心理学」の書架に向かい、上から順に背表紙を眺め始めた。レポートの資料でも探しているのだろう。時々本を手に取っては棚に戻している。 「…………」 ボクは最初のターゲットを彼女に決めた。ルックスはまぁ平均点だけど、あの服装なら胸チラの可能性があると思ったのだ。グリーンのチュニックに細めのジーンズ。前屈みになってくれれば見えないこともない。 ボクは本を選んでいるフリをしながらメガネお姉さんの横に立った。目の前の書棚は全部で6段。経験上、お姉さんたちは上から4段目の本を選ぶ時に前屈みになり、6段目(最下段)を選ぶ時にしゃがみ込む。その間の5段目はクロスゾーンで、前屈みになる人もいればしゃがみ込む人もいる。ちなみに絶景になるのは「5段目の前屈み」だ。殆ど90°でお辞儀するから、着ている服によっては谷間どころかブラジャーが全部見える。ヘソまで見えることすら稀じゃない。「しゃがみ込み」の胸チラよりずっと勃起する。 が、残念なことにメガネお姉さんは5段目でしゃがみ込んだ。おまけに横目で見おろしても微妙な谷間しか見えない。――騙された。思ったより貧乳だったのか。 「…………」 ふとメガネお姉さんが胸元をおさえた。チラを警戒したのだ。視線は背表紙を見据えたままなのに、さすがに女性の防御アンテナは鋭い。 ボクはその場を立ち去った。これ以上メガネお姉さんをストーキングしても無駄だと思ったし、たとえ「覗き」に成功しても大したオカズにはならないと考えたからだ。やはり狙うなら無防備な方がいい。ずっと眺めさせてくれるような、そんな獲物が。 「心理学」の書架から「哲学」に移る。 ……でも、いない。 ……ダメだ。 ――って言うか、あの教授マジムカつくんだけど。 ――なに? また代返バレたの? ――違くてぇ、就活だって言ったのに「それは欠席の理由にならない」だって。 ――ハ? それってヒドくない? 「環境学」の書架で二人のお姉さんたちがおしゃべりしていた。ハイレベルなルックスに一瞬だけ足が止まったが、すぐに危険だと判断した。ギャルっぽい方と目が合ったのだ。明らかに気が強そうだった。 ボクは「環境学」の書架を通り過ぎ、「地理学」の書架へ移った。 ……いない。 やはり時間帯が悪かったか。 (あ……) と、その時、どこからかショートヘアの女性がやって来て、「地理学」の書棚でしゃがみ込んだ。黒いTシャツにローライズ姿。おっぱいもデカめだ。さっきの二人より遥かに狙いやすい。 ボクはスっと近づいて行き、すぐとなりの場所を確保した。お姉さんは最下段の本だけに用があるのか、しゃがみ込んだままずっと読み耽っている。おかげでこちらは見放題だ。――ローライズからハミ出る女子大生のお尻を。 (……くそっ、これで谷間も見えたら最高なんだけどな) 残念ながらTシャツは完全にフィットしていた。これでは前屈みになっても胸チラは望めないだろう。せっかくGカップ以上はあるって言うのに。 (それにしても……ぅおほ) 思わず頬がユルむ。お姉さんは無防備にもお尻の4分の1くらいを露出していた。パンツではなく割れ目が見えている。ハミ出た桃から全体がイメージ出来た。85センチ。いや、あと1cmくらい大きいか。 (ハァ、ハァ) さりげなくポジションを直す。ちゃんと勃起させる準備だ。でもこのお尻でオナニーするのは決まりだろう。あとは思いっきり脳裡に焼きつければいい。 う〜ん……と、困ったように唸り、お姉さんが膝を抱えた。大きな胸が膝に押しつけられ、やわらかそうにつぶれる。納得できる本が無いのだ。背中にブラのラインが浮かんでいた。完全に自分の世界に入っている。 (そう、そのままでいい) ボクは携帯やデジカメを使わない。盗撮はやらない主義だ。だから罪悪感を覚えなくて済むし、記憶する時間だけを必要とする。「見て」「憶えて」「思い出す」。それに飽きたらまた次の獲物を求めればいい。 と、不意にお姉さんが立ち上がった。こんどは深い前屈みだ。どうやら最下段に本が無かったらしい。思いっきりお尻を突き出してボクを挑発してきた。 (マジ勃起するし!) ボクは堪らずお姉さんの背後に回り込み、そしてしゃがみ込んだ。悪巧みが浮かんだのだ。胸チラを拝めないのなら、ターゲットはこのお尻だ。このエロいケツに――。 (すげぇ……) きわどい近さまで顔を近づける。お姉さんの温もりが伝わるようだった。こんな間近でハミケツなんか見たことがない。猛烈な興奮だ。鼻血が出る。脳みそが痺れそうだ。このケツに頬ズリできたら幸せだろう。精子出せたら止まらないだろう。 (ハァハァ……こ、このお姉さんのマ○コってどうなってるんだろ……) ボクは童貞だ。ゆえにマ○コを見たことがない。それがすぐ目の前にあるのに、パンティをさげるわけにいかない理性が悶々とさせる。なんて近くて遠い距離なんだ。 ボクは立ち上がってバックで挿れる姿勢を真似てみた。ガチガチに勃起したペニスを握りながら、肉襞を突く場面をイメージする。にゅるっ、と入るのだろうか。それとも結構キツいマ○コなんだろうか。 (ハァハァ……い、挿れてェ。本当にチ○ポ出して挿れてェ) でも本当にそんな暴挙にでるわけにはいかない。ここまでが限界だ。 やがて残念そうに溜息をつき、お姉さんがその場から立ち去った。 あとに残されたボクは、暫く後ろめたい余韻に浸っていた――。 ※ ……それからフロアを歩き回ったけど、これと言った獲物は見つからなかった。それどころかあんまりウロウロするものだから、司書のおばさんがボクをマークし始めたのだった。 ――マズい。このままでは「用件はなんだ」と声を掛けられるだろう。 ボクは自習ルームに引っ込んだ。 さっきの二人組みがメールをうっていた。 ※ (そろそろ大丈夫か……) 適当に時間を潰しながら様子を窺い、おばさんが消えたところでまた自習室を出た。 相変わらず人気(ひとけ)が少なかったけど、考えてみれば多いと困るかも知れない。なぜなら捕獲できるチャンスが増える一方で、邪魔が入る確率も上がるからだ。コンビニでエロ本を読んでいるガキは、イチイチ往来を気にするだろう? 再び書架を巡りながらターゲットを探す。「夏日だから」とここへ来たものの、現実にはそう簡単にはいかないものだ。お尻はゲット出来たが胸チラがまだだ。これじゃなんの為にやって来たか分からない。 ――と、なかば諦めかけた時だった。 フロアの最奥、書架の端にある「家政学」のコーナーに、ボクが求めていた女性が立っていた。真っ白なプリーツスカートにピンク色のカーディガン。アンサンブルのキャミソールは胸元が広かった。あれならゼッタイ谷間を見せてくれる! ボクは迷わずその女性に近づいた。家政学が自分に無縁だってことは分かっていた。分かっていたけど近づかずにはいられなかった。たとえ不審に思われても、この人のおっぱいを見られるならそれで構わない。そう思わせるほどの美人だった。 真横に陣取ってチラ見する。24、5歳ぐらいの大学院生だろうか。書棚を見上げる瞳がきれいだった。栗色のセミロングが輝いていた。家政学を専攻している(と思う)だけあって、どことなく家庭的な雰囲気を醸し出している。甘えても微笑んで許してくれるような、そんなフェミニンなお姉さんだ。 (でかっ!) 視線を向けると谷間が見えた。と言うより、ふくらみが2割くらい露出している。キャミソールのサイズが合っていないのだ。いや、豊かなバストで胸元が広がってしまったのだろうか。 いずれにしろ、立ったままでも谷間ができるデカさだ。 (このおっぱいだったら、何回でもヌけるよな、きっと……) 速攻で勃起する。歩き回ったかいがあったというものだ。あとは目に焼きつけるまで察知されなければいい。 が、そんな心配は要らないみたいだった。 まるで警戒心が無いのか、お姉さんはやや前屈みになって本を選び始めた。髪が垂れてもすぐに掻き上げてくれる。まるで「見ていいよ」と言わんばかりだ。軽くお辞儀した程度なのに露出具合が3割に上がる。見るからにやわらかそうなふくらみは美乳だ。 (ハァハァ……) (“プニプニ”って感じか?) (違うな、どっちかって言うと“モチモチ”って感じだな……) キャミがキツいので屈んでも胸元は弛まないけど、それでも突き出たバストで谷間にスペースが生まれ、カップ間の架け橋――いわゆる前中心が覗いていた。このままもっと前屈みになってくれれば、下着の全貌が明らかになるのに。 (頼む、かがめっ……お願いだからもっとかがんでくれっ……) チラ見しながら念じる。お姉さんは真剣な眼差しで書棚を見つめ、目的の本を探していた。当然、ボクの存在には気づいているハズなのに、高校生がこの書架にいても不思議に思わないようだった。けっこう鈍感なのかも知れない。 やがて一冊の本を手に取ってパラパラと捲ると、お姉さんは気に入らなかったのかすぐ棚に戻した。おかげで姿勢がまた直立に戻った。 (くそっ、もう少しだったのに) 悔しい思いに歯噛みする。ボクの願いは届かなかった。 ――が。 すぐにまたお姉さんが前屈みになった。こんどはさっきより深いお辞儀だ。両手でふとももを抑え、無防備な姿をボクに晒す。 (やった、神様マジ感謝!) ふくらみを包むカップが見えた。キャミの裏生地まで見える。ブラはオフホワイトの花柄。ハーフカップ? たぶんそうだ。でなければ、こんなにおっぱいがこぼれ出るハズがない。 (くうっ……引っ張りてェ、キャミに指引っ掛けて引っ張りて〜!) ガッチガチに勃起した。 思わずポジションを直すと、その動作が視界に入ったのか、ふとお姉さんがカーディガンを羽織り直し、キャミの胸元を上げた。 しまった。ボクは迂闊にも警戒心を煽ってしまったのだ。 ――マズい。 そう思ったが、立ち去るわけにはいかない。こんな上玉な獲物と出会える機会は滅多にないのだ。なにが何でも胸チラを見続け、脳裡に焼きつけなくては。 ボクは誤魔化すように本を手に取った。無論、心のなかでは「ただの来館者ですから」と弁解しつつ、お姉さんがこの場からいなくならないよう祈っている。文字列を目で追っても頭に入らない。警戒が解けるまで擬態をとるべきか。それともこのまま見続けるべきか――。 ……迷う。迷う。迷う。 見ればお姉さんはしゃがみ込んでいた。立ち去ろうとは思わなかったようだ。羽織り直したカーディガンが広がり、再び豊かなバストが覗けている。でも頭にはボクの存在があるだろう。こんどこそ不審な行動を取れば、間違いなくお姉さんはこの場からいなくなる。 ボクは擬態を選択した。 本を棚に戻し、反対側の書棚に移動する。ちょうどお姉さんと背中合わせになる格好だ。これなら盗み見できないから、やがてお姉さんの警戒が緩むハズだ。そうしたら、また横に立ってあのおっぱいを堪能させてもらえばいい。 ――それにしても。 この勃起をどう始末すればいいんだ。あまりに強烈な眺めだったから、すっかりビンビンになっている。胸チラでこんなに勃起したのは初めてだ。最高の勃起だ。 (あのおっぱいに挟まれたらゼッタイ秒殺だよな……) お姉さんの谷間に挟まれる場面を想像してみる。 ボクが甘えて「挟んで」とかお願いすると、お姉さんは「挟みたいの?」って微笑んでくれて、大きなおっぱいでペニスを包み込んでくれるんだ。それがすごくやわらかくて幸せだから、思わず「あっ」とか悶えたりして。 でもエロスイッチが入っているお姉さんは、分かってるクセにわざと「気持ちいいの?」とか訊いてくる。 場所はここ。 「さっき私のおっぱい見てたでしょ?」って、お姉さんがマジな顔で訊いてくる。ボクは必死で否定するけどお姉さんには通じない。膨らんだ股間を見つけられてアウトだ。 お姉さんは「ダメだよ、そんなことしちゃ」って怒るけど、でも本当は怒ってない。思春期の男子がおっぱいに興味があることぐらい、お姉さんには分かってるんだ。 それで恩赦。でもキャミから見える谷間を隠そうとしない。 「まだ見てる(笑)」って笑って、お姉さんが辺りを見回すんだ。 ――誰もいない、二人だけの書架。 「ね、見せっコしよっか」ってお姉さんが突然言う。そしてそのままキャミと一緒にカップを捲るんだ。大きなおっぱいは文句の言いようがない美乳。 ボクが戸惑っていると、「大丈夫だから」ってお姉さんが囁やいてくれて、ボクのジッパーからペニスを取り出すんだ。超勃起してるところを見られてハズカシイけど、お姉さんは「元気だね(笑)」って優しく褒めてくれる。 ボクが甘えて「挟んで」とかお願いすると、お姉さんは「挟みたいの?」って微笑んでくれて……。 (ハァ、ハァ) 気がつくと本当にペニスを出していた。 外気に触れ、妙にすがすがしい。狭いトランクスから解放されたそれは、青筋を立ててヤル気充分だ。亀頭が真っ赤に充血し、我慢汁も出ている。女子大の図書館で露出するとは思わなかった。それぐらい我慢できなかった。 (ハァハァ……お、お姉さんのおっぱいで、こんなに……) 背中を向けてしゃがみ込むお姉さんに、ボクはガチガチに勃起したペニスを向けた。 まるっきりヘンタイだ。盗撮する方がまだかわいい。 でも大きなおっぱいと邪な妄想で、ボクの理性はすっかり麻痺していた。このまま出せるなら見つかっても構わない。寧ろ発射するところを見てもらいたい。 (ハァ、ハァ、ハァ……) 勃起したペニスを握り、お姉さんに向かって扱き始める。ローライズの挑発を思い出した。あのお姉さんのように、この人も前屈みになってくれたら……ハァハァ。 でも現実は甘くない。 お姉さんはしゃがんだまま、静かに本を読み続けている。 ボクは扱き続けた。誰かに見られたらアウトだ。でもそんなことはもうどうでもいい。このお姉さんで出したい。記憶ではなく生チラで出したい。 (ハァ、ハァ、ハァ……) 亀頭がムズ痒くなってくる。どのタイミングで出そう。このままではお姉さんの髪の毛に掛かる。でもそれはダメだ。ぶっ掛けるのはさすがにかわいそうだ。それにこの位置ではおっぱいが見えない。 ――ならば思い切ってお願いするか。その谷間でオナニーさせてくださいって。 それがいいかも知れない。お姉さんは分かってくれる人だ(……ハァハァ)。絶対悲鳴なんかあげない(ハァ、ハァ、ハァ)。「私に掛けないって約束するなら」って、すんなり了解してくれるハズだ。 そしてボクがとなりでペニスを扱いてても、お姉さんは本を読んだまま見ないフリをする。でも時々気になるから、横目で見てクスって笑うんだ(ハァ、ハァ、ハァ)。 ボクは調子に乗ってお姉さんの谷間に手を突っ込む。やわらかくてプニュプニュ。 「だめ」ってお姉さんは手を振り払うけど、ボクはそれでもやめない。おっぱいの感触を掌に記憶させながら、空いた手でペニスを扱きまくる(が、我慢汁が……) そのうちお姉さんは揉んでも嫌がらなくなって、カップに手を滑り込ませると乳首に触れる。その後でどぴゅっ! だ。 お姉さんの谷間に向けて撒き散らす。「掛けない」って言ったのは嘘だ。 快感が駆け巡る。 あり得ないくらいのスペルマ。 そのまま谷間にペニスを突き入れると、お姉さんはふくらみを寄せてくれる。 温かい。 やわらかい。 ――ぴゅっ……ぴゅるっ……どぴゅ! ……ハァハァハァ。 が、我慢できない。 そうしよう。 きっとお姉さんは分かってくれるハズだ。 ボクはペニスを扱きながら、お姉さんの横に立った――。 |
-------------------------------------------------------------------------- 【WARNING!】 これはあくまで小説であり、活字を借りて欲求を満足させることが目的です。 本作品と同等の、あるいは類似行為を現実に行った場合、どんな結果を招くかは賢明なみなさんであれば分かると思います。女性の防御アンテナは鋭いですよ。 またこれから暑くなっていきますので、女性のみなさんはアンテナではなく高感度センサーの設置をオススメします。感知したら睨んでやってください。それで怯みます。 叶わない夢は妄想で(笑) ☆Angel Heart☆ -------------------------------------------------------------------------- |
久しぶりの作品じゃないのですか?! 前回も前々回も見ましたよ(^O^) すごくエロいです 続き待ってます |
思ったよりレスがつかないなと思ったら、ぬんぺさんの書き込みで分かりました。 すいません、この作品は読み切りです。ここでおしまいです。「了」って書いておくべきでしたね。 今回は「臨場感」と「現実性」をコンセプトにしてますので、それにそぐわない演出や表現はディテールにおいても排除してます。 「これから夢のようなエロエロシーンが……ハァハァ」と期待されていた方がいらしたなら申し訳ないです(^^ゞ 今回はありません。コンセプトから外れますので。 エロではなく興奮を、夢ではなくあり得る空間を味わって頂ければ幸いです。 続きはみなさんの妄想で。 あ。でも手抜きじゃないですよ(笑) |
少し気になってたのですが、2作目?の 修学旅行編の物は完結してるのですか? |